どれがお好み?の投稿検索結果合計:2枚
「どれがお好み?」の投稿は2枚あります。
どれがお好み?、キャンプギア、キャンプツーリング、バイク出てきません、道具ヲタ などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などどれがお好み?に関する投稿をチェックして参考にしよう!
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どれがお好み?の投稿一覧
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2021年12月14日
63グー!
【棚卸〜ランタン〜】
シングルバーナーやったので、いちびってランタンもやっときます(笑)
#バイク出てきません
ので、興味ない方はスルーしていただいて構いません。
① コールマン ワンマントルランタン286A
「ランタンと言えばコールマン、コールマンと言えばワンマントル」と言って過言ではない、ランタンの代名詞。加圧式ガソリンランタンなので、ポンピングなどの手間がまた楽しい。サイト全体を程よく明るく照らし、柔らかい光色と燃焼音が雰囲気を盛り上げてくれる、我が家のメインランタン。但しこの大きさ重さは、バイクへの積載は不向き。
② ベアボーンズ エジソンペンダントライト
新規導入のため、2022年からの使用開始になる予定。最大5コまで連結可能な、USB電源方式のLEDライト。まずは2コ購入。ソロテントなら1コで充分かも。お洒落なデザインなので、テント内照明やテーブル周りの明かりに使いたい。明るさは2段階。
③ フュアーハンド ベイビースペシャル276
人気のオイルランタン。12mm幅の4分芯は、お世辞にも明るいとは言えない。しかし雰囲気を楽しむランタンと割り切れば、揺れる炎が至福のひとときを提供してくれる事に気付くだろう。友と飲み交わし語り合うには最適と思う。ただ、軽いのはいいけど少々サイズは大きめなので、バイクへの積載は工夫が必要かも。
④ カメヤマ オイルランタン
2021年発売直後に購入。10mm幅の3分芯を使い、本体もやや小さめ。コイツの魅力は、何と言っても価格の安さ。見た目の仕上げは、刻印などがなく、絵に描いたように至ってシンプル。入手しやすさと相まって、ガンガン使いたい1台。OD缶250カートリッジ3コぐらいの大きさ。わずかにコンパクトなだけでも、バイクへの積載性には違いが出るもの。
⑤ キャプテンスタッグ CSオイルランタン小
キャンプツーリングでオイルランタンを楽しむなら、ミニマムサイズのコレが最適かも。8mmの2分芯なので明るさを求めてはいけない。オイルランタンをメインにするなら、LEDライトなどの補助光が必要。110カートリッジ3コ分程の大きさなので、ガス器具を使うのと変わらない感覚で積める。表面塗装の仕上げも美しい。
⑥ プリムス エクスカイザー3230
イワタニではなく、スウェーデンのプリムス社製ガスランタンで、1995年頃に購入。現在は廃盤。中古もわりと高額取引されているそう。オレンジっぽい光色で柔らかく、明るいとは言えないが心地良い。初めて購入したランタンで、長らくキャンプツーリングのメインランタンを務めた。もちろん今も健在。
⑦ メーカー不明LEDランタン
雑貨店で見つけた、クラシックスタイルのLEDランタン。熱を持たないので、消灯後すぐに仕舞うようなシチュエーションで活躍。光量は無段階調節可で、非常に使いやすい。サイズはオイルランタンのミニマサイズとほぼ同じ。キャンプツーリングにも持って行けるが、それならオイルランタンの方が雰囲気が良いのは否めない。
⑧ スノーピーク ギガパワーランタン天
ギガパワーストーブ地とセット販売されていたもの。ガスランタンとしてはミニマムサイズなので、荷物を極力コンパクトにまとめたい時に最適。マントルは専用じゃないと大きすぎてすぐに壊れる。しかし小さいと侮るなかれ、一定範囲内なら意外と明るい。圧電点火装置なし(要らない)。元々からテーブルランタンの位置付けだが、専用にチェーンを自作したので吊るす事も可。
⑨ スノーピーク たねほおずき
コンパクトサイズのLEDライト。テント内照明に使うも、小さすぎてテント内に入れたままたたんでしまった事も。このサイズでも充分な明るさを持つので、キャンプツーリングなどで今後も活躍するはず。車中泊の車内照明にも最適な明るさと光色。
ランタンって、1回のキャンプでも複数使うのが基本。どう組み合わせるか考えるのも楽しいもんですね!
#キャンプギア
#キャンプツーリング
#道具ヲタ
#ランタン
#どれがお好み? -
2021年12月12日
60グー!
【棚卸〜シングルバーナー〜】
腰痛自宅療養中にて暇なので、キャンツーに想いを馳せて集めてみました。
#バイク出てきません
なので、スルーしていただいていいかと。
① コールマン フェザーストーブ442-726J
ホワイトガソリンの他レギュラーガソリンも使える、ロングセラーの銘品。細部の作りが雑とも言われるけど、それがコールマン。この個体はバランス取れてるけど、ラベルシールに気泡あり。そんなのも“らしさ”かも(笑)。火力調節は大雑把な「強火」「弱火」のみなれど、裏技でトロ火も可能? ガソリンストーブに興味あるなら、是非持っておきたい人気の1台。
② プリムスIP2243
初めて買ったシングルバーナーで、25年以上現役のガスバーナー。既に全体が焼け焦げてしまっているが、今でも強火〜トロ火まで安定。オプションも多数あり(今もあるのかな?)。さすがイワタニ・プリムス! 真面目な優等生で面白味はないけど、信頼できる逸品。
③ スノーピーク ギガパワーストーブ地
初代1998製。軽量コンパクトで、同シリーズのランタンと合わせて鉄道旅にも使用。初代は圧電点火装置なし(要らない)。火力調節はやや粗い印象で、トロ火は得意ではないが使いにくい印象はなし。何と言ってもコッヘルにスタッキング出来るコンパクトさが謳い文句。バッグの隅に忍ばせておくのもGOOD! バーナーが小径なので、バーナーパッドがあると火力を分散出来てベター。五徳をたたむのが一発で決まると気持ちいい。
④ オプティマスnova No.82
ガソリンストーブの最高峰。ライムグリーンの燃料ボトルがNICE! 点火までにはポンプ装着からポンピング、プレヒートなど、ふた手間以上かかるが、それが“儀式”っぽくて楽しい。プレヒートでは本体が火だるまに(!)。燃焼音も爆音でなかなかの暴れん坊ながら、強火〜トロ火まで繊細な火力調節が出来るなど、優しさも併せ持つ男前液燃ストーブ。燃料には灯油や軽油も使える。
⑤ 双重炎バーナー(1号機)
密林で購入した中華製ガスバーナー。使用2回目にしてバーナーカバーのメッキが剥がれ落ちたという迷品で、その後カバー内に錆が出たのか、弱火時に赤い炎が混じる。されど、バーナー自体は非常に高性能。最大火力の強さもさる事ながら、トロ火まで安定した燃焼。実は、最近の使用率はかなり高い。但し、スキレットなど重いモノは別途五徳が必要かも。
⑥ 双重炎バーナー(2号機)
1号機のみ購入したはずなのに何故か後日送られて来たので、返品しようとしたら、密林担当者から「発送元の手違いなのでお収め下さい」との返事が(笑)。1号機と比べてホースが細く柔らかく、扱いやすい(何で?)。五徳のストッパーがなく、チープな作りは1号機同様ながら、使用2年目にしてメッキ剥がれは見られない。アダプター装着でCB缶も使用可能としている。
⑦ ユニフレーム(型番不明)
’90年代後半、当時北海道ではOD缶が入手困難。連泊派の間では「ガスがなくなったら移動」とされていた頃に、近くの町のスーパーで買えるCB缶が使える事で話題沸騰。京都に帰るとすぐにアウトドアショップへ走ったという。ランニングコストはかなり安いながら寒さに弱いのがCB缶の常で、わざわざパワーガスを買ってまでの通年使用は考えてない。ツマミに触れてる間はトロ火になっても、手を離すと火力が上がってしまうという、言う事聞かんトコが面白い。
⑧ Can Doアルミアルコールストーブ
見たところ、ハンドクリームやなんかの缶がベースか? 小爆発を起こしやすいとの事から、内部にスチールウールを詰めて対処。結果、副反応で火力が上がり、炊飯には不向きに(汗)。しかし、それ以外なら使えるし、湯を沸かしてカップ麺やコーヒーなど、用途は充分。
⑨ トランギア アルコールバーナー
アルストでは定番。別途五徳を用意する必要はあるが、蓋が火力調節出来る仕組みになっていて、炊飯も容易。真鍮製のしっかりした作りで、操作するところもない単純構造なので、安心信頼して使える。コンパクトだからバッグに忍ばせておいて、景色のいいところでコーヒーと洒落込むにもGOOD!
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#キャンプツーリング
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#どれがお好み?
#腰痛
#こんな事やってても痛いっちゅうねん
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