ストローク量は変更せず、限界ギリギリのタケガワ製の106ｃｃスカットピストンに ＲステージＥＭシリンダーヘッド、オールアルミ製のシリンダーでパワーアップです。

デイトナさんのインナーフォークＫＩＴ＆フェンダーオフセットスタビライザー オイルダンパー内蔵でスプリングバネレートもＵＰ！ インナーチューブも22.2πから25.4πに強化 ノーマルルック重視の方にはおススメです。

写真、文章だとあっという間ですが結構大変でした。。。

シリンダーも白くなり放熱効果の高そうな塗装に、ちょいとゴツくなったフロント周り 実際はかなりしっかりした乗り心地でディスクブレーキも今まで以上に効く感じです。 それになんといっても106ｃｃ合格今までとは別物です。 トルクＵＰに最高速もＵＰ、２２口径のキャブですがもっと大きくできそうです。 心配だったキックの堅さも、デコンプ付きで楽ちんです。ギアへの負担も心配なさそうです