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名車図鑑 歴史に名を残す往年のバイクの名車・旧車。その開発秘話に迫る。
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名車図鑑 ホンダ N-Project
Ape50
ギヤ付きを身近にしたコンパクトバイク
2001
バイク本来の操作性と楽しさを実感できることを目指し、リターン式5速ミッションと並列空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを搭載したエイプは、Nプロジェクトの第一弾として登場。若者たちを中心に普段の移動手段としてはもちろん、シンプルなスタイリングがファッションの一部として利用され、リリース当初から人気を高めていったことはいうまでもない。現在でもその人気は衰えることがなく、原付ライダーの入門モデルとして活躍している
Ape50 Ape50 Ape50
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ウイングマークを採用したデラックスタイプ
2003
それまでガソリンタンクに配されていたApeのロゴをウイングマークに変更。また、ヘッドライトやハンドルにメッキパーツを採用したことに加え、クランクケースやシリンダーヘッドカバーなどにバフがけを施し、高級感を演出した
Ape50
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セレクト自在なカラーオーダープラン
2001
最新モデルは再びApeのロゴがタンクに。そして、タンク、フレーム、サイドカバー、フロント&リアフェンダーといったパーツのカラーオーダープランが可能で、ユーザーの好みに合わせて全18タイプのバリエーションとなった
Ape50 Ape50
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Ape100
タンデム走行も楽しめるApeのアニキ分
2002
エイプ50の基本スタイリングをそのままに、エンジンを中心にスケールアップ。それまでの倍、100ccの排気量になったことで機動力が大幅にアップし、50では物足りないため食指を示さなかったライダーたちの獲得にも成功。タンデムもできる
Ape100 Ape100
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車体色はブラックに。落ち着きのある高級感を演出
2003
エイプ50と時を同じくして、高級感あふれるデラックスタイプとなった100。車両のスペックは変更せず、往年のホンダファンの心を刺激するウイングマークの採用をはじめ、メッキパーツやバフがけなどを施し、幅広い年齢層をターゲットにした
Ape100
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エイプ100には愛され続ける理由がある
2004
発売当初は42タイプもあったカラーバリーエーションが18タイプに減ったものの、エイプ100の人気は保たれている。その理由は移動手段としてだけではなく、ツインリンクもてぎで開催されているDE耐などのミニバイクレースにレース車両として使われているからだ
Ape100 Ape100
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