2024/09/22 12:54:25 更新車検、継続検査整備の一コマスズキ Bandit1250F
作業実施日 2024/09/22
当店で車両購入して頂いた方、該当車両の継続検査整備 基本料金。追加金無しでで前後ブレーキキャリパ分解整備 分解し、直視することではじめてピストンシールの可否確認ができます。 フルード押し出しでは全量交換が出来ず、負圧、吸引でも古い液体が残ってしまいます。 ブレーキキャリパ内全量交換する事ではじめて沸点を下げる交換が可能と想像します。 2年目も分解整備をしているブレーキキャリパ、今回左右ジョイントボルトは塗ってみました。 簡易的な塗りなので、塗装とはなりません。 バンディット1250、整備で一番の壁はフロントブレーキエア抜き ステアリングステム部にもエアブリーダーが2個あり組み付け当日ではエア抜きが完結せず、翌日、更に24時間置いて翌々日に再度作業を行なう必要せがある、経験を毎回します。







対象車両情報
- メーカー・ブランド
- スズキ
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