2026/08/31 17:07:55 更新【ヤマハJOG(SA36J)】ウォーターポンプ故障で水温警告灯点灯&失速・・・出張レッカー後、修理の一部始終と費用!ヤマハ JOG
「バイクの『困った!』はお任せ下さい!」整備士 F本です。 先日、走行中の突然のトラブルで動けなくなってしまったお客様よりご相談をいただき、出張レッカーにてJOG(SA36J)をお預かりしました。 診断したところ、原因は定番トラブルでもあるウォーターポンプの不具合によるオーバーヒート。 そのまま無理して走り続けると、エンジンが焼き付いてしまいます。 今回は実際の修理の様子とともに、修理にかかった費用の内訳をご紹介します。 お預かりしてまず冷却水が全く入ってないことが気になり、オイルの状態を確認したところ写真のような濁ったオイルになっていました、、、 これは、冷却水がオイルに混ざってしまっている状態ですね、、、ウォーターポンプにあるオイルシールが悪くなると、冷却水がオイル側に入ってしまうことでこのような状態になります。 これでは、オイルの機能が失われエンジンへのダメージが大きくなってしまうので良くありません。

それでは、ウォーターポンプを外して中の状態を確認していきましょう!

ウォーターポンプ外れました。



中身の状態は想像以上に悪いですね。。。 ベアリングもサビサビで、オイルシールもボロボロです。 ベアリングとオイルシールを外して、きれいにしていきましょう! こちらが外したベアリングとオイルシールです。 外したら劣化具合がわかりやすいですね〜

洗浄終わりました!! 新品のオイルシールとベアリングを圧入していきます。



圧入完了しました! 新品のガスケットでエンジンへ取り付けていきます。



エンジンにウォーターポンプの組付け終わりました!! 冷却水とオイルを入れて作業完了です。 気になる費用の方は、 レッカー代・部品代・オイル代・クーラント代・それらを交換するのにかかる工賃を合計して¥35000でした! ※レッカー代は距離に応じて変わります※ 冷却水の濁りや警告灯の点灯は、エンジンからの重大なSOSサインです!『何かおかしいな?』と感じたら、手遅れになる前に早めの点検をおすすめします。 ウォーターポンプの劣化は外観から判断しづらく、気付いた時にはオイル混入が進んでいるケースも少なくありません。定期的なオイル交換や点検が、大きなトラブルを防ぐ一番の近道です。 当店では愛車のコンディションチェックも随時承っておりますし、出張レッカーも対応しております。 バイクの不調やメンテナンスでお困りの方は、どうぞお気軽にご相談ください!
費用
| 項目 | 数量 | 単価(円) | 金額(円) | 消費税 | 区分 |
|---|---|---|---|---|---|
| レッカー費 | 1 | 5,000 | 5,000 | 課税 | |
| オイルシール | 1 | 2,140 | 2,140 | 課税 | |
| ベアリング | 1 | 980 | 980 | 課税 | |
| ガスケット類 | 1 | 2,760 | 2,760 | 課税 | |
| クーラント | 1 | 900 | 900 | 課税 | |
| オイル | 1 | 1,520 | 1,520 | 課税 | |
| 工賃 | 1 | 18,570 | 18,570 | 課税 | |
| 値引き | 1 | -7 | -7 | 課税 |
| 課税-小計(①) | 31,870円 |
|---|---|
| 消費税(②) | 3,187円 |
| 税込み-小計(③) | 0円 |
| 消費税 | 0円 |
| 非課税-小計(④) | 0円 |
| 値引き(⑤) | -7円 |
| 総額(消費税込)(①+②+③+④+⑤) | 35,050円 |
|---|
対象車両情報
作業時間目安
2時間







