バイク用USB電源のおすすめ5選!選び方から取り付け方法までを解説

ツーリングの際、スマホをナビにすると気になるのがバッテリーの充電切れですが、バイクにUSB電源を増設すればバッテリー切れの心配を解消できます。ただ、数あるバイク用USB電源の中からどれを選ぶべきか、どのように増設すればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこでこのページでは、バイク用USB電源のおすすめ5選と、取り付け方法をご紹介します。

バイク用USB電源の選び方

バイク用USB電源を選ぶ際は、以下の4点に気を付けて選びましょう。

1. 充電する電子機器に対応した電流のものを選ぶ

スマホなどの電子機器には、充電に必要な出力の電流(アンペア)の下限値があります。機器ごとに必要な電流値は異なりますが、基本的には出力が2A以上のものを選べば間違いありません。
電子機器の求める電流値を下回る出力であった場合、充電スピードが極端に低下したり充電できなかったりします。利用する電子機器の必要とする電流を確認し、見合った電流を出力できるUSB電源を購入しましょう。

2. 必要とする端子の数を確認する

接続する電子機器が1つのみであれば問題ありませんが、複数台繋ぎたい場合は必要な数のUSB端子が装備されたものを選びましょう。USB端子が2つあるモデルを使うことで、1つはスマホに繋ぎ、もう1つはモバイルバッテリーを充電するといった使い方ができます。
また、USB端子だけでなくシガーソケットも一緒に装備されている商品もあるため、12V電源が欲しい場合はシガーソケット付きのものを購入するといいでしょう。
ちなみに、端子が複数ある商品は同時に接続した際の最大アンペアを確認しておく必要があります。中には「同時に接続したら1端子あたり1Aしか出力できない」という商品も存在するので注意してください。

3. 防水性のあるモデルを選ぶ

バイク用として売られているUSB電源であれば防水処理が施されていることがほとんどですが、中には防水処理されていないものもあるのでしっかりチェックしておきましょう。
また、防水といっても生活防水レベルのものもあるため、JIS規格をクリアした商品であれば安心です。JIS規格の商品にはIPX6・IPX7などが記載されています。これらの数字が大きいほど、高性能な防水機能を有していることになります。

4. ACC連動タイプとバッテリー直結タイプの2種類がある

バイク用USB電源では、電源の取り出し方が2タイプあります。それぞれメリットデメリットがあるので自分の使い方に合ったものを選びましょう。

ACC連動タイプ

メリット:エンジンOFFの時はバッテリーを消費しない
デメリット:ACCがONの時でないと給電できない

バッテリー直結タイプ

メリット:エンジンOFF時にも給電可能。取り付けが簡単
デメリット:ACCがOFFの時でも常に微弱な電流が流れるため、長期間放置するとバッテリー上がりの心配がある(配線を外せば問題ない)

バイク用USB電源の取り付け方法

バイク用USB電源の取り付け方法

ACC連動タイプとバッテリー直結タイプではそれぞれ工程が異なるため、それぞれ取り付け方法を解説します。

ACC連動タイプ

  • キーON時に通電する配線をテスターを使って探し出す
  • 探し出した配線の被覆を剥き、USB電源のプラス側の配線と接続する。このとき、ビニールテープ等でしっかりと絶縁処理すること
  • マイナス側の配線はバッテリーのマイナス極に接続するかフレームにボディアースして完了

バッテリー直結タイプ

  • USB電源のプラスとマイナスをそれぞれ対応したバッテリーの端子に接続して完了(マイナス側はボディアースでも可)

バイク用USB電源のおすすめ5選!

Yiteng オートバイ GPS携帯電話 USB電源ソケット充電器+電圧計3.1A USB2ポート

価格:1,599円前後(税込)
端子の差し込み口に防水・防塵用の蓋がついており、ある程度の水濡れや砂ぼこりに対応しています。端子の横に電圧計がついており、バッテリーの電圧をチェックできるためバッテリー上がり防止にも役立つアイテムです。

デイトナ バイク専用電源 2.1A USB(5V / 2.1A)1ポート

価格:2,376円前後(税込)
定番のデイトナ製USB電源です。取り付け方法がハンドルクランプ方式と両面テープ貼り付け方式の2パターンあるため、自由度が高いです。

ターンレイズ バイク用 USBチャージャーシガレットソケット

価格:1,799円前後(税込)
2つのUSBポートとシガーソケットを搭載したモデルで、複数の接続に対応しています。こちらのモデルも電圧計が装備されており、バッテリー電圧をチェックできるため安心です。

キタコ USB電源 汎用 12V スタンダードタイプ

価格:2,678円前後(税込)
小型ボディのため取り付け場所を選ばない電源で、端子のゴムカバーもしっかりしており安心できる製品です。

ニューイング バイク用電源 USBステーション ダブル2 USB端子2口タイプ

価格:3,542円前後(税込) 2つの端子にそれぞれ防水カバーが取り付けられているため、使わない方の端子を完全にカバーすることができる商品となっています。キタコ同様、小型ボディで取り付け場所を選びません。

まとめ

  • バイク用USB電源を選ぶ際は出力できる電流や端子の数などをチェックしておく
  • 防水モデルでも生活防水レベルのものもあるので、JIS規格のものを選ぶと安心
  • ACC連動タイプとバッテリー直結タイプはそれぞれメリットデメリットがあるので自分に合っている方を選ぶ

本記事は、2019年6月28日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。