バイク・タイヤを洗浄しよう!タイヤワックスは使ってもいいの?

バイクの洗車をするとき、目につきやすいボディやシートなどは洗っていても、タイヤは見落としがちです。しかし、タイヤも適切に洗浄することによって、寿命を伸ばしたり、グリップ力を上げたりする効果があります。
このページでは、バイクのタイヤ洗浄について解説していきます。また、タイヤワックスをバイクに使っていいのか?これも合わせて解説していきます。

愛車のタイヤ洗浄で、グリップ力を向上させよう

たまにしか乗らないバイクのタイヤや新品のタイヤなどには、表面に油や硬化防止剤などが付着しています。タイヤにとって一番大敵なのは油分であり、これらがグリップを下げる原因になります。
クレンザーを使ってタイヤを洗うことで、油分が除去されグリップ力の回復が期待できます。乾くと表面が少しベタベタしていて、グリップ力が上がっていることが確認できるはずです。

タイヤワックスは必要?注意点はある?

タイヤワックスは必要?注意点はある?

タイヤワックスには以下のような効果があります。

  • タイヤのツヤ出し
  • 紫外線からの保護、ひび割れ防止

このようなメリットがありますが、タイヤの表面に付着すると滑りやすくなるデメリットがあります。バイクは2輪車のため、少し滑っただけでも事故につながる危険性があります。そのため、タイヤの側面など地面に接地しない場所にワックスを塗るようにしましょう。
ちなみに、油性のタイヤワックスは劣化を促進する場合があるため、水性のワックスがおすすめです。

タイヤに油分は大敵!タイヤ洗浄におすすめアイテム

前述のように、タイヤの洗浄にクレンザーを使う方法もありますが、一本でバイクの洗車を丸ごと行えるとても良いクリーナーがあります。それが、voodoo ride社から発売されているshoQ(ショック)です。
shoQのいいところは、強い洗浄力を持ちながらも研磨剤や揮発性の物質を含まないため、塗装やゴムを傷めることがない点です。そのため、ホイールやタイヤだけでなく、シールチェーンやボディ、シートなどの外装パーツにも使用可能です。
使い方は簡単で、表面を水洗いしてからshoQを吹きつけます。後はブラシでこすり、水で洗い流すだけです。

まとめ

  • バイクにしばらく乗っていない時や新品のタイヤに変えた時は、タイヤの表面をクレンザーで洗ってグリップ力を向上させる
  • タイヤワックスにはツヤ出しと保護の効果がある。ただし油性のタイヤワックスは劣化するので注意
  • タイヤの洗浄には、タイヤやホイールだけでなくバイクを丸ごと洗えるshoQがおすすめ

本記事は、2019年5月30日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。