バイクのマフラーの焼け取り方法とは?焼けを防止する方法はある?

マフラーやエキゾーストパイプの焼けに悩んでいる方は多いのではないでしょうか。マフラー周辺の焼けは、焼け取り剤を使用することで取り除くことが可能です。しかし、焼け取り剤を使用して完了ではなく、焼けを防止するための処理をしないと、すぐに再度焼け付いてしまいます。ここでは、焼け取りの方法から焼けを防止するための方法について解説します。

マフラーの焼け取り方法・手順

マフラーの焼けはどのバイクにも起こる現象です。以下で、マフラーの焼けが目立ってきた場合の対処方法を見ていきましょう。

  1. ウエスなどで汚れを落とす(洗車ができる環境であれば洗車を行う)
  2. 焼け取り剤をウエスに適量付けて磨く
  3. マフラーやエキゾーストパイプの焼けが目立たなくなれば完了

作業工程は難しくはありませんが、磨く作業に力を使うため、手を滑らせてケガをしないよう注意しましょう。磨き作業を省略したい場合、こすらずに焼けを落とせる焼け取り剤を使用することがおすすめです。

簡単!おすすめ焼け取り剤

簡単!おすすめ焼け取り剤

信頼性が高い焼け取り剤に「ステンマジック」が挙げられます。ステンマジックはカスタムブランドのヨシムラから発売されている商品で、焼け取り剤として人気が高く、幅広いユーザーから支持を得ています。作業時間も30分程度で済むため、マフラーやエキゾーストパイプの焼けに悩んでいるならステンマジックを使ったセルフクリーニングに挑戦してみましょう。
また、デイトナ製の「ステンレスエキパイ焼け取り剤」は磨き作業が必要なく、焼け部分に薬剤を塗布して洗い流すだけで焼けを落とせます。使用時は樹脂部分に付着しないような工夫や、水で洗い流す必要がありますが、力作業を必要としないためメンテナンスに慣れていない方でも活用しやすいでしょう。

マフラーの焼けを防止する耐熱ワックスとは?

マフラーの焼けを焼け取り剤で取り除いたら、焼け防止コーティングをする必要があります。バイクのマフラーに耐熱コーディングを施すには、耐熱ワックス処理を行うことがおすすめです。耐熱ワックスはシリコンやフッ素加工など耐熱性のある成分が使用されているため、高光沢が持続し防錆効果も期待できます。
また、耐熱ワックス処理はセルフ作業も可能です。耐熱ワックスは2,000円ほどで購入できるため、費用を抑えたい方はセルフで行うことがおすすめです。
ただし、耐熱ワックス処理を行う前は洗車をして汚れを落とし、錆取り剤や脱脂剤を使用してコンディションを整える必要があります。この工程を疎かにすると仕上がりが悪くなってしまう可能性があるため、注意してください。耐熱ワックス処理はバイクショップへ依頼することもできるため、手間をかけられない場合は専門ショップに相談してみましょう。

まとめ

  • 焼け取り剤を使った焼け取りは、ウエスに適量付けて磨くだけの簡単作業
  • 塗布して洗い流すだけで焼け取りが可能な焼け取り剤もある
  • 焼けを取り除いた後は耐熱ワックスでコーティングし、再発や錆を防止することがおすすめ

本記事は、2019年5月30日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。