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「ツインで4気筒以上のパフォーマンスを」を標榜しデビューしたホークIIの流れを組むモデル。穴あきローター+トリプルディスク、ゴールドホイールはあこがれの装備だった |
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実用車のC92をベースとするスポーツモデル。1959年の登場だ。125ccエンジンは15馬力を発揮、最高速度は130km/hとアナウンスされた。レースでも大活躍したモデルだ |
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量産車初のDOHC4バルブを搭載したTX500の後継モデル。1976年のデビューだった。余談ながらGXシリーズには250、400、500、750があり、750のみ並列3気筒を搭載する |
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