写真 |
本体価格 |
支払総額 |
車名 |
タイプ |
初度登録年 |
色 |
走行 |
車検/自賠責保険 |
排気 |
その他 |
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ASK |
- -万円 |
カワサキ Z400FX E1 初期1979年 昭和54年モデル 外装等リペイント済 キャブ再生OH済 各種OH済 新品RPM 前後新品タイヤ
| ネイキッド |
1979年 |
レッド |
7170Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜1979年4月から1979年12月までの短い期間で製造されていたZ400FX−E1。昭和54年の中でDOHC4気筒であるZ400FXは、発売翌年の1980年と、1981年に2年連続で登録台数を記録する大ヒット作となり、400クラスに4気筒車のブームを開花させた。1982年、後継車のZ400GPが登場し主役の座を譲ったが、その後に復刻販売されるほどFXの人気は根強かった。平成の世になった後も、ゼファーが一大ブームを巻き起こすが、その礎を作ったのは間違いなくZ400FXである。Kawasakiを代表する名車の一台。 |
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329万円 |
349万円 |
カワサキ Z750D1 国内 昭和53年7月 フルオリジナル 各種整備済 新品CRキャブ ウオタニSP2取付済 ショート管 バッテリー新品
| ネイキッド |
1978年 |
ブラック |
9500Km |
検2025/05 |
750cc |
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販売店コメント
| 国内モデル!ウオタニにCRキャブ装着済み!すぐ乗れます!歴史〜国内向けのカワサキフラッグシップにおいて,Z2スタイルを正統に受け継ぐ歴史あるZ750D1。一般的にD1と呼ばれる。D1は「丸Z」の完成形であり最終型である。D1からは、リアブレーキがディスクになり、同一型式名でのカテゴライズでは,D1は2189台というもっとも生産台数が少ない希少モデルである。当時から40年前後の月日が経っていることを踏まえ、現存台数を考えるとZ1,Z2よりも希少モデルであるといえるかもしれない。また、1990年代を代表するヤンキー漫画「疾風伝説特攻の拓」では主人公の親友・沢渡ヒロシの愛車として登場していた。 |
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219万円 |
249万円 |
スズキ GS400 昭和53年モデル 国内5桁 各種塗装済 セルOH済 ウオタニ取付済 BEETキャスト Wディスク ヨシムラショート管
| ネイキッド |
1994年 |
ブラック |
31500Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1976年12月。スズキは初となる400cc4ストロークDOHC直列2気筒エンジンを搭載させた『GS400』を発売。車名である『GS』とは『GrandSports』の略で、まさにスズキのスポーツバイクの頂点を示唆するフラグシップモデルに与えられ続けた称号。また、タンクの装飾ステッカーがないなど余計な装飾を排除したシンプルなスタイルには、現在でもハッとさせられるものがある。そしてGS400に強いインパクトを与えたのは、アニメ化や実写映画化も行われた人気漫画「湘南爆走族」の登場人物“江口洋介”が、このバイクに乗っていたこともあり人気が爆発した。国内モデルは現存台数も少なく希少な一台! |
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229万円 |
249万円 |
スズキ GSX400FSインパルス 昭和57年10月 オリジナル車 純正シート 各種整備OH済 キャブ専門店施工OH済 前後タイヤ交換済
| ネイキッド |
1982年 |
ブラックII |
28473Km |
検2024/08 |
400cc |
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販売店コメント
| 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1982年に発売され一年間という短さで幕を閉じた知る人ぞ知る名車の一台。GSX400FIIの特別仕様モデルのGSX400FSインパルスには、最高出力48PS/10500rpmを発生させる総排気量399c空冷4サイクル4気筒エンジンが搭載されています。ヨシムラとマフラーなど共同制作し、赤と黒をベースとしているヨシムラカラーを纏った車体。コラボ車として衝撃的にデビューしたが、発売タイミング悪く、惜しくもCBX400Fやレーサーレプリカ達の時代にのまれ歴史に埋もれたが、当時を知る人達からの評価は群を抜いており、1位はFSだったの声も。また漫画、特攻の拓では武丸などの愛車としても知られている。 |
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219万円 |
249万円 |
カワサキ Z750FXIII 国内 昭和56年8月 外装塗装済 各整備済 各OH済 シート張替済 ショート管 前後新品TT100 フェンダーレス
| ネイキッド |
1981年 |
ブラック |
15785Km |
検無し |
750cc |
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販売店コメント
| 希少!国内車輛!低走行車輛!すぐ乗れます!歴史〜カワサキの次期国内モデルのフラッグシップとして登場したのが、Z750FXだった。“フェックス”の愛称で呼ばれたこのナナハンはAMAの覇者Z1000MkIIのスタイルを継承、角張ったフォルムでZ2とは別モノの姿をしていたが、その心臓部であるエンジンはZ2を継承しており、Zの血統を見事に受け継いでいたのである。FX−IIの発売開始から僅か7ヶ月でFX−IIIがラインナップに加わった。完全なるモデルチェンジではなく、しばらく並行販売されていた。FX−IIに対してタンク容量が大型化され、17→21リットルになり、シートデザインがゴージャスになった。 |
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209万円 |
239万円 |
カワサキ Z750FXIII 国内 昭和57年6月 オリジナル 純正マフラー KYBサス 外装リペイント済 各種整備済 エンジンガード
| ネイキッド |
1982年 |
ブラック |
42890Km |
検無し |
750cc |
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販売店コメント
| ノーマル車輛!希少国内車輛!歴史〜Z1に対するZ2のように、Z1000マークIIにも日本国内向けの750cc版が登場した(1979年)。しかしながら、マーク2の名称が国内商標の関係で使えなかったため、航空自衛隊での次期主力戦闘機を意味する「FX」を採用して、モデル名はZ750FXとされた。このように、代用として使われたFXネームは、同じ1979年に登場した400cc版のZ400FXの人気とあいまって、FXを表わすニックネーム「フェックス」さえも生むほど浸透した。樹脂製のリアフェンダーも、日本国内向けとしては初採用だった。 |
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189万円 |
219万円 |
ホンダ CBR400Fエンデュランス 昭和59年12月 限定車 オリジナル モリワキフォーサイト 各種整備済
| ネイキッド |
1984年 |
レッドII |
28992Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 希少!フルオリジナル車輛!4000台限定車!整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1984年5月発売。CBR400Fの登場から半年後のことだった。CBR400Fに追加タイプとして設定されたのが、CBR400Fエンデュランスだった。特徴は、2灯式ヘッドライト仕様としたアッパーカウル及びエンジン下のアンダーカウルを備えたハーフフェアリングタイプが登場した。更に、発売から2ヶ月後の1984年7月にはカウルが完全解禁となった事を機にフルカウルモデル、特別仕様車のスペシャルエディションを限定4,000台で発売。約40年前の旧車であることに加え、さらに限定車となると現存台数は数えれるぐらいかもしれない。 |
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189万円 |
219万円 |
ホンダ CB400F(408cc)昭和52年モデル エンジン腰上OH済 キャスト新品 外装リペイント済 キジマサイドカバー シングル仕様
| ネイキッド/オールドルック |
1977年 |
イエロー |
減算歴車 |
検2026/02 |
408cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!整備済み!ヨーロッパ逆輸入車輛!各種塗装、各種新品交換済み!車検付き!すぐ乗れます!〜歴史〜ヨンフォアは、ホンダが1974年に発売したロードバイクの愛称で、正式名称は「ドリームCB400Four(フォア)」ヨンフォアの由来というと、エンジンの排気量が400cc(ヨン)の4気筒(フォア)だったからと言われています。スタイリッシュなデザインや画期的な装備を持ちながらも、ヨンフォアは登場からわずか3年で生産終了となってしまいました。ところが、販売台数が少なかったことが、「レア度が高い伝説の名車」として、今でも多くのバイク好きに愛されています。音のフォーワンと呼ばれる程の排気音、走る楽しさを感じれる特別な一台! |
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179万円 |
199万円 |
カワサキ Z750FXIII 1981年モデル 新品ショート管 マーク2カラー 外装リペイント済 シート張替済 各種OH済 各種新品部品交換済
| ネイキッド |
2024年 |
ブラック |
21817Km |
検2027/04 |
750cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、各種小物ペイント済!整備済み!歴史〜Z1に対するZ2のように、Z1000マークIIにも日本国内向けの750cc版が登場した(1979年)。しかしながら、マーク2の名称が国内商標の関係で使えなかったため、航空自衛隊での次期主力戦闘機を意味する「FX」を採用して、モデル名はZ750FXとされた。このように、代用として使われたFXネームは、同じ1979年に登場した400cc版のZ400FXの人気とあいまって、FXを表わすニックネーム「フェックス」さえも生むほど浸透した。 |
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129万円 |
159万円 |
カワサキ ZEPHYR750 1993年モデル C3 2本出しマフラー オリジナル車 外装ホイールリペイント済 各種整備済 タイガーカラー
| ネイキッド |
2024年 |
ブラックII |
12000Km |
検2027/03 |
750cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、各種小物ペイント済!整備済み!カワサキが誇るベストセラーゼファーシリーズは、1980年代の性能偏重時代からシーンが転換するきっかけとなった。1989年にデビューしたゼファー400の大ヒットを受け、翌年追加されたのが「ゼファー750」懐古的なコンセプトで原点回帰を目指したシリーズのコンセプトをより色濃く反映し、ラインナップの中でも最も“Z2”に近いスタイルを持ったモデルとなっており、近年のバイクとは違う柔らかな曲線で構成されたルックスで人気を博しました。エンジンの丸みを帯びたヘッドカバーや空冷ならではのフィンの形状、ティアドロップ型のタンクや美しい曲線を描くダブルクレードルフレームなどにもZの正統的なDNAを感じる一台!! |
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109万円 |
129万円 |
ヤマハ XJR400 平成6年8月 オリジナル車輛 ノーマル 各種OH済 キャブOH済 タイヤ新品交換済 車検済 各種新品部品交換済
| ネイキッド |
1994年 |
ブラック |
8537Km |
検2026/01 |
400cc |
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販売店コメント
| 希少!低走行車輛!オリジナル!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜XJR400がデビューしたのは1993年3月。後に登場する後継車XJR400Rの生産が終了する2007年モデルまで、およそ14年間のモデルライフを送ることになる。もともと、XJという名称はヤマハ4ストロークスポーツモデルを象徴するブランドであり、93年当時は、大型二輪免許の教習所での取得が始まっていなかったため、XJR400は、多くのライダーにとって実際の購入対象になりうるネイキッドスポーツだった。1994年モデルからディープバイオレッドメタリック1を新色として設定。ヤマハの空冷マルチが蘇る。というキャッチコピーとともにXJの名を冠した平成のXJ。ファーストバイクにもオススメの一台! |
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109万円 |
129万円 |
ホンダ CB400N 1979年モデル ホーク3 オリジナル Wディスク 6速 外装リペイント済 各種オーバーホール済 BLUE HAWK
| ネイキッド |
1979年 |
ブルー |
減算歴車 |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 新品社外ウィンカー!新品強化フェンダーレス!各種整備済み!すぐ乗れます!〜歴史〜1978年8月23日発表、同月24日発売されたCB400Tの後継改良モデル。CB400T、HAWK−IIをベースにCB750Fと同様なヨーロピアンテイストの外装スタイルを取り入れたスーパースポーツモデル。以下の変更点がある。ハンドルをセミフラットタイプに変更、ハンドル位置変更に併せてバックステップを採用、トランスミッションを6速に変更、燃料タンクを14Lに増量、フロントディスクブレーキをダブル化、コムスターホイールをリム・スポークプレート・ハブともにすべてアルミニウム合金製に変更した。1979年の1年間前後の販売期間ということもあり、現存台数は少なく希少車種。 |
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59万円 |
79万円 |
ホンダ CB400Super Four VTEC SPEC3 NC最終型 後期 2007年モデル 純正カウル バッテリー新品交換
| ネイキッド |
2007年 |
ホワイトII |
53460Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 人気車輛!すぐ乗れます!CB400SFは、印象的で定評のある単気筒4ストロークモーターサイクル。革新的なHYPERVTECSPEC3テクノロジーを搭載し、これまで二輪車になかったパワーとパフォーマンスを提供するユニークなモーターサイクルです。CB400SFは高耐久のエンジンを搭載しホンダが年月をかけて各部を洗練させてきたバイクなので故障も少なく、カスタム次第では個性もしっかりと出すことができるというのがCB400SFの大きな特徴です。ファーストバイクにもおすすめの一台!女性にも人気で、扱いやすさも抜群で、安定感もあり安心して乗れるHONDAの傑作と言える一台、一台限りのご案内です。お早目のご検討をお願い致します。 |
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49万円 |
69万円 |
ヤマハ SR400 RH16J 2019年モデル 最終型 グレーイッシュブルーメタリック4 リアキャリア付 オリジナル ノーマル車
| ストリート/オールドルック |
2019年 |
ブルー |
22000Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 人気のブルー!すぐ乗れます!SR400の初登場は1978年3月のこと。その前年の東京モーターショーで「来春発売予定」として展示され、その通りリリースされた。デビューから幾星霜、ヤマハが誇る日本の名車となり、愛されつづけるロングセラーモデルの代表格と言っても過言ではない。「SRで、あり続ける」規制によって生産終了を迎えつつも復活してきたRH16J/B9F型。“リラックス&カジュアルな印象をアピールした”とのこと。カジュアルでモダンなカラーリングな雰囲気は感じるのですが、どこかクラシカルな印象も受けます。近年のSR400にはなかった色なので、街中でも目立つこと間違いなしです。40年の歴史を持つYAMAHA、SR! |
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49万円 |
69万円 |
ヤマハ SR400 2002年モデル 3型 フレーム各種塗装済 外装リペイント済み スポーク張替済み スポマフ ホワイトパワーサス
| ストリート/オールドルック |
2002年 |
ホワイト |
減算歴車 |
検2024/11 |
400cc |
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販売店コメント
| 仕上げ済み!SR400!車検付き!すぐ乗れます!歴史〜SR400の初登場は1978年3月。ヤマハが誇る日本の名車となり、愛されつづけるロングセラーモデルの代表格と言っても過言ではない。生産台数が多いことから手頃な値段で手に入るのもSR400の大きな魅力。あまり荒い乗り方をするバイクではないため、走行距離は長くても程度の良いものが多いのもポイント。ややレトロなフォルムはオーナーの世代を選ばず、シニアが乗ればシックに、ティーンが乗ればフォーマルにキマるビジュアルの良さも人気の秘密。見た目によらず軽くて乗りやすいため、女性ライダー人気も高い。カスタムパーツも豊富で自分だけの一台を! |
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48万円 |
69万円 |
ヤマハ ドラッグスター400クラシック 平成10年5月 ローアンドロング 外装リペイント済 オリジナル車輛 バッテリー等新品交換済
| アメリカン |
1998年 |
ブラック |
4762Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 低走行車!オリジナル車輛!外装塗装済み!車輛特徴〜ロングセラーを続けているだけあってカスタムパーツも豊富!また、人気の秘訣は「ロー&ロングの個性的なスタイル」「ゆっくり走っても様になる雰囲気」「カスタムの可能性」という3点に凝縮され、腰のあるサスペンションやコントロール性に優れたブレーキなどは、ストリートを流す楽しさはもちろん、長距離ツーリングやスポーティな走りを予感させるクオリティの高いもの。70度V型2気筒2バルブSOHCエンジンの鼓動感、力強い加速と高速時のゆったりとした乗り味。フューエルインジェクションが組み合わされた人気モデル。 |
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359万円 |
389万円 |
ホンダ CB400F(408cc)国内 昭和50年7月 新品ヨシムラ ダイナ付 各種OH済 ホイール新品 各種新品 各塗装済 シート張替済
| ネイキッド/オールドルック |
1975年 |
レッド |
走行距離疑義車 |
検無し |
408cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜1974年発売。4into1(フォーワン)やヨンフォアの愛称で知られるCB400。正式名称はドリームCB400Four(フォア)発売当時は暴走族が社会問題と化しており、そこで1975年に行われたのが運転免許制度の改正。これを機に初代408ccのCB400は時代の影に隠れてしまうことになる。海外向けの輸出仕様は継続して生産されたが、408国内車輛は改正もあり、販売台数が少なかったことが、逆にレア度が高い伝説の名車として、今でも多くのバイク好きに愛されています。スタイリッシュなデザインや画期的な装備を持ち、今のバイクでは味わえない、ど迫力サウンドはまさに圧巻です。HONDAが誇る名車の一台。 |
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239万円 |
259万円 |
カワサキ Z400GP 昭和58年2月 BEET 外装フレーム各種リペイント済 キャブ専門店OH施工済 各種OH済 新品RPM シート張替済
| ネイキッド |
1983年 |
ブラックII |
減算歴車 |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜「いま、GPレボリューション」のキャッチフレーズと共に1982年に登場したZ400GPは、革新的な新技術を満載してデビューした意欲作である。CBXをも凌駕する実力を示したGPでしたが、当時の激しすぎる開発競争のなか、カワサキは早くも次なる新型車『GPz400』を開発しており、GPはこのGPzへバトンをつなぐ形でわずか1年で現役を退くこととなってしまいました。そんな時代の背景の影響もあり、40年近くたった今、現存台数はトップクラスに少なく、400cc国内モデルは特別な希少性を持っている一台かもしれない。颯爽と現れ、鈴鹿で圧倒的な速さを見せつけ、その速さのまますぐに消えていったZ400GP。 |
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229万円 |
249万円 |
スズキ GT380 1972年モデル 初期型 ドラム 馬蹄ヘッドライト オリジナル車輛 キャブ各種整備済 社外ショート管 純正マフラー有
| ネイキッド |
2024年 |
レッド |
5255Km |
検2027/01 |
380cc |
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販売店コメント
| 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!70年代、KAWASAKIの反抗的なじゃじゃ馬バイク「マッハ」が爆発的な人気を出していた一方、SUZUKIからは低速でも扱いやすい、いわば優等生バイクである「GT380」が登場しました。 バランスのとれたスタイリングのGT380は、「サンパチ」の愛称で知られるようになり、ロングセラーモデルとなった。シリンダーヘッド付近を流れる空気の流れを速くして、冷却効果を高くするために角張った空気導入ケース「ラムエアーシステム」が設けられ、これがサンパチを示すアイコンにもなっている。アニメ湘南爆走族の桜井の愛車としても知られ、大人気漫画カメレオンでは久米の愛車でも登場した。所有しておきたい歴史ある一台! |
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169万円 |
189万円 |
スズキ GS400 425 公認400登録済 外装ホイール リペイント済 各種OH済 各種整備済 フレンズ管 新品マーシャル FS足回り
| ネイキッド |
2004年 |
レッド |
減算歴車 |
検2025/08 |
400cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、各種小物ペイント済!整備済み!輸出モデルGS425!400cc公認登録済みですので中型免許でお乗り頂けます。大人気車種『GS400』の人気を更に高めたのは、1982年から連載が始まった人気漫画「湘南爆走族」の主人公“江口洋助”が乗っていたことで、当時の漫画ファンやバイクファンが熱狂するほどの大ヒットモデルとなりました。80年代、空冷並列2気筒モデルはホンダCB400T、ヤマハGX400、カワサキZ400と各メーカー揃っていたが、GS400はDOHCモデルで他車の一歩先を行ったSUZUKIが誇る歴史ある一台!早い者勝ちです。 |
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129万円 |
169万円 |
カワサキ ZEPHYR400 平成6年1月 C5 KAWASAKIディーラー整備車 各種OH済 新品RPM 各種新品交換済 前後新品タイヤ
| ネイキッド |
1994年 |
ブラック |
47200Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、フレーム、小物各種ペイント済み!R6年3月まで車検取得済み!すぐ乗れます♪純正新品ライト、新品アクセルワイヤー、新品クラッチワイヤー、新品メーターワイヤー、新品NGKプラグ、新品NGKプラグコード、純正新品オイルエレメント、純正新品エアフィルター、純正新品インシュレーター×8、タイヤ新品、純正新品Fベアリング、新品F、Rブレーキホース、純正新品部品使用フロントフォークOH、純正新品スタッドボルト×4、純正新品リアステップ、純正新品燃料センサー、純正新品ガソリンコック、純正新品部品使用キャブOH、新品DIDチェーン、新品Z2ミラー、新品グリップ、新品燃料フィルター、純正新品タンクエンブレム、純正新品エアクリカバー、純正新品カムチェーンテンショナー、新品各種ネジetc. |
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119万円 |
139万円 |
スズキ GSX400インパルス 1998年10月 オリジナルノーマル車 外装リペイント済 前後タイヤ新品 キャブOH済 各種OH済
| ネイキッド |
1998年 |
ブラック |
7830Km |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 希少!!フルオリジナル車輛!キャブOH済!各整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1994年2月発売。車種名にあるImpulseは英語で「衝撃」という意味。三代目インパルスはGSXの頭文字を取りインパルス400とシンプルな名前になった。インパルスの名を冠されたモデルとしては3代目となる400インパルス。未来的スタイルが特徴だった先代のGSX400Xインパルスから一転、ライバルたちと同様の70年代後半風の硬派なイメージのスタイルに、スチール製のダブルクレードルフレーム、リアサスもツインショックという、初代インパルスを想わせる古典的なネイキッドスタイルに変身。『伝説は終らない』そのキャッチフレーズと共に発売され、90年代ネイキッドブームを代表したSUZUKIが誇る名車。 |
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ASK |
- -万円 |
ホンダ CBX400F 国内 昭和57年8月 エンジンOH済 キャブOH済 カギOH済 シート張替済 新品RPM 前後新品タイヤ
| ネイキッド |
1982年 |
ホワイトII |
減算歴車 |
検無し |
400cc |
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販売店コメント
| 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブ専門店にてOH施工済み!正規新品BEET!フレームエンジン5000番違い!オリジナル車輛!専門店にてカギOH済み!!★アクセルワイヤー新品交換済み、クラッチワイヤー新品交換済み、チョークワイヤー新品交換済み、ベアリング新品交換済み、テールレンズ新品交換済み、NGKプラグ新品交換済み、バッテリー新品交換済み、インシュレーター新品交換済み、マーシャルライト新品交換済み、NGKプラグコード新品交換済み、フロントフォークOH済み、DIDチェーン新品交換済み、純正オイルエレメント交換済み、各種純正新品ネジ交換済み、フレーム、エンジン、小物等リペイント済み、キャブ専門店施工OH済み、シート専門店張替済み、前後ブレーキOH済み、 |