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●いつも使っている工具 |
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工具はレース前後はもちろん、トラブルが起こればレース中でも使用する。高価な工具を購入してもいいが、いつもの工具で十分対応できる。 |
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●サインボード |
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ラップタイムやピットインの合図など、ライダーとピットをつなぐ役割を担うのがサインボードだ。それだけにサインは事前に決めておこう! |
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●トランスポーター |
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プロチームのような大きなトラックはミニバイクでは無縁。今回レースで使用したエイプ100であれば、工具類といっしょにミニバンに積載できる。 |
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●エアゲージ |
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タイムの向上を左右するタイヤの空気圧はエアゲージを使って確認。レースごとにコンディションが異なるので、データ収集も忘れずに。 |
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●ガソリン携行缶 |
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ガソリンスタンドはサーキット内にあるが、給油ごとに購入するのは面倒。あらかじめ携行缶に入れておけば、すぐに給油できるのだ。 |
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●脊椎パッド |
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脊椎パッドは必ず身に付けなければいけない重要なアイテム。転倒など、万が一の際にダメージからライダーを守ってくれる |
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●ストップウオッチ |
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ストップウオッチはタイムの計測するためのアイテム。単にタイム計測するタイプではなく、ラップ計測をできるタイプが必要となる。 |
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●空気入れ |
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タイヤの空気は自転車の空気入れでも対応できる。サーキットは街乗りより内圧が高くなるのでいつもより少な目にするのがコツ。 |
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