高速道路で一気にアクセス! |
東京を起点に考えると、「関越道〜上信越道〜北陸道(6時間/471.3km/8100円)」「中央道〜長野道〜上信越道〜北陸道(6時間20分/507.2km/8450円)」という2通りのルートが選択でき、今回は後者で能登半島を目指した。能登半島へは北陸道の金沢東ICで降りるのが近く、そこから国道8号線〜国道159号線を走り、能登有料道路の白尾ICからアクセスした。千里浜なぎさドライブウェイには千里浜ICで、和倉温泉へは徳田大津JCから能越自動車道の田鶴浜ICで降りる。禄剛崎灯台には国道249号線を使うと迷わず辿り着けるはずだ。 |
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能登といえば
新鮮な海の幸! |
能登半島での食事はさすがまわりが海に囲まれているだけあって、どこの街でも新鮮な海の幸に舌鼓を打てる。季節にもよるが、東京では滅多にありつけない白エビやホタルイカ、この時期ならば岩ガキなど、北陸ならではの魚介類を堪能できる。また、頑張って早起きをして、輪島の朝市に出かけてみるのもオモシロイと思う。 |
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←地の魚や野菜に魚醤の「いしる」で味付けしたいしる鍋は醤油と違った独特の味わいがあった。ほのかに香る魚の風味が特徴だ。 |
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←定食の人気メニューのひとつ焼き魚。近海で採れたばかりの魚は身がぷりぷりでジューシー。鮮度の良さは一口食べただけで納得。 |
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※MAPをクリックすると拡大します。 |
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