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ZZR250 |
GPZ250R 、GPX250R /R-Uの
後継ブランニューモデルとして新登場 |
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1990 |
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アルミダイヤモンドフレームを始め、先代機種より少し大きくなったオールニューの車体デザインを採用。これによりZZRのシリーズ化が完成した。エンジンはGPX より中低速よりの出力特性に変更。 |
3タイプあるうちの2タイプを
一新したカラーリングを投入 |
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1991 |
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当初は赤、黒、青の3タイプが用意されていたが、赤を除く2タイプを変更。ツートーンの塗り分けも落ち着いた雰囲気に一新された。価格は当初より6000円高い49万5000円に。 |
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1992 |
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スペックデータや価格に一切変更はない。黒/青ツートーンカラーのみ変更を受け、青色がキャンディアトランティックブルーからメタリックソニックブルーに一新された。 |
4年目のイヤーカラーには、
赤/青ツートーンと黒が登場 |
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1993 |
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塗り分けも一新されたふたつの新色が登場した。基本の赤はそのままに、赤/青および黒/グレーが登場した。諸元に変更はなく価格は4000円アップの49万9000円に。 |
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1994 |
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イヤーモデルとしてもこれまでカラー変更のみだったが、今回も基本的なデザインや性能に大きな変化はない。変わったところは、常時点灯ヘッドライトとなったのと、液補充等のメンテナンスを必要としないMFバッテリーを採用した。 |
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