バイクにETCを自分で取り付ける方法とセットアップについて解説

バイクで高速道路を利用する場合、ETCがあればよりスムーズに走行することができます。ある程度知識がある人であれば自分で取り付けることも可能ですが、バイクの場合は取り付け・セットアップともに認定店で行う必要があるので注意が必要です。

ここではETCの取り付けやセットアップの方法、取り付ける際の注意点についてご紹介します。

バイクにETCを自分で取り付ける方法

車の場合、自分でETCの取り付けをしてセットアップのみ店へ依頼することが可能です。しかし、バイクの場合は取り付け・セットアップともに認定を受けた店で行うという決まりがあります。そのため、バイク用のETC車載器を購入する際は認定店も一緒に確認しておくのが安心です。

また、バイク用のETCには大きく「アンテナ別型」と「アンテナ一体型」の2種類があります。それぞれ特徴が異なるので、これらを理解したうえで購入するようにしましょう。

アンテナ別型

  • 設置できる範囲が広い
  • 防犯性が高い
  • 値段が高め
  • 配線が多い

アンテナ一体型

  • 価格が安く工賃も安め
  • 配線が少ない
  • 盗難のリスクがある
  • 操作性が悪くなる場合も

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バイクのETCを自分でセットアップする方法

バイクのETCを自分でセットアップする方法

ETCのセットアップとは、ETC車載器に車両ナンバーなどの情報を書き込む作業のことをいいます。不正防止を目的としているためセットアップには高度なセキュリティ処理が伴い、自分で行うことはできません。

また、セットアップは認定された店でしか行うことができないので注意が必要です。認定店の目印は「ETC SHOP」という青と白のステッカーになりますが、見つからない場合は一般財団法人ITSサービス高度化機構のサイトでも確認してみましょう。

バイクに自分でETCを取り付ける際の注意点

バイクのETCは認定店での取り付けが必要ですが、ある程度の知識や技術がある人であれば自分で取り付けることも可能です。ただ、万が一料金所のゲートが開かなかったり、ETCが誤作動を起こしたりした場合は、すべて自己責任になりますので認定店への作業依頼をおすすめします。

まとめ

  • バイクのETCは取り付け・セットアップともに認定を受けた店で行う必要がある
  • セットアップには高度なセキュリティ処理が伴うため、自分で行うことはできない
  • 自分でETCを取り付けることは技術的に可能だが、万が一の場合はすべて自己責任となる

本記事は、2019年10月30日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。