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アゴまで覆われた安心感のあるフルフェイスと、開放感のあるオープンフェイス、のいいとこ取り。タンデムの場合なら、ヘルメットを脱がなくても会話が容易に楽しめるのも特徴的だ。価格4万7250円 |
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最近盛り上がっているモタード向けヘルメット。注目すべきは、シールドが着脱可能で、ゴーグルも装備することができること。街なかからレースまで、幅広く対応してくれる。価格4万1790円 |
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オープンフェイスといえども、安全性には考慮したい。その点アライのヘルメットならをスネル、JISともクリアしているので安心だ。また、5色と豊富なカラーバリエーションもそろう。価格2万5200円 |
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高い保温性を秘める保温ライナーを、脱着式で搭載。気候や標高、気温など走行環境の変化に対して優れた適応性が盛り込まれる。カタ、ヒジには、プロテクターを標準装備。価格5万7750円 |
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パンチングレザーでありながら、裏地には通気による極端な体温低下を防ぎ、またスムーズな運動性をサポートしてくれる防風素材を採用。こちらもプロテクターを標準装備している。価格4万4625円 |
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流行のブーツアウトタイプのパンツ。当然ヒザカップを装備するなど、安全性にも抜かりはない。SPIDIのレザージャケットとジッパーでつなげることができるのもポイント。価格3万1500円 |
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バイカー向けジーンズ。注目すべきはその生地で、洗うたびに縮まり厚みを増すのだ！ また、凹凸のある縮まった生地の表面のために汗をかいてもベタつきとは無縁で、いつでも快適。価格1万5000円
| 太いベルトも着用できる長めのベルトループ。ヒップポケットのステッチは「YOKOHAMA」をイメージした「y」が描かれる。 |
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アスファルトの路面を走ることでソールが削れ、その減りの速さに悩まされていたモタード乗りに朗報！ ソールにプロテクターを配し、簡単に交換が可能なのだ。
価格オープンプライス
| ビブラムモタードソールは、ドライバー1本でアタッチメントを簡単に付け替えることができる。アタッチメントも、ラバー製、樹脂製からチョイスできる。 |
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街なかを走っていて、急な雨で荷物がビショビショ……。そんな悲惨な目に遭わなくてすむのが完全防水のバッグ。針を使って縫っているのではなく、熱で生地と生地を接着し防水性が高い！ 価格1万7640円 |
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ユニークなデザインの、完全防水メッセンジャーバッグ。ショルダーベルトとウエストベルトが一体となっているのため、取り外しのたびのテンション調整がいらず、簡単に装着できる。価格1万1150円 |
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