井上大和さんが投稿した愛車情報(XV750 Virago)

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    外国カスタムの魅力

    全てネットの拾い物画像です。
    雨で乗れないので。

    これがXV750ビラーゴのカスタマイズされた姿なのが信じられません(つД`)ノ海外凄い。
    1番最後の画像がオリジナルです。

    日本での中古市場で不人気(失礼!)のXV750ビラーゴは欧米諸国ではカスタム需要があるようで、異国の地での街並みと文化はXV750ビラーゴをここまで変化させたのですね。

    #xv750
    #ビラーゴ

    関連する投稿

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      06月01日

      127グー!

      たまに起こる片肺現象がやっと治りました!
      昭和な感じのデザイン、ヤレ感が…お気に入りです🥸
      #xv750 #YAMAHA #ヤマハ #vツイン #2気筒 #東北#宮城 #仙台空港

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      05月17日

      98グー!

      いわゆる二郎系です…
      お腹いっぱいになりました…😅🙏
      #東北 #宮城 #名取 #ラーメン#YAMAHA#ヤマハ#xv750

    • FLHRCさんが投稿した愛車情報(XV750 Special)

      XV750 Special

      05月10日

      120グー!

      1981⇒2025… 44前の車体🏍️です🤔
      昭和56年式…車体のデザインからも時代を感じます
      マイナーなバイクなので…実動車は少なくなっていると思いますが…
      他に見たことは無いです…

      ガソリンが濃い目の症状から…
      ジェット類の調整…
      フロートの油面調整…
      やっと…いい感じになりました!
      加速も…排気量が750ccもあるので…まずまずです👍
      ホントは…オジサンのバイクはコレで十分かも…🤔
      81年当時のヤマハのフラッグシップモデル、かつヤマハ初のVツインエンジンだそうです…

      #YAMAHA #ヤマハ#xv750 #vツイン #東北#宮城 #仙台 #昭和

      以下はYAMAHAのホームページより

      新開発の75度・V型2気筒エンジンを搭載した“アメリカン”クルーザー。78年に発売されたXS650 Special以降、このカテゴリーにおいても他のカテゴリーと同様に海外市場で日本製モーターサイクルへの評価が高まるなかで、主要市場である北米のファンからのニーズにより応えるべく、重厚なトルク・独特な鼓動感を実現するためにエンジンを新開発。クラス初のモノクロスサスペンション、シャフトドライブの採用などで快適な走行性、優れた信頼性も実現し、国内外で高い評価を得た。

      発売時期:1981

      発売価格:620,000 JPY

      1981年の消費者物価指数は、2025年と比較すると、約1.7倍程度です。そのため、62万円は現在のお金で換算すると、100万円以上程度の価値があると言えるでしょう。byAI
      らしいです…高級車だったのですね…🤔



    • そーたろーさんが投稿したバイクライフ

      04月30日

      25グー!

      ハーレー用タンク装着
      フェンダーはビラーゴ250純正装着
      #アメリカン#チョッパー#フリスコ #jazz#4mini
      #ビラーゴ

    • FLHRCさんが投稿した愛車情報(XV750 Special)

      XV750 Special

      04月14日

      110グー!

      某公園の桜です!
      バイクの写真はありません…
      #XV750 #YAMAHA #ヤマハ #バイクのある風景 #桜

    • FLHRCさんが投稿したツーリング情報

      04月05日

      95グー!

      久しぶりのXV750でした〜!
      モノサスがお気に入りです…
      横から見ると…サスが見えないのでスッキリしております…
      5枚目は…昔、買いたかったバイクです…
      6枚目は…近い将来のカスタムイメージです…

      #XV750 #ヤマハ #YAMAHA #バイクのある風景 #東北 #宮城 #仙台空港 #vツイン #2気筒 #750 #1981 #81

      以下はYAMAHAのホームぺージからです。

      ■開発ストーリー

      受け継がれるヤマハクルーザーの源流

       昨今、ヤマハモーターサイクルのなかでもっとも充実したラインナップを誇っているカテゴリーが、DragStarシリーズに代表されるクルーザーだ。国内モデルだけで1100cc、400cc、250ccの3クラス・5機種、さらにRoadlinerなど海外向けモデルを含めれば1900ccから125ccまで、実に幅広いバリエーションがそろう(2008年現在)。
       そのルーツを遡り辿っていくと、1977年の東京モーターショーで大きな話題を集めたXS650Specialに行き着く。バーチカルツインのオンロードスポーツ・TX650をベースとするこのモデルは、ヤマハ発動機が初めて手がけたアメリカンスタイルのクルーザー(当時は単に"アメリカン"と呼ばれた)で、翌年、3気筒・GX750ベースのXS750Specialとともに市販化され、国内ばかりでなく本場・アメリカやヨーロッパでも大ヒットを記録。やがて、他メーカーを含めた日本製"アメリカン"が大型から中・小型車まで各クラスに波及し、一躍人気カテゴリーとなった。
       この流れに自ら先鞭をつけたヤマハ発動機は、1980年以降も並列4気筒エンジンのXJ650Special、GX400/250をベースとする2気筒・XS400/250Special、さらにはミニマムサイズの単気筒・RX50/80など多彩なバリエーションモデルを発表。着々とその地位を固めていった。
       しかしこれらのモデルは、ほとんどが既存のスポーツバイクから派生した二次的なアレンジモデルであり、独自性に欠けるところは否めない。日本製"アメリカン"を一時的なブームで終わらせず、さらに今後も自ら市場をリードしていくためには、本場・アメリカのライダーたちを唸らせるホンモノがほしい。そう考えたヤマハ発動機は、XS650Specialの成功を見届けたあと、ただちに次世代アメリカンの開発に取りかかった。
       その成果が、1981年3月発売のXV750Specialである。

      ■ホンモノの"アメリカン"クルーザーを実現

       新開発の75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス・リアサスペンションを装備するXV750Specialは、海外向けのXV750Viragoというダブルネームを持つ生粋の本格派"アメリカン"クルーザーだ。
       企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーはV型エンジンが定番」とする声を忠実に反映。ヤマハモーターサイクルでは初となる横置きV型2気筒エンジンをあえて開発のなか核に据えたことからも、その本物志向が見て取れる。
       とはいえ、ハーレーに代表される典型的なクルーザー像をそのまま写し取るだけでは、ただの模倣に過ぎない。本場アメリカのテイストを咀しゃく、吸収し、ヤマハ発動機ならではの感性で表現する。それが本物の"アメリカン"を作るということなのだ。
       エンジンでいえば、力強く大地を蹴るトルクと鼓動感こそ、アメリカらしいVツインの魅力。一方ヤマハ発動機の持ち味は、レースを通して磨き上げた性能の高さ、こだわりの造形やフィンの美しさにある。そこで開発のポイントは、両者のキャラクターをバランスよく両立させることに置かれた。最大の難関はVバンクの角度。ハーレー、ドゥカティ、ビンセント、モト・モリーニなど多数のV型エンジン搭載車を参考に、あらゆる角度で鼓動の強さ、性能の優劣、車体設計への影響、V字の美しさなどを検討したすえ、75度という着地点を見いだした。
       また車体は、ロー&ロングで重厚長大な伝統的アメリカンスタイルを、ヤマハ発動機らしく軽量・スリムに磨き上げるため、モノコック構造のスチール製プレスバックボーンフレームを新開発。エンジンを剛性メンバーに利用しながら、前後・上下に張り出したヘッド部分の形状に沿ってぴったり抱え込み、空冷75度Vツインの美しさを最大限にアピールしている。またフレーム内部は、エアボックスをシート下に配置できるよう、Vバンク内のキャブレターへ吸気を送る通路として使うなど、さまざまな工夫によって狭いエンジン周辺スペースを有効に活用。750mmという低シート高とスリムなボディラインを実現した。
       このほか、頑丈で耐久性が高く、メンテナンスフリーの手軽さを求めるアメリカ人ユーザーを意識して、駆動システムはヤマハ発動機独自のシャフトドライブを採用。さらにゆったり快適な走行が楽しめるよう、最新のモノクロス・リアサスペンションをリモートコントロールの6段階調整式エアクッションとセットで装備した。
       "アメリカン"という新分野開拓に賭けるヤマハの気概、意気込みの高さがヒシヒシと伝わってくる、フラッグシップにふさわしい1台だ。

      ■対をなすロードスポーツ、そして現在……

       ここまでずっと、「本格派アメリカンクルーザーをめざして…」と言い続けてきたXV750Specialだが、実はもうひとつ、ヨーロッパ向けに同時開発されたVツイン・ロードスポーツも存在する。それがXV1000TR1だ。日本では1982年に発売したXV750Eがそれにあたり、アメリカでもXV920Rとして登場している。
       これらはどちらも、XV750Specialと共通のプレスバックボーンフレームと75度Vツインエンジン(排気量を748ccから920cc、981ccに拡大)、エアクッション付きモノクロス・リアサスペンションを採用し、大きく異なるのは駆動方式を独自のグリス封入式チェーンケースに変更したことと、ライディングポジション、外観くらい。XV750Specialが、"アメリカン"としては意外なほどスポーティな走行性能を備えているのは、むしろTR1と同時開発されたおかげかもしれない。
       しかし、当時は4気筒・ハイパワースポーツ全盛の時代。さらに2ストロークのRZ250をきっかけに"レーサーレプリカ"ブームが一世を風靡し、やがてロードスポーツXV1000TR1の血統は途絶えてしまったが、XV750Specialはさらに進化。優美なデザインで人気を博したXV750Virago、そしてDragStar1100(DS11)へと姿を変えて生き残り、今もなお、空冷75度Vツインの伝統を守り続けているのだ。

    • いなみさんが投稿したツーリング情報

      03月15日

      32グー!

      今にも降りそうな寒空の下、元同僚とバイク&近況報告というただの駄弁り。バイクのレストアしまくってるらしい。よき趣味。カッコよすぎる #ビラーゴ と、汚過ぎる #FTR223 。地味にお揃いな #horizonhelmets 。

    • FLHRCさんが投稿した愛車情報(XV750 Special)

      XV750 Special

      02月16日

      86グー!

      XV750シート…イメージ
      逆光ですが…
      赤く見えるのは、水平器です!
      タンクを水平にするだけでも…イメージアップ?
      3枚目の写真は、YAMAHAホームページのノーマルxv750です!
      変わりますよね…🙄
      #YAMAHA #ヤマハ #xv750 #vツイン

    • FLHRCさんが投稿した愛車情報(XV750 Special)

      XV750 Special

      02月02日

      113グー!

      タイヤ交換完了しました!
      最後の写真は、ヤマハのホームページにあった写真です!
      #YAMAHA
      #xv750
      #バイクのある風景
      #vtwin

      以下は、ヤマハホームページからの抜粋です。
      ■1981年 XV750 Special
      (1981年/市販車)
      新開発の75度・V型2気筒エンジンを搭載した“アメリカン”クルーザー。
      78年に発売されたXS650 Special以降、このカテゴリーにおいても他のカテゴリーと同様に海外市場で日本製モーターサイクルへの評価が高まるなかで、主要市場である北米のファンからのニーズにより応えるべく、重厚なトルク・独特な鼓動感を実現するためにエンジンを新開発。
      クラス初のモノクロスサスペンション、シャフトドライブの採用などで快適な走行性、優れた信頼性も実現し、国内外で高い評価を得た。

      ■車両スペック
      全長 × 全幅 × 全高: 2,240mm × 805mm × 1,160mm
      車両重量: 212kg
      エンジン型式: 空冷, 4ストローク, OHC, 2バルブ, V型2気筒, 748cm³
      最高出力: 44.1kW(60.0PS)/ 7,000r/min
      最大トルク: 62.8N・m(6.4kgf・m)/ 6,000r/min
      販売価格(当時): ¥620,000
      ※各モデルの説明や諸元で表記している数値などはすべて販売当時のものです。

      ■開発ヒストリー
       新開発の75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス・リアサスペンションを装備するXV750Specialは、海外向けのXV750Viragoというダブルネームを持つ生粋の本格派"アメリカン"クルーザーだ。
       企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーはV型エンジンが定番」とする声を忠実に反映。ヤマハモーターサイクルでは初となる横置きV型2気筒エンジンをあえて開発のなか核に据えたことからも、その本物志向が見て取れる。
       とはいえ、ハーレーに代表される典型的なクルーザー像をそのまま写し取るだけでは、ただの模倣に過ぎない。本場アメリカのテイストを咀しゃく、吸収し、ヤマハ発動機ならではの感性で表現する。それが本物の"アメリカン"を作るということなのだ。
       エンジンでいえば、力強く大地を蹴るトルクと鼓動感こそ、アメリカらしいVツインの魅力。一方ヤマハ発動機の持ち味は、レースを通して磨き上げた性能の高さ、こだわりの造形やフィンの美しさにある。そこで開発のポイントは、両者のキャラクターをバランスよく両立させることに置かれた。最大の難関はVバンクの角度。ハーレー、ドゥカティ、ビンセント、モト・モリーニなど多数のV型エンジン搭載車を参考に、あらゆる角度で鼓動の強さ、性能の優劣、車体設計への影響、V字の美しさなどを検討したすえ、75度という着地点を見いだした。
       また車体は、ロー&ロングで重厚長大な伝統的アメリカンスタイルを、ヤマハ発動機らしく軽量・スリムに磨き上げるため、モノコック構造のスチール製プレスバックボーンフレームを新開発。エンジンを剛性メンバーに利用しながら、前後・上下に張り出したヘッド部分の形状に沿ってぴったり抱え込み、空冷75度Vツインの美しさを最大限にアピールしている。またフレーム内部は、エアボックスをシート下に配置できるよう、Vバンク内のキャブレターへ吸気を送る通路として使うなど、さまざまな工夫によって狭いエンジン周辺スペースを有効に活用。750mmという低シート高とスリムなボディラインを実現した。
       このほか、頑丈で耐久性が高く、メンテナンスフリーの手軽さを求めるアメリカ人ユーザーを意識して、駆動システムはヤマハ発動機独自のシャフトドライブを採用。さらにゆったり快適な走行が楽しめるよう、最新のモノクロス・リアサスペンションをリモートコントロールの6段階調整式エアクッションとセットで装備した。
       "アメリカン"という新分野開拓に賭けるヤマハの気概、意気込みの高さがヒシヒシと伝わってくる、フラッグシップにふさわしい1台だ。
      …らしいです…。

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