YSP筑紫 福岡県大野城市にあるヤマハ屋さんが投稿したバイクライフ

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  • YSP筑紫 福岡県大野城市にあるヤマハ屋さんが投稿したバイクライフ

    BOLTにまたがって、エンジンかけて、試乗もできます(^^)レブルと迷ってる方たくさんおられます。答えが出るかは別として、見たことなければ、まずはご来店くださいね。ボルトってカッコよくて、音も良くて、運転もしやすくて、当店イチオシです!

    #boltr #ボルト #レブルとの比較 #即納 #2色展示中 #v型 #2気筒 #空冷

    関連する投稿

    • 株式会社市川自動車さんが投稿したバイクライフ

      04月19日

      18グー!

      今日は浜松市に納車行ってきました!

      浜名湖SAでバジルフランク!

      道中やたらボルトいるなーと思ったらボルトミーティングなるものがやってたんですね!
      一生分のボルト見た気がします。

      #バイクのある風景
      #バイク乗りと繋がりたい
      #バイクが好きだ
      #納車
      #ボルト
      #BOLT
      #浜名湖SA
      #浜松
      #愛知県
      #愛西市

    • coolyyさんが投稿した愛車情報(SRX600(SRX-6))

      SRX600(SRX-6)

      04月19日

      26グー!

      散歩Run

      いつもの公園で一服
      ひと月ぶりのエンジン始動も
      キック2回で掛かり いい感じ

      園内のツツジ6分咲き
      黄砂も飛んでないようで気持ちいい

      #SRX #SRX-6 #空冷 #単気筒
      #キックスタート
      #FCR #昭和60年式
      #ツツジ #黄砂

    • ラッチ☆☆さんが投稿したツーリング情報

      04月17日

      60グー!

      本当に久しぶりに乗りました。
      先輩と千葉へ
      ありがとうございました!

      天気良い
      ご飯美味しい
      景色良い
      カフェ
      コーヒー美味い

      最高でした⭐︎

      #ゼファー750
      #カワサキ
      #空冷
      #丁度良い
      #セパハン
      #ハロゲンランプ
      #Z2っぽい
      #バケラッタ

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月05日

      95グー!

      久しぶりのXV750でした〜!
      モノサスがお気に入りです…
      横から見ると…サスが見えないのでスッキリしております…
      5枚目は…昔、買いたかったバイクです…
      6枚目は…近い将来のカスタムイメージです…

      #XV750 #ヤマハ #YAMAHA #バイクのある風景 #東北 #宮城 #仙台空港 #vツイン #2気筒 #750 #1981 #81

      以下はYAMAHAのホームぺージからです。

      ■開発ストーリー

      受け継がれるヤマハクルーザーの源流

       昨今、ヤマハモーターサイクルのなかでもっとも充実したラインナップを誇っているカテゴリーが、DragStarシリーズに代表されるクルーザーだ。国内モデルだけで1100cc、400cc、250ccの3クラス・5機種、さらにRoadlinerなど海外向けモデルを含めれば1900ccから125ccまで、実に幅広いバリエーションがそろう(2008年現在)。
       そのルーツを遡り辿っていくと、1977年の東京モーターショーで大きな話題を集めたXS650Specialに行き着く。バーチカルツインのオンロードスポーツ・TX650をベースとするこのモデルは、ヤマハ発動機が初めて手がけたアメリカンスタイルのクルーザー(当時は単に"アメリカン"と呼ばれた)で、翌年、3気筒・GX750ベースのXS750Specialとともに市販化され、国内ばかりでなく本場・アメリカやヨーロッパでも大ヒットを記録。やがて、他メーカーを含めた日本製"アメリカン"が大型から中・小型車まで各クラスに波及し、一躍人気カテゴリーとなった。
       この流れに自ら先鞭をつけたヤマハ発動機は、1980年以降も並列4気筒エンジンのXJ650Special、GX400/250をベースとする2気筒・XS400/250Special、さらにはミニマムサイズの単気筒・RX50/80など多彩なバリエーションモデルを発表。着々とその地位を固めていった。
       しかしこれらのモデルは、ほとんどが既存のスポーツバイクから派生した二次的なアレンジモデルであり、独自性に欠けるところは否めない。日本製"アメリカン"を一時的なブームで終わらせず、さらに今後も自ら市場をリードしていくためには、本場・アメリカのライダーたちを唸らせるホンモノがほしい。そう考えたヤマハ発動機は、XS650Specialの成功を見届けたあと、ただちに次世代アメリカンの開発に取りかかった。
       その成果が、1981年3月発売のXV750Specialである。

      ■ホンモノの"アメリカン"クルーザーを実現

       新開発の75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス・リアサスペンションを装備するXV750Specialは、海外向けのXV750Viragoというダブルネームを持つ生粋の本格派"アメリカン"クルーザーだ。
       企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーはV型エンジンが定番」とする声を忠実に反映。ヤマハモーターサイクルでは初となる横置きV型2気筒エンジンをあえて開発のなか核に据えたことからも、その本物志向が見て取れる。
       とはいえ、ハーレーに代表される典型的なクルーザー像をそのまま写し取るだけでは、ただの模倣に過ぎない。本場アメリカのテイストを咀しゃく、吸収し、ヤマハ発動機ならではの感性で表現する。それが本物の"アメリカン"を作るということなのだ。
       エンジンでいえば、力強く大地を蹴るトルクと鼓動感こそ、アメリカらしいVツインの魅力。一方ヤマハ発動機の持ち味は、レースを通して磨き上げた性能の高さ、こだわりの造形やフィンの美しさにある。そこで開発のポイントは、両者のキャラクターをバランスよく両立させることに置かれた。最大の難関はVバンクの角度。ハーレー、ドゥカティ、ビンセント、モト・モリーニなど多数のV型エンジン搭載車を参考に、あらゆる角度で鼓動の強さ、性能の優劣、車体設計への影響、V字の美しさなどを検討したすえ、75度という着地点を見いだした。
       また車体は、ロー&ロングで重厚長大な伝統的アメリカンスタイルを、ヤマハ発動機らしく軽量・スリムに磨き上げるため、モノコック構造のスチール製プレスバックボーンフレームを新開発。エンジンを剛性メンバーに利用しながら、前後・上下に張り出したヘッド部分の形状に沿ってぴったり抱え込み、空冷75度Vツインの美しさを最大限にアピールしている。またフレーム内部は、エアボックスをシート下に配置できるよう、Vバンク内のキャブレターへ吸気を送る通路として使うなど、さまざまな工夫によって狭いエンジン周辺スペースを有効に活用。750mmという低シート高とスリムなボディラインを実現した。
       このほか、頑丈で耐久性が高く、メンテナンスフリーの手軽さを求めるアメリカ人ユーザーを意識して、駆動システムはヤマハ発動機独自のシャフトドライブを採用。さらにゆったり快適な走行が楽しめるよう、最新のモノクロス・リアサスペンションをリモートコントロールの6段階調整式エアクッションとセットで装備した。
       "アメリカン"という新分野開拓に賭けるヤマハの気概、意気込みの高さがヒシヒシと伝わってくる、フラッグシップにふさわしい1台だ。

      ■対をなすロードスポーツ、そして現在……

       ここまでずっと、「本格派アメリカンクルーザーをめざして…」と言い続けてきたXV750Specialだが、実はもうひとつ、ヨーロッパ向けに同時開発されたVツイン・ロードスポーツも存在する。それがXV1000TR1だ。日本では1982年に発売したXV750Eがそれにあたり、アメリカでもXV920Rとして登場している。
       これらはどちらも、XV750Specialと共通のプレスバックボーンフレームと75度Vツインエンジン(排気量を748ccから920cc、981ccに拡大)、エアクッション付きモノクロス・リアサスペンションを採用し、大きく異なるのは駆動方式を独自のグリス封入式チェーンケースに変更したことと、ライディングポジション、外観くらい。XV750Specialが、"アメリカン"としては意外なほどスポーティな走行性能を備えているのは、むしろTR1と同時開発されたおかげかもしれない。
       しかし、当時は4気筒・ハイパワースポーツ全盛の時代。さらに2ストロークのRZ250をきっかけに"レーサーレプリカ"ブームが一世を風靡し、やがてロードスポーツXV1000TR1の血統は途絶えてしまったが、XV750Specialはさらに進化。優美なデザインで人気を博したXV750Virago、そしてDragStar1100(DS11)へと姿を変えて生き残り、今もなお、空冷75度Vツインの伝統を守り続けているのだ。

    • coolyyさんが投稿した愛車情報(SRX600(SRX-6))

      SRX600(SRX-6)

      03月17日

      45グー!

      維持Run
      いつもの公園で一服
      曇天で少し寒かった
      園内の桜もまだつぼみ


      #SRX-6 #キック
      #空冷 #単気筒 #FCR
      #昭和 #公園 #桜
      #バイクのある風景

    • aki SE7ENさんが投稿した愛車情報(CB1100RS)

      CB1100RS

      03月17日

      72グー!

      #バイクのある風景
      #ツーリング
      #バイクが好きだ #HONDA #ツーリングスポット
      #あのベンチ
      #CB1100RS #cb1100 #CB1100EX
      #カフェレーサー #レトロ
      #セパハン #空冷 #4本出しマフラー

    • まめたんさんが投稿した愛車情報(BOLT C-SPEC)

      BOLT C-SPEC

      03月01日

      28グー!

      10数年ぶりに日本平。
      大学生の頃はここでアホみたいにガソリン使ってタイヤ削ったなぁ。

      #ヤマハ #YAMAHA #ボルト #ボルトCスペック #BOLT #BOLTCSPEC #カフェレーサー #セパハン

    • YSP筑紫 福岡県大野城市にあるヤマハ屋さんが投稿したバイクライフ

      02月24日

      61グー!

      BOLT-Rさん、定期点検ご来店、ありがとうございました(^^)寒い日はそろそろ終わりそう?春が待ち遠しいですね!

      #boltr #定期点検 #福岡 #大野城市 #ysp筑紫

    • Bigtreeさんが投稿した愛車情報(GB250 CLUBMAN)

      GB250 CLUBMAN

      2024年11月17日

      38グー!

      冬仕様でちょい濃いめ
      そして試走で栃尾まで
      下手したらこれで今年は終いかな?
      #空冷 #GB250 #栃尾

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