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名車図鑑 歴史に名を残す往年のバイクの名車・旧車。その開発秘話に迫る。
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名車図鑑 ビューエル
Buell
ハーレーワークスを担ったフォーミュラ1レーサー
1983
ハーレーダビッドソン在籍中のエリック・ビューエルが最初に手がけたマシンがこれ。AMAフォーミュラ1ロードレース参戦を目指して開発された2ストローク・スクエアフォアのレーシングマシン。テストコースでは、286 km/hの最高速度を記録した。
RW750
RW750
フルカバードされたエアロフォルムデザイン
1987
市販化に向けた第一号となったモデル。XR1000のエヴォリューションを搭載。独自技術を駆使してエンジンはラバーマウントされている。既にこの時からリヤショックはエンジンの下に位置し、コンプレッションとリバウンドを逆に使用する方式が採用された。
RR1000
RR1000
ハーレーエンジンの進化は
商品性を高めていく
1988
1987年から翌年にかけて生産されたRR1000をベースに、1986年に登場したスポーツスター用1200tエンジンを搭載したのがこれ。その後市販モデルとして熟成されたRS1200を開発。1991年には5速ミッション車を投入した他、倒立タイプのフロントフォークや6ピストンのブレーキキャリパーをフロントに備えるなど、スーパースポーツとしての商品性が高められた。
RR1200 RS1200
RR1200 RS1200
スポーツツアラーとしての新提案
1994
スーパースポーツとして登場したS1に対して、パニアケースと少し大きめなビキニカウルを標準装備したのがこれ。基本的には共通で、ポテンシャルはかなりスポーティーだが、ライディングポジションも快適なものになっていた。
S2T Thundrebolt
S2T Thundrebolt
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ビューエルブランドを象徴する1台
1996
倒立式フロントフォークや大径のディスクローター。水平のリヤショックはコンプレッションとリバウンドが逆設定となっているのも特徴。リヤにインナーフェンダーがマッチされ、ミニカウルの装備など、デザインセンスも独自性が打ち出されている。
S1 Lightning
S1 Lightning
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