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今回撮影にご協力いただいた、伊豆高原「4Hオートキャンピングパーク」にあるトレーラーハウスのキッチン。ガスコンロやお湯の出る流し、冷蔵庫だけでなく、包丁やまな板、さらには食器類まで揃っている。調味料を含む食材だけ持っていけば、料理がつくれるぞ! |
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トレーラーハウス型の宿泊施設。欧米では比較的身近な存在である、自動車で牽引できる移動家屋(※ちなみにトレーラーハウスは和製英語)のことである。広さはまちまちだが、だいたいはキッチンやベッド(簡易型含む)などが備わっていて、居心地は「家」に近い。 |
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丸太作りの家であるログハウスをはじめ、コッテージ(=コテージ。別荘風小住宅)やロッジ(=山小屋風のもの)、さらにはケビンと呼ばれるものなど、さまざまな快適宿泊施設がある。日本では、各名称が厳密な線引きなく使われているため、装備は施設ごとに異なる。 |
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キャンプ場によっては、ログハウスやトレーラーハウスの前まで、バイクを乗りつけられることもあるが、敷地内の通行路は未舗装であることが多く、なおかつ休日には他の宿泊客が歩いていることも多い。くれぐれも転倒や事故に注意しつつ、ゆっくり走ろう! |
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ランタンの小さな明かりで過ごすテントの夜も楽しいが、トレーラーハウスの夜というのもカッコいい。タカさんが「欧米か!」と突っ込んできても、いっさい気にしてはいけないのだ!? |
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旅の構成要素にお風呂は欠かせない、というひともいるだろう。キャンプ場には、温泉でないにせよ、野趣溢れる露天風呂があることも多い。緑に囲まれて入るお風呂は、最高です! |
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