バイクのナンバーステーの取り付け方法を解説!メリットや注意点も紹介

バイクをフェンダーレスにした際、ナンバーの固定位置が気になったことはありませんか?リアフェンダーを外すとバイク全体のバランスが変わるため、純正のナンバー位置のままだとしっくりこない場合があります。
そこでこのページでは、そんなナンバーの悩みを解決する「ナンバーステー」の取り付け方から注意点までを解説していきます。

バイクのナンバーステーを取り付けるメリットとは?

バイクのナンバーステーは、ナンバーの角度を自在にかえられるパーツです。性能上のメリットはありませんが、好みの角度に変えられることでルックスを向上させる効果があります。
また、商品によってはナンバーの取り付けが頑丈になり、ナンバーのビビりや割れを防ぐ効果も期待できます。

バイクのナンバーステーの取り付け方法

  1. ナンバーを留めているボルトを緩め、ナンバーを取り外す
  2. ナンバーが留まっていた位置にナンバーステーをボルトで固定する
  3. ナンバーステーの横にあるボルトを緩め、任意の角度にしたらボルトを締めて固定する
  4. 最後にナンバーステーにナンバープレートを取り付ける

このように、バイクへのナンバーステーの取り付けは非常に簡単です。
ナンバープレートを先にステーに取り付けてしまうと、ステーとフェンダーとを固定するボルトが締めにくくなってしまうので、ナンバープレートは最後に取り付けることをおすすめします。

バイクのナンバーステーを取り付ける際の注意点

バイクのナンバーステーを取り付ける際の注意点

ナンバーステーはナンバーの角度を変えるパーツですが、取り付け角度によっては違反になる可能性があるので注意が必要です。

どの角度までなら許されるのかというと、実は明確に○○度と決まっている訳ではありません。違法かどうかの判断は「車体後方から見てナンバーが視認できるか」という曖昧な基準になっています。
そのため、ある警察官がNGと言っても、別の警察官は問題ないとするケースもあります。といっても、誰が見ても明らかにナンバーが見えている角度の範囲であれば、まず指摘されることはないでしょう。

余談ですが、令和3年(2021年)の4月以降に登録されるバイクについては、「上に上げる角度は40度まで、奥に折り込む場合は15度まで」と明確な規定が適用されます。それ以前に登録されたバイクにこのルールは適用されませんが、ナンバーステーの角度の目安として参考にしてはいかがでしょうか。

まとめ

  • ナンバーステーのメリットはルックスの向上と強度の向上、ナンバービビりの軽減など
  • ナンバーステーの取り付けは簡単で、ナンバーとフェンダーの間にナンバーステーを取り付ければOK
  • ナンバーの角度によっては違反になる可能性があるので、車体後方から見てナンバーが視認できる角度に調整する

本記事は、2019年10月30日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。