【カスタム】寒い日もツーリングが楽しめる!シートヒーターを取付けよう

バイクの走行中、寒さに悩まされた経験がある方は多いのではないでしょうか?走行中風に当たり続けるバイクの場合、特に冬は厚着をしても寒いなんてことは良くあります。そんな時におすすめなのが、シートヒーターの設置です。

しかし、「どのようなシートヒーターが良いのか分からない……」と悩んでいる方も多いはずです。そこで本記事では、シートヒーターの選び方から設置方法まで詳しくご紹介します。

シートヒーターをおすすめする理由

シートヒーターをおすすめする理由はただ1つ。シート全体が温められることで、快適なツーリングが楽しめるからです。

寒い冬の日に、シートが冷たくて座るのを躊躇してしまった経験のある方は多いと思います。また、バイクは走行中風に当たり続けるため、厚着をしていても必然的に体温を削られていってしまいます。真冬であればそれを想定して厚着するなどの対策を行っていることも多いですが、春や秋などの日中はぽかぽかした陽気の日だと油断しがちです。

春や秋は、日中は暖かくても夜になると急に冷え込むことがあります。行きのツーリングは楽しめても、帰り道は寒さに耐えながらのツーリングになってしまうこともあるのです。このようなシーンで、シートヒーターが活躍します。温まるのはシートだけですが、お尻を温めることによって血行が良くなり、体全体が温まる効果を得られます。

シートヒーターの選び方

シートヒーターの選び方

いざシートヒーターを設置しようと考えても、市販されているシートヒーターはたくさんあるため、どのように選んだら良いのか迷ってしまいがちです。そこで、シートヒーターを選ぶ際に押さえておきたいポイントを3つご紹介します。

1.シートヒーターの形状

バイクシート全体を温められる形状のものがおすすめです。

2.切り替えスイッチの有無

製品によっては、「弱」「強」などの温度調節ができるスイッチがついているものがあります。長時間乗っていると熱く感じてしまうこともあるので、切り替えスイッチの付いているものの方が便利でしょう。ただし価格差があるので、予算を鑑みて選んでください。

3.持っているバイクに対応しているか

汎用タイプや特定の車種向けに作られたものなど、シートヒーターには対応車種があります。自分の持っているバイクに対応するかどうか必ずチェックしてから購入しましょう。

シートヒーターの取り付け方

シートヒーターの取り付けは、配線などを行う必要があるため、お店に依頼するのが安心です。しかし自分でも行うことができるので、以下の手順を確認してから行いましょう。

  1. シートを取り外す
  2. シートの裏面にあるステープルを外して、シートの表皮をはがす
  3. ヒーターパッドを取り付ける
    この時配線をシート下まで通すために、ウレタンに穴を空ける必要がある場合があります。
  4. シートの表皮を元に戻し、タッカーホッチキスなどで止める
  5. 配線をACCやアースに接続
  6. スイッチを結束バンドなどで取り付ける
  7. シートの裏面、スイッチ側のどちら側にもカプラーを接続する

まとめ

  • シートヒーターは、冷たくなりやすいバイクの座面を温めてくれるアイテム
  • 製品によっては特定の車種にしか対応していないシートヒーターもあるので、確認が必要
  • 自分でシートヒーターを取り付ける際には、本記事で紹介した手順を必ず守る

本記事は、2019年6月28日の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。