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2026/02/16 18:49:28 更新スズキGSX⁻R750(GR71G)燃料系統のオーバーホールスズキ GSX-R750

作業実施日 2026/02/14

渋滞でエンジンストール → 再始動しない原因と解決 ※詳細は当店HPブログにて公開中 【症状の整理】 ■高速道路・等速巡行 → 問題なし ■急なアクセルON → 息つき ■ストップ&ゴー+長い信号待ち→ ぐずる → エンスト ■エンスト後 → 再始動困難 → 30分放置 → 再始動できる 【仮説検証】 燃料ホースの細さによる燃料供給不足とそれを基準に調整されたキャブレターセッティングによる燃調の狂いが原因 【対策】 今回の整備で解消したもの ■燃料タンクエアベントバルブの詰まり ■フロート高さ誤差による油面高異常 ■フロートバルブ摩耗による止水不良 ■フロートピンポストへのフロート干渉・作動不良 ■フロートバルブストレーナ詰まりによる燃料の供給不足 ■加速ポンプの作動不良 ■内径6mmホースが装着されていたことによる燃料の絶対他的な流量不足 ■パイロットスクリューOリング劣化によるパイロット調整の破綻 ■外部フィルター配置位置および燃料ホース配管取り回しの最適化 お客様の試走にて悪い症状は出ていないとご報告を頂きました。

キャブ下側のフロート室関係を中心とした作業です。フロートバルブユニットの酷い汚損状態。これでは燃料通過量が激減してしまいます。フロートバルブの段付き摩耗パイロットスクリューOリングの劣化によりパイロット調整が破綻していました。フロート室はサビの山。これでは油面高調整はできません。ブラスト処理にてキレイにしました。サンドブラスト処理後。やりすぎはいけませんのでこのくらいにしておきます。フロートのブリッジステーが歪んでいます。これでは正しい油面高の調整はできませんね。加速ポンプのプランジャ作動不良です。ロッドが当たる部分に穴まで開いていました。フロート室ガスケットの劣化も限界値突破。油面高をサービスマニュアル基準値内に入れました。このキャブは実に調整が難しい。排ガステスターも利用しながらパイロット調整を実施していきます。
パイロットスクリューの調整代も信じられないくらいに狭い。
対象車両情報
メーカー・ブランド
スズキ
車種
GSX-R750
作業時間目安

16時間

作業実績タグ

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