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359 万円 |
支払総額 |
379
万円 |
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1982年 車検無し 走行距離疑義車 ホワイトII 外装、足回り、各種小物ペイント済!整備済み!歴史〜「Xの挑戦。」400ccとしてはホンダ初のDOHC直列4気筒エンジンを搭載したCBX400F。1980年代前半、バイク市場の花形は400ccクラス。各社ともフラッグシップに4気筒スポーツを据えていたが、その中でもピカイチの存在感と人気を誇ったのがCBX400F。400cc4気筒ブームに最後発モデルとして投入されたことから、圧倒的な走行性能や高完成度でライバル他車に対して短期間で圧倒的な売上を記録し、400ccクラスでは販売面でトップになるまでの大ヒット車種となった。近藤真彦が映画『ハイティーンブギ』で使用したことで、人気に火がついたカラーリング。受け継がれていく伝説の一台! |
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車両価格 |
159 万円 |
支払総額 |
179
万円 |
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2025年 検2027/05 走行距離疑義車 ブラック 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜当時、海外で低迷するZ1の人気を再び押し上げたZ1000MARK2の750cc国内バージョンのZ750FX。Z1に対するZ2のように、Z1000マークIIにも日本国内向けの750cc版が登場した(1979年)しかし、マーク2の名称が国内商標の関係で使えなかったため、航空自衛隊での次期主力戦闘機を意味する「FX」を採用して、モデル名はZ750FXとされた。FX−IIの発売開始から僅か7ヶ月でFX−IIIがラインナップに加わった。完全なるモデルチェンジではなく、しばらく並行販売されていた。FX−IIに対してタンク容量が大型化された。「通称:角Z」を受け継ぐKAWASAKIらしい一台! |
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車両価格 |
ASK |
支払総額 |
- - 万円 |
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1998年 車検無し 7830Km ブラック 希少!!フルオリジナル車輛!キャブOH済!各整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1994年2月発売。車種名にあるImpulseは英語で「衝撃」という意味。三代目インパルスはGSXの頭文字を取りインパルス400とシンプルな名前になった。インパルスの名を冠されたモデルとしては3代目となる400インパルス。未来的スタイルが特徴だった先代のGSX400Xインパルスから一転、ライバルたちと同様の70年代後半風の硬派なイメージのスタイルに、スチール製のダブルクレードルフレーム、リアサスもツインショックという、初代インパルスを想わせる古典的なネイキッドスタイルに変身。『伝説は終らない』そのキャッチフレーズと共に発売され、90年代ネイキッドブームを代表したSUZUKIが誇る名車。 |
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車両価格 |
279 万円 |
支払総額 |
299
万円 |
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1978年 検2025/05 9800Km ブラック 国内モデル!ウオタニにCRキャブ装着済み!すぐ乗れます!歴史〜国内向けのカワサキフラッグシップにおいて,Z2スタイルを正統に受け継ぐ歴史あるZ750D1。一般的にD1と呼ばれる。D1は「丸Z」の完成形であり最終型である。D1からは、リアブレーキがディスクになり、同一型式名でのカテゴライズでは,D1は2189台というもっとも生産台数が少ない希少モデルである。当時から40年前後の月日が経っていることを踏まえ、現存台数を考えるとZ1,Z2よりも希少モデルであるといえるかもしれない。また、1990年代を代表するヤンキー漫画「疾風伝説特攻の拓」では主人公の親友・沢渡ヒロシの愛車として登場していた。 |
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車両価格 |
259 万円 |
支払総額 |
279
万円 |
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1975年 車検無し 走行距離疑義車 レッド 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜1974年発売。4into1(フォーワン)やヨンフォアの愛称で知られるCB400。正式名称はドリームCB400Four(フォア)発売当時は暴走族が社会問題と化しており、そこで1975年に行われたのが運転免許制度の改正。これを機に初代408ccのCB400は時代の影に隠れてしまうことになる。海外向けの輸出仕様は継続して生産されたが、408国内車輛は改正もあり、販売台数が少なかったことが、逆にレア度が高い伝説の名車として、今でも多くのバイク好きに愛されています。スタイリッシュなデザインや画期的な装備を持ち、今のバイクでは味わえない、ど迫力サウンドはまさに圧巻です。HONDAが誇る名車の一台。 |
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車両価格 |
229 万円 |
支払総額 |
249
万円 |
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2025年 車検無し 20700Km ホワイトII 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!登録済!!すぐ乗れます!車体番号NC04〜!エンジン番号CB400NE〜!限定車本物エンジン!!希少本物車輛!中部地区限定で1981年に発売されたボルドールカラーのスーパーホークIIIRです。当時200台限定で発売されたホーク。ブラックアウトされたマフラーにはスペシャルの刻印。オリジナルコーションラベルも各所残っております。旧車史上ここまで数が少ないモデルは中部限定スーパーホークではないかと言われるほど、オリジナルの現存車両は弊社でも初めて拝見しました。今後も入庫することはないと言える一台限りのご案内です。 |
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車両価格 |
219 万円 |
支払総額 |
239
万円 |
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1982年 車検無し 走行距離疑義車 ブラック 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜「いま、GPレボリューション」のキャッチフレーズと共に1982年に登場したZ400GPは、革新的な新技術を満載してデビューした意欲作である。CBXをも凌駕する実力を示したGPでしたが、当時の激しすぎる開発競争のなか、カワサキは早くも次なる新型車『GPz400』を開発しており、GPはこのGPzへバトンをつなぐ形でわずか1年で現役を退くこととなってしまいました。そんな時代の背景の影響もあり、40年近くたった今、現存台数はトップクラスに少なく、400cc国内モデルは特別な希少性を持っている一台かもしれない。颯爽と現れ、鈴鹿で圧倒的な速さを見せつけ、その速さのまますぐに消えていったZ400GP。 |
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車両価格 |
219 万円 |
支払総額 |
239
万円 |
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1982年 車検無し 走行距離疑義車 レッドII 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜「いま、GPレボリューション」のキャッチフレーズと共に1982年に登場したZ400GPは、革新的な新技術を満載してデビューした意欲作である。CBXをも凌駕する実力を示したGPでしたが、当時の激しすぎる開発競争のなか、カワサキは早くも次なる新型車『GPz400』を開発しており、GPはこのGPzへバトンをつなぐ形でわずか1年で現役を退くこととなってしまいました。そんな時代の背景の影響もあり、40年近くたった今、現存台数はトップクラスに少なく、400cc国内モデルは特別な希少性を持っている一台かもしれない。颯爽と現れ、鈴鹿で圧倒的な速さを見せつけ、その速さのまますぐに消えていったZ400GP。 |
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車両価格 |
199 万円 |
支払総額 |
229
万円 |
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1984年 車検無し 走行距離疑義車 ブラックII 類型枠内!!外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブ専門店にてフルOH施工済み!歴史〜80年代、激しい空冷4気筒400ccの戦いを繰り広げている最中、KAWASAKIはついに意地の一手を打つ。83年のGPz400の登場だった。ここにきてカワサキは、Z400GPの流れを継承しつつも、新たな試みを持ち込んできた。そのこだわりは発売されたときのキャッチフレーズからもうかがい知ることができる。そのキャッチフレーズとは“パフォーマンスがフォルムになった。先鋭ポテンシャルの結晶、洗練フォルム”Z400GPから車体・エンジンともに大きく進化したGPz400。GPz400の設計は、このクラスの完成形ともとらえられる。約2年間という短い期間の生産にもかかわらず、当時爆発的人気を誇った一台。 |
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車両価格 |
209 万円 |
支払総額 |
229
万円 |
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1978年 車検無し 減算歴車 ブラック 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜国内向けのカワサキフラッグシップにおいて,Z2スタイルを正統に受け継ぐ歴史あるZ750D1。一般的にD1と呼ばれる。D1は「丸Z」の完成形であり最終型である。D1からは、リアブレーキがディスクになり、同一型式名でのカテゴライズでは,D1は2189台というもっとも生産台数が少ない希少モデルである。当時から40年前後の月日が経っていることを踏まえ、現存台数を考えるとZ1,Z2よりも希少モデルであるといえるかもしれない。また、1990年代を代表するヤンキー漫画「疾風伝説特攻の拓」では主人公の親友・沢渡ヒロシの愛車として登場していた。 |
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車両価格 |
189 万円 |
支払総額 |
209
万円 |
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1982年 車検無し 走行距離疑義車 レッド ノーマル車輛!希少国内車輛!歴史〜Z1に対するZ2のように、Z1000マークIIにも日本国内向けの750cc版が登場した(1979年)。しかしながら、マーク2の名称が国内商標の関係で使えなかったため、航空自衛隊での次期主力戦闘機を意味する「FX」を採用して、モデル名はZ750FXとされた。このように、代用として使われたFXネームは、同じ1979年に登場した400cc版のZ400FXの人気とあいまって、FXを表わすニックネーム「フェックス」さえも生むほど浸透した。樹脂製のリアフェンダーも、日本国内向けとしては初採用だった。 |
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車両価格 |
179 万円 |
支払総額 |
199
万円 |
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1988年 検2026/05 6800Km ブラック 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜GPZ400Fは1983年11月に登場したモデルで、空冷4気筒エンジンを搭載したスポーツツアラーです。GPZ400Fは、80年代のカワサキを象徴するモデルで、Z400FXから受け継いだ空冷DOHC2バルブエンジンは後のゼファーへと受け継がれました。発売から数ヶ月で「カウルレス」バージョンとしてGPZ400F2が発売された。メッキ仕様のマフラーが特徴。約2年間という短い期間の生産にもかかわらず、当時爆発的人気を誇った一台。峠を攻める若者から暴走族までジャンル問わず人気を誇った。時代の背景からもオリジナル車輛として現存している車輛はかなり少なくなっており、今後が期待される一台。 |
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車両価格 |
179 万円 |
支払総額 |
199
万円 |
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1982年 車検無し 28473Km ブラックII 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1982年に発売され一年間という短さで幕を閉じた知る人ぞ知る名車の一台。GSX400FIIの特別仕様モデルのGSX400FSインパルスには、最高出力48PS/10500rpmを発生させる総排気量399c空冷4サイクル4気筒エンジンが搭載されています。ヨシムラとマフラーなど共同制作し、赤と黒をベースとしているヨシムラカラーを纏った車体。コラボ車として衝撃的にデビューしたが、発売タイミング悪く、惜しくもCBX400Fやレーサーレプリカ達の時代にのまれ歴史に埋もれたが、当時を知る人達からの評価は群を抜いており、1位はFSだったの声も。また漫画、特攻の拓では武丸などの愛車としても知られている。 |
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車両価格 |
139 万円 |
支払総額 |
159
万円 |
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1977年 検2026/02 走行距離疑義車 イエロー 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!整備済み!ヨーロッパ逆輸入車輛!各種塗装、各種新品交換済み!車検付き!すぐ乗れます!〜歴史〜ヨンフォアは、ホンダが1974年に発売したロードバイクの愛称で、正式名称は「ドリームCB400Four(フォア)」ヨンフォアの由来というと、エンジンの排気量が400cc(ヨン)の4気筒(フォア)だったからと言われています。スタイリッシュなデザインや画期的な装備を持ちながらも、ヨンフォアは登場からわずか3年で生産終了となってしまいました。ところが、販売台数が少なかったことが、「レア度が高い伝説の名車」として、今でも多くのバイク好きに愛されています。音のフォーワンと呼ばれる程の排気音、走る楽しさを感じれる特別な一台! |
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車両価格 |
119 万円 |
支払総額 |
139
万円 |
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1988年 検2026/06 減算歴車 ブラック 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!整備済み!すぐ乗れます!歴史〜GPZ400Fは1983年11月に登場したモデルで、空冷4気筒エンジンを搭載したスポーツツアラーです。GPZ400Fは、80年代のカワサキを象徴するモデルで、Z400FXから受け継いだ空冷DOHC2バルブエンジンは後のゼファーへと受け継がれました。発売から数ヶ月で「カウルレス」バージョンとしてGPZ400F2が発売された。メッキ仕様のマフラーが特徴。約2年間という短い期間の生産にもかかわらず、当時爆発的人気を誇った一台。峠を攻める若者から暴走族までジャンル問わず人気を誇った。時代の背景からもオリジナル車輛として現存している車輛はかなり少なくなっており、今後が期待される一台。 |
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車両価格 |
ASK |
支払総額 |
- - 万円 |
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2025年 検2028/01 走行距離疑義車 紺 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!登録済!!すぐ乗れます!歴史〜当時、海外で低迷するZ1の人気を再び押し上げたZ1000MARK2の750cc国内バージョンのZ750FX。Z1に対するZ2のように、Z1000マークIIにも日本国内向けの750cc版が登場した(1979年)しかし、マーク2の名称が国内商標の関係で使えなかったため、航空自衛隊での次期主力戦闘機を意味する「FX」を採用して、モデル名はZ750FXとされた。FX−IIの発売開始から僅か7ヶ月でFX−IIIがラインナップに加わった。完全なるモデルチェンジではなく、しばらく並行販売されていた。FX−IIに対してタンク容量が大型化された。「通称:角Z」を受け継ぐKAWASAKIらしい一台! |
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車両価格 |
ASK |
支払総額 |
- - 万円 |
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1982年 検2026/12 25000Km 紺 類型枠内!希少車体番号!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜「羨望、Zのクオリティ」長らく不在だった400cc四気筒として鮮烈なデビューを果たしたZ400FXの最終モデルE4。このモデルよりフロントフォークはセミエア、リアサスペンションも減衰力が調節できるものに、エンジンはトランジスタ点火、ポジションやディメンション、ライト、ハンドルにも手が加えられている。E1からE3まではオプション扱いであったグラブバーが標準装備され、ホイルはチューブレスタイヤに対応した。またステップの取り付け部分が、それまでの溶接からプレート式に変更となっている。グラデーションする幅広の赤いラインの入った「ルミナスガンブルー」と「ムーンダストシルバー」の2色。 |
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車両価格 |
749 万円 |
支払総額 |
777
万円 |
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1982年 検2027/03 19800Km グレーII 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!登録済!!すぐ乗れます!Z400FX(E4A)GP/SPECIAL!本物E4A!KAWASAKIにて照会済み!当時500台限定で発売されたZ400FXのリミテッドE4A!オリジナルペイント外装、オリジナルシート、オリジナルウィンカー、オリジナルE4純正ミラー、各所コーションラベルも残っております。ご希望の方にはリミテッド純正マフラーもございます。Z400GPオイルクーラー取付済み!ウオタニ取付済み!当時物モリワキマフラー!二度と弊社でも手に入らないかもしれない本物E4A!オリジナル外装だけでも凄い価値に。千載一遇のチャンス!一台限りの限定販売です。 |
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車両価格 |
214 万円 |
支払総額 |
239
万円 |
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2025年 検2027/03 走行距離疑義車 ブラックII 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜Kawasaki、Z400FXの輸出専用車。前輪のダブルディスクと後輪のドラムブレーキが特徴。なお、北米仕様の「KZ400J」ではフロント側がシングルディスクとなる。「羨望、Zのクオリティ」長らく不在だった400cc四気筒として鮮烈なデビューを果たしたZ400FX。当時、海外での人気も高く、Z400Jも注目を集めた。Z400FXは高騰を続ける中、落ち着いた価格ということもあり今も注目を集める人気の一台。綺麗な車体が減っていることから、今後が期待される一台。リミテッドカラーのZ!早い者勝ちです。 |
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車両価格 |
219 万円 |
支払総額 |
239
万円 |
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1983年 車検無し 走行距離疑義車 グリーン 外装、足回り、各種小物ペイント済!整備済み!歴史〜「いま、GPレボリューション」のキャッチフレーズと共に1982年に登場したZ400GPは、革新的な新技術を満載してデビューした意欲作である。CBXをも凌駕する実力を示したGPでしたが、当時の激しすぎる開発競争のなか、カワサキは早くも次なる新型車『GPz400』を開発しており、GPはこのGPzへバトンをつなぐ形でわずか1年で現役を退くこととなってしまいました。そんな時代の背景の影響もあり、40年近くたった今、現存台数はトップクラスに少なく、400cc国内モデルは特別な希少性を持っている一台かもしれない。颯爽と現れ、鈴鹿で圧倒的な速さを見せつけ、その速さのまますぐに消えていったZ400GP。 |
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車両価格 |
199 万円 |
支払総額 |
219
万円 |
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1981年 車検無し 走行距離疑義車 ブラック 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜FXに遅れること約1年、1980年6月に発売されたXJ400は、空冷2バルブDOHCエンジンを搭載していた。ヤマハの400ccとしては初の四気筒となるXJ400。通称ペケジェイ400。1981年からXJ400Dとして改良された。YICSを装備し、中速域の出力特性と、燃費の向上が図られた。フロントのディスクローターは穴開きとなり、エンジンはブラックアウト、4本出しマフラーが採用された。高低ダブルホーンを装着し豪華さを演出。XJ400の販売期間は1980〜1984年という短い中で爆発的な人気を呼んだYAMAHAが誇る名車!現存台数もかなり少なく、今後が期待できる一台! |
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車両価格 |
ASK |
支払総額 |
- - 万円 |
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1975年 車検無し 減算歴車 ブラック 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!整備済み!すぐ乗れます!歴史〜Z1と並び、カワサキの「Z神話」を築いたのが750RS、通称Z2。バイクに乗らない人でも、誰しも一度は耳にしたことがあると言われるZ2。当時の750クラスにおいて、ホンダのCB750Fourを凌駕するパフォーマンスで「ナナハン最強」の座を欲しいままにし、Zの輝ける歴史のトップページを飾った。日本中のライダーが憧れた最強最速のナナハン!!Z2が希代の名車として、語り継がれたのは新車の時のバイクの出来の良さだけが理由ではなく、幾多の小説や映画、マンガに登場した物語性、そして長年カスタムチューンを施されて、さまざまなオリジナリティ溢れるカスタムバイクとして乗り継がれたことも大きな理由。 |
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