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>超人気250スクーター オレならこいつできめる!!
超人気250スクーター オレならこいつできめる!!
ヒットするワケに死角ナシ
なるほど……納得の装備群
初代からモデルチェジを受け、Dモード、Sモードに加え、マニュアルシフト付(Zのみ)ホンダSマチックの搭載。スマートキーシステムの採用や引き出し式の収納ボックスの装備など、大きな話題を提供した現行フォルツァ。
そして昨年のマイチェンでは、ついに7段自動変速をするオートシフトモードを追加。高めたギアリングは、巡航時のエンジン回転数を抑え、静かで燃費のいいクルーズを楽しめる。加速したいときにアクセルを開ければ自動的にシフトダウン、力強い加速を得ることも可能。前後連動ブレーキに加え、ABSを設定、安心感も高い。PGM-FI装備で、環境性能、出力特性ともに○だ。
SPECIFICATIONS
エンジン:水冷4ストロークOHC単気筒
総排気量:249cc
ボア×ストローク:72.7×60.0mm
最高出力:22ps/7500rpm
最大トルク:2.4kgm/5500rpm
全長×全幅×全高:2165×755×1180mm
シート高:710mm
乾燥重量:182kg
燃料タンク:12L
タイヤ:F110/90-13 R130/70-12
ビッグスクーターというより
オートマチックのバイク
太いチューブむき出しのスタイルからは、そのベースがフォーサイトEXとはとても思えない。樹脂のボディパーツを脱ぎさったスタイルは、さながら大きなズーマーだ。それだけにどこかアウトドアグッズ的、シンプルでたくましい。これ以外の個性を持たないことが最大の特徴だ。
メカニズム的にはフォルツァのような新しさはなく、エンジンもキャブ仕様の水冷単気筒、ベルトマチックのAT連動ブレーキを装備するが、ABSの設定はない。このプレーンさこそPSの魅力で、重厚で長大になりつつあるスクーターとは対局的な個性を持っている。また、ユニークなキャラを引き出すオプションの用意も見逃せない。
SPECIFICATIONS
エンジン:水冷4ストロークOHC単気筒
総排気量:249cc
ボア×ストローク:72.7×60.0mm
最高出力:19ps/7000rpm
最大トルク:2.1kgm/5500rpm
全長×全幅×全高:2085×795×1090mm
シート高:725mm
乾燥重量:172kg
燃料タンク:12L
タイヤ:F110/90-12 R130/70-12
ローライダーイメージの
カスタムクルーザー
マグザムはほかのビッグスクーター以上に、スタイルへのこだわりと実用面での割り切りで成り立っている。エンジンはグランドマジェスティと同じ水冷DOHC4バルブ。街なかでの機動性を高めるため、発進加速重視のチューンを施したトランスミッションとの相性は抜群。軽快なダッシュを見せてくれる。
タンデムユースを強く意識して、低重心化を図り、専用フレームを与えることで、低い位置にシートを配置。その対価として、シート下のラゲッジスペースはミニマム。大きなバッグなどの収納は事実上できない。それを忘れさせる個性的なデザインと存在感は、マグザムを選ぶ決め手としてあげられるだろう。
SPECIFICATIONS
エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量:249cc
ボア×ストローク:66×73.0mm
最高出力:20ps/7500rpm
最大トルク:2.1kgm/5000rpm
全長×全幅×全高:2365×825×1050mm
シート高:655mm
乾燥重量:182kg
燃料タンク:14L
タイヤ:F120/70-13 R130/70-13
ビッグサイズの誘惑
タイプSの存在感に注目
歴代スカイウェイブがそうであったように、最新型も大きなボディを与えられる。ゆったりとした空間、厚手のシートで快適さを醸しだす。足つき性の向上をねらい、フットボードの両サイドを削り取る手法も継承。安心感の高いインターフェイスとなっている。
初代から4バルブだったエンジンは、新型ではDOHCヘッドを得てさらにパワーアップ。インジェクションの装備もあり、ドライバビリティの熟成も見逃せない。また、シート下のスクエアで広大なスペース、ハンドルまわりの小物入れなど、利便性も高い。このタイプSでは低いスクリーンやパイプハンドルなど、カスタムパッケージとなっているのも魅力だ。
SPECIFICATIONS
エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
総排気量:249cc
ボア×ストローク:69×66.8mm
最高出力:26ps/7500rpm
最大トルク:2.5kgm/6000rpm
全長×全幅×全高:2270×760×1225mm
シート高:710mm
乾燥重量:193kg
燃料タンク:13L
タイヤ:F120/80-14 R150/70-13
元祖カスタム系。
定番と言われ9年目となる今でも快調です
99年のモデルチェンジ以来、今日のビッグスクーターブームと、カスタムトレンドの方向性をフュージョンとともに牽引してきた。快適だけど若年ライダーが受けつけなかった高いスクリーンや樹脂カバー付きハンドル、スタイリッシュなパッケージングにした販売方法もマジェCが元祖。
すでに登場から時間がたつだけに、ヤマハを含め進化したライバルたちと並べると、古くささは否めない。でも5連メーターのダッシュパネルや豊富にある社外カスタムパーツ。これらを見わたすと、そのベースポテンシャルはいまだに第一線級だ。大型化したライバルより取りまわしが扱いやすく「ウレシイ」という声も出ているほどだ。
SPECIFICATIONS
エンジン:水冷4ストロークOHC2バルブ単気筒
総排気量:249cc
ボア×ストローク:69×66.8mm
最高出力:22ps/7500rpm
最大トルク:2.3kgm/6000rpm
全長×全幅×全高:2140×770×1165mm
シート高:700mm
乾燥重量:159kg
燃料タンク:12L
タイヤ:F110/90-12 R130/70-12
スクーターの元祖?
いえ、ベスパという乗り物です
ピアッジオがベスパというスタイルの2輪ビークルを世に送り出して60年。伝統的なスチールモノコックボディによる独創的な構成は、軽量シンプルで、ベスパ独特のスタイルを今に伝えている。このGT250ieはGT250Lの走りをよりパワフルかつスポーティにし、おっとりとし丸みのあるスタイルからは想像もつかないダッシュを楽しませてくれる。短い全長、12インチの前後ホイール、伝統的なフロントサスペンションなど、変わらぬよさと進化するアイデンティティ。
ピアッジオは「ベスパはスクーターではなく、ベスパ」という主張を持っているが、まさにそんな頑固な思い入れが伝わってくる1台だ。
SPECIFICATIONS
エンジン:液冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量:244cc
ボア×ストローク:72×60mm
最高出力:16.2Kw/8250rpm
最大トルク:20.2Nm/6500rpm
全長×全幅×全高:1940×755×――mm
シート高:790mm
乾燥重量:148kg
燃料タンク:9.2L
タイヤ:F120/70-12 R130/70-12
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