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安心してバイクと暮らせる3つのポイント
安心してバイクと暮らせる3つのポイント
対策1 すべてはここから!重要となる保管場所
●盗難されにくい状況を作り出すことが必要
●安全な保管場所を確保すること
●車両本体が見えないようにし、車種を判別させないこと
バイク専用ガレージ
バイク専用ガレージ  各地にできはじめたバイクパークにも積極的に採用されているバイク専用ガレージは、据え付けられるということもあって安全性は高い。バイクを収納して扉を閉め、さらに頑丈なロックで施錠する。また、ガレージ内部にセンサーアラームの装備も可能だ。
バイク専用ガレージ  フロントタイヤを機械にロックすることで、スタンドを使わずスマートな収納が可能。
バイク専用ガレージ  トビラには、勝手に開けられた時のために警報装置がつく。2重、3重のセキュリティが働き、愛車も安心!
種類もさまざま!
バイク専用ガレージ  それぞれが決められた枠に止める共同タイプ。セキュリティに関しても、ロッカータイプと比べても遜色はない。
バイク専用ガレージ  普及している通常サイズのコンテナタイプ。最近ではこちらのタイプは個人向けにも発売されている。
バイク専用ガレージ  ハーレーなども大型車両でも収容可能な、大型コンテナタイプ。基本的なセキュリティの部分は上で紹介したものと同じだ。
バイクカバー
バイクカバー  前後が識別しやすい2色仕様。ワイヤーロック等を着けられるようにフロントとリヤにスリットがつく。(ホンダ・ボディカバー)
バイクカバー  フロント部分に色が付いているために、前後が分かりやすいのが特徴。難燃素材を使用。
(ワイズギア・バイクカバーFタイプ)
  対策1 すべてはここから!重要となる保管場所
対策2 補助錠などの防犯グッズを有効利用
対策3 音でアピール!警報装置を設置
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