お得意の大排気量に新車続々
カワサキの海外モデルに注目!
押しの強い顔つきのZZR1400に、個性的なフレームのER-6nなど
カワサキらしさを全面に押し出した今回のニューラインアップ
スーパースポーツからクルーザーまで7機種が加わった |
得意の大排気量に新車が続々。カワサキの輸出モデルにも大注目!
Zー1にはじまり、GPZ900R、超高速ツアラーのZZーR1100と大排気量モデルの歴史に残る名車を世に送りだしてきたカワサキ。
今回そのカワサキが発表したZZR1400は、それらカワサキスポーツモデル史上最大排気量を誇り、運動性能のよさはもちろん、どれほどの最高速を記録するかが気になるところだ。
また、個性的なルックス、特性がらも東京モーターショーで人気を集めたのがERー6n。スリムでコンパクトな車体は、その特性を活かした走りでストリートを席巻すること間違いなし。すでに海外でリリースされているだけに、今後の動向から目が離せない。 |
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個性的なフロントマスクの フラッグシップモデル
4灯プロジェクターヘッドランプが埋め込まれた斬新なデザインのフロントカウルは、高い風防効果を発揮。エンジンはカワサキのスポーツモデルとしては史上最大排気量となり、新開発のモノコックフレームに搭載される。
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サーキットでの走行性能を 全面的な改良で向上
基本設計から見直したエンジンに、シャシー、ブレーキマスターシリンダーなどに改良を加えたことでサーキットでの走りが向上。さらに、クラス最高レベルのエアロダイナミクスを達成したコンパクトなスタイリングも見逃せない。 |
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特徴的なフレーム
コンパクトで足つきも○
新開発の水冷4サイクル並列2気筒エンジンを、リヤサスペンションを車体中心からオフセットしたレイアウトのフレームに搭載。軽快で幅広いライダーが楽しめるハンドリングと、コンパクトな車体が特徴だ。
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