モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(CB125R)

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    3月9日の誕生日(発売日)のホンダ #CB125R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

    ~車両プロフィール~
    2017年秋のEICMA(ミラノショー)で2018年からの販売がアナウンスされた125ccクラスのネイキッド。
    124ccの排気量とエンジン出力(13ps)は、欧州のA1ライセンスに適合するもので、CBシリーズのエントリーモデルという位置付けだった。

    ミラノでの発表時から、日本での発売も予告されており、その通り、2018年3月から日本国内向けの販売も開始された。
    国内では、原付2種クラスとなる。
    ホンダの国内向けフルサイズロードスポーツ(17インチタイヤ)としては、2013年からしばらく販売されたCBR125Rとなった。
    なお、CB125Rが搭載したエンジンは、そのCBR125Rから受け継いだ水冷単気筒OHCエンジンで、新設計のスチールフレーム、倒立タイプのフロントフォーク、ガルアーム形状のスイングアーム、ラジアルタイヤを備えて、バイク本来の「乗る楽しさ」を体現していた。

    ミラノショーでは、このCB125Rと同時に、CB1000RとCB300Rが発表され、日本には、CB1000R(2018年4月発売)、CB300Rを日本の軽二輪規格に合わせたCB250R(同年5月発売)が導入された。

    2021年モデルでマイナーチェンジを受け、DOHC4バルブの新型エンジンを採用(15psへアップ)。
    ボア×ストロークでは、わずかにロングストローク化されていた。
    フロントの倒立フォークには、ショーワ製のビッグピストンタイプを採用した。
    外観上は、ほぼ変わらなかった。
    この新型モデルは、日本市場でも2021年4月に発売された。
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    誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

    #バイク誕生日

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