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原付バイク購入と登録手続きの基礎知識

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原付バイク購入の際に行う手続きが新規登録です。新規登録は購入したお店やディーラーに依頼することも出来ますが、自分で手続きを行うことも可能です。今回は新規登録の手続き方法を紹介します。

原付バイクの新規登録方法

原付バイクの新規登録は市区町村の役所で行います。届け出をする窓口は地域によって違うことがありますから、役所の案内で確認しましょう。軽自動車税申告書と標識交付申請書を担当窓口で入手したら、記入して提出します。その他、届け出に必要なのは印鑑、身分証明書、販売証明書(書類に記入する際に必要です)、そして石ずり(後述します)です。もし廃車申請をしている原付バイクを新規で登録する場合には、廃車証が必須です。中古の原付バイクの場合には、基本的に廃車証が必要です。書類の提出後、標識交付証明書(別名:登録証)とナンバープレートがもらえます。標識交付証明書は大事に保管しておきましょう。

原付バイクの新規登録方法

申請から手続き完了までの時間は、窓口の混雑具合にもよりますが、数十分程度で完了します。窓口が空いていて、なおかつ書類の記入もスムーズに進めば、数分で終わる可能性もあります。

会社名義での登録や費用について

会社名義で原付バイクを登録する際には、販売証明書、代表印、申請者の印鑑が必要です。他にも会社の現住所が確認出来る書類が必要です。会社に3ヶ月以内に届いた郵便物等でも大丈夫です。また、新規登録は無料で出来る地域が多いですが、地域によっては費用がかかる場合があります。費用が心配な場合は、役所に行く前に一度確認の連絡を取りましょう。加えて、新規登録後は忘れずに自賠責保険にも加入しておきましょう。

新規登録時に必要な場合がある石ずりとは

市区町村によっては新規登録の際に石ずりが必要になることがあります。石ずりとはバイクに打刻されている車体番号を紙等に写し取ったもので、役所が車体を確認する際に利用します。石ずりを取る際にはマスキングテープを車体番号の上に貼り、鉛筆等で擦ると簡単に取れます。石ずりが必要かどうかは役所に行く前に電話等で確認しましょう。

まとめ

地域によって費用や石ずりの有無が変わる場合があるので、役所に行く前に確認を取ることをおすすめします。今回紹介した内容を参考にして、原付バイクの新規登録を無事に完了させましょう。

本記事は、2016年5月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。