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289 万円 |
支払総額 |
309
万円 |
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1978年 検2025/05 9800Km ブラック 国内モデル!ウオタニにCRキャブ装着済み!すぐ乗れます!歴史〜国内向けのカワサキフラッグシップにおいて,Z2スタイルを正統に受け継ぐ歴史あるZ750D1。一般的にD1と呼ばれる。D1は「丸Z」の完成形であり最終型である。D1からは、リアブレーキがディスクになり、同一型式名でのカテゴライズでは,D1は2189台というもっとも生産台数が少ない希少モデルである。当時から40年前後の月日が経っていることを踏まえ、現存台数を考えるとZ1,Z2よりも希少モデルであるといえるかもしれない。また、1990年代を代表するヤンキー漫画「疾風伝説特攻の拓」では主人公の親友・沢渡ヒロシの愛車として登場していた。 |
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車両価格 |
279 万円 |
支払総額 |
299
万円 |
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1975年 検無し 走行距離疑義車 レッド 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜1974年発売。4into1(フォーワン)やヨンフォアの愛称で知られるCB400。正式名称はドリームCB400Four(フォア)発売当時は暴走族が社会問題と化しており、そこで1975年に行われたのが運転免許制度の改正。これを機に初代408ccのCB400は時代の影に隠れてしまうことになる。海外向けの輸出仕様は継続して生産されたが、408国内車輛は改正もあり、販売台数が少なかったことが、逆にレア度が高い伝説の名車として、今でも多くのバイク好きに愛されています。スタイリッシュなデザインや画期的な装備を持ち、今のバイクでは味わえない、ど迫力サウンドはまさに圧巻です。HONDAが誇る名車の一台。 |
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車両価格 |
239 万円 |
支払総額 |
259
万円 |
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1982年 検無し 減算歴車 レッドII 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜「いま、GPレボリューション」のキャッチフレーズと共に1982年に登場したZ400GPは、革新的な新技術を満載してデビューした意欲作である。CBXをも凌駕する実力を示したGPでしたが、当時の激しすぎる開発競争のなか、カワサキは早くも次なる新型車『GPz400』を開発しており、GPはこのGPzへバトンをつなぐ形でわずか1年で現役を退くこととなってしまいました。そんな時代の背景の影響もあり、40年近くたった今、現存台数はトップクラスに少なく、400cc国内モデルは特別な希少性を持っている一台かもしれない。颯爽と現れ、鈴鹿で圧倒的な速さを見せつけ、その速さのまますぐに消えていったZ400GP。 |
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車両価格 |
219 万円 |
支払総額 |
239
万円 |
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1978年 検無し 減算歴車 ブラック 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜国内向けのカワサキフラッグシップにおいて,Z2スタイルを正統に受け継ぐ歴史あるZ750D1。一般的にD1と呼ばれる。D1は「丸Z」の完成形であり最終型である。D1からは、リアブレーキがディスクになり、同一型式名でのカテゴライズでは,D1は2189台というもっとも生産台数が少ない希少モデルである。当時から40年前後の月日が経っていることを踏まえ、現存台数を考えるとZ1,Z2よりも希少モデルであるといえるかもしれない。また、1990年代を代表するヤンキー漫画「疾風伝説特攻の拓」では主人公の親友・沢渡ヒロシの愛車として登場していた。 |
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車両価格 |
209 万円 |
支払総額 |
229
万円 |
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1988年 検2026/05 6800Km ブラック 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜GPZ400Fは1983年11月に登場したモデルで、空冷4気筒エンジンを搭載したスポーツツアラーです。GPZ400Fは、80年代のカワサキを象徴するモデルで、Z400FXから受け継いだ空冷DOHC2バルブエンジンは後のゼファーへと受け継がれました。発売から数ヶ月で「カウルレス」バージョンとしてGPZ400F2が発売された。メッキ仕様のマフラーが特徴。約2年間という短い期間の生産にもかかわらず、当時爆発的人気を誇った一台。峠を攻める若者から暴走族までジャンル問わず人気を誇った。時代の背景からもオリジナル車輛として現存している車輛はかなり少なくなっており、今後が期待される一台。 |
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車両価格 |
199 万円 |
支払総額 |
219
万円 |
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1982年 検無し 走行距離疑義車 レッド ノーマル車輛!希少国内車輛!歴史〜Z1に対するZ2のように、Z1000マークIIにも日本国内向けの750cc版が登場した(1979年)。しかしながら、マーク2の名称が国内商標の関係で使えなかったため、航空自衛隊での次期主力戦闘機を意味する「FX」を採用して、モデル名はZ750FXとされた。このように、代用として使われたFXネームは、同じ1979年に登場した400cc版のZ400FXの人気とあいまって、FXを表わすニックネーム「フェックス」さえも生むほど浸透した。樹脂製のリアフェンダーも、日本国内向けとしては初採用だった。 |
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車両価格 |
199 万円 |
支払総額 |
219
万円 |
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1982年 検無し 28473Km ブラックII 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1982年に発売され一年間という短さで幕を閉じた知る人ぞ知る名車の一台。GSX400FIIの特別仕様モデルのGSX400FSインパルスには、最高出力48PS/10500rpmを発生させる総排気量399c空冷4サイクル4気筒エンジンが搭載されています。ヨシムラとマフラーなど共同制作し、赤と黒をベースとしているヨシムラカラーを纏った車体。コラボ車として衝撃的にデビューしたが、発売タイミング悪く、惜しくもCBX400Fやレーサーレプリカ達の時代にのまれ歴史に埋もれたが、当時を知る人達からの評価は群を抜いており、1位はFSだったの声も。また漫画、特攻の拓では武丸などの愛車としても知られている。 |
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車両価格 |
159 万円 |
支払総額 |
179
万円 |
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1977年 検2026/02 減算歴車 イエロー 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!整備済み!ヨーロッパ逆輸入車輛!各種塗装、各種新品交換済み!車検付き!すぐ乗れます!〜歴史〜ヨンフォアは、ホンダが1974年に発売したロードバイクの愛称で、正式名称は「ドリームCB400Four(フォア)」ヨンフォアの由来というと、エンジンの排気量が400cc(ヨン)の4気筒(フォア)だったからと言われています。スタイリッシュなデザインや画期的な装備を持ちながらも、ヨンフォアは登場からわずか3年で生産終了となってしまいました。ところが、販売台数が少なかったことが、「レア度が高い伝説の名車」として、今でも多くのバイク好きに愛されています。音のフォーワンと呼ばれる程の排気音、走る楽しさを感じれる特別な一台! |
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車両価格 |
129 万円 |
支払総額 |
149
万円 |
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2024年 検2027/01 5255Km レッド 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!70年代、KAWASAKIの反抗的なじゃじゃ馬バイク「マッハ」が爆発的な人気を出していた一方、SUZUKIからは低速でも扱いやすい、いわば優等生バイクである「GT380」が登場しました。 バランスのとれたスタイリングのGT380は、「サンパチ」の愛称で知られるようになり、ロングセラーモデルとなった。シリンダーヘッド付近を流れる空気の流れを速くして、冷却効果を高くするために角張った空気導入ケース「ラムエアーシステム」が設けられ、これがサンパチを示すアイコンにもなっている。アニメ湘南爆走族の桜井の愛車としても知られ、大人気漫画カメレオンでは久米の愛車でも登場した。所有しておきたい歴史ある一台! |
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車両価格 |
99 万円 |
支払総額 |
119
万円 |
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1992年 検無し 減算歴車 ブラウン火の玉 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!平成の王様ZEPHYR。商標としてのZEPHYRは、アメリカの自動車メーカーであるフォード・モーターが自社製品用として既に取得・使用(フォード・ゼファー/マーキュリー・ゼファー)していたが、川崎重工業としてはどうしてもこのモデルにZEPHYRと名付けたいためにフォードとの交渉を行い、名称の使用権を得たという経緯がある。ゼファーに刺激を受け、ライバルメーカーから本格的なネイキッドスポーツを続々誕生させ、さらに相乗効果としてアメリカン、オフ、ビッグスクーター、カスタムなど多種多様な新たなブームを生み出すきっかけとなったゼファーは、直接的間接的にバイク全体の需要拡大に大きく貢献したことは間違いない。 |
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車両価格 |
89 万円 |
支払総額 |
109
万円 |
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2024年 検2027/05 減算歴車 ブラック 希少!オリジナル車輛!各種整備済み!登録済!!すぐ乗れます!歴史〜ホークシリーズが発売されたのは、1977年5月。ヨンフォアの後継車としてデビュー。コムスターホイールと呼ばれたデザインは、当時としては画期的で、座布団のようだと言われた分厚いシートに、初期型の「やかん」と揶揄された丸いタンクが印象的で人気を集めた。乗りやすさとノーマル時の野暮ったさが、70〜80年代の暴走族の改造魂に火をつけた。また、当時の暴走族を狂喜させたのは、集合管に付け替えた際の”爆音”だった。ホークは「バブ」の愛称で親しまれている。その理由は「バー」「ブー」という排気音がするためであり、まさに”悪い音”を奏でた。令和になっても人気アニメ主人公マイキーの愛車としても注目を浴びた。 |
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車両価格 |
99 万円 |
支払総額 |
109
万円 |
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1979年 検無し 減算歴車 ブルー 新品社外ウィンカー!新品強化フェンダーレス!各種整備済み!すぐ乗れます!〜歴史〜1978年8月23日発表、同月24日発売されたCB400Tの後継改良モデル。CB400T、HAWK−IIをベースにCB750Fと同様なヨーロピアンテイストの外装スタイルを取り入れたスーパースポーツモデル。以下の変更点がある。ハンドルをセミフラットタイプに変更、ハンドル位置変更に併せてバックステップを採用、トランスミッションを6速に変更、燃料タンクを14Lに増量、フロントディスクブレーキをダブル化、コムスターホイールをリム・スポークプレート・ハブともにすべてアルミニウム合金製に変更した。1979年の1年間前後の販売期間ということもあり、現存台数は少なく希少車種。 |
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車両価格 |
79 万円 |
支払総額 |
99
万円 |
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1998年 検無し 7830Km ブラック 希少!!フルオリジナル車輛!キャブOH済!各整備済み!すぐ乗れます!歴史〜1994年2月発売。車種名にあるImpulseは英語で「衝撃」という意味。三代目インパルスはGSXの頭文字を取りインパルス400とシンプルな名前になった。インパルスの名を冠されたモデルとしては3代目となる400インパルス。未来的スタイルが特徴だった先代のGSX400Xインパルスから一転、ライバルたちと同様の70年代後半風の硬派なイメージのスタイルに、スチール製のダブルクレードルフレーム、リアサスもツインショックという、初代インパルスを想わせる古典的なネイキッドスタイルに変身。『伝説は終らない』そのキャッチフレーズと共に発売され、90年代ネイキッドブームを代表したSUZUKIが誇る名車。 |
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車両価格 |
79 万円 |
支払総額 |
99
万円 |
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1994年 検2026/01 8537Km ブラック 希少!低走行車輛!オリジナル!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜XJR400がデビューしたのは1993年3月。後に登場する後継車XJR400Rの生産が終了する2007年モデルまで、およそ14年間のモデルライフを送ることになる。もともと、XJという名称はヤマハ4ストロークスポーツモデルを象徴するブランドであり、93年当時は、大型二輪免許の教習所での取得が始まっていなかったため、XJR400は、多くのライダーにとって実際の購入対象になりうるネイキッドスポーツだった。1994年モデルからディープバイオレッドメタリック1を新色として設定。ヤマハの空冷マルチが蘇る。というキャッチコピーとともにXJの名を冠した平成のXJ。ファーストバイクにもオススメの一台! |
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車両価格 |
ASK |
支払総額 |
- - 万円 |
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年式不明 検2027/11 走行距離疑義車 ブラックII 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜1980年3月〜E1〜E2へとモデルチェンジした。次世代へのステップアップのみならず、後世においても通用する一線級の性能を持つ近未来主力戦闘機=FX。Zの伝統やDNAを継承しつつ、ライバル不在で市場投入されたZ400FXは時代の流れをも変えた。79年のデビュー当初から圧倒的な支持を受けたZ400FX。販売台数面では、80年、81年と2年連続でクラストップのセールスをマーク。750クラスの勢力図をZ2で塗り替えたときと同じ現象である。この成功はライバルメーカーに影響を与え、XJ400、GSX400F、CBX400Fなど、新たなDOHC4気筒ミドルを次々に登場させる結果となった。 |
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車両価格 |
419 万円 |
支払総額 |
439
万円 |
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1982年 検2026/12 25000Km 紺 類型枠内!希少車体番号!オリジナル車輛!各種整備済み!すぐ乗れます!歴史〜「羨望、Zのクオリティ」長らく不在だった400cc四気筒として鮮烈なデビューを果たしたZ400FXの最終モデルE4。このモデルよりフロントフォークはセミエア、リアサスペンションも減衰力が調節できるものに、エンジンはトランジスタ点火、ポジションやディメンション、ライト、ハンドルにも手が加えられている。E1からE3まではオプション扱いであったグラブバーが標準装備され、ホイルはチューブレスタイヤに対応した。またステップの取り付け部分が、それまでの溶接からプレート式に変更となっている。グラデーションする幅広の赤いラインの入った「ルミナスガンブルー」と「ムーンダストシルバー」の2色。 |
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車両価格 |
249 万円 |
支払総額 |
269
万円 |
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1982年 検無し 走行距離疑義車 グリーン 外装、足回り、フレーム、各種小物ペイント済!キャブオーバーホール専門店にてキャブ施工済み!歴史〜「いま、GPレボリューション」のキャッチフレーズと共に1982年に登場したZ400GPは、革新的な新技術を満載してデビューした意欲作である。CBXをも凌駕する実力を示したGPでしたが、当時の激しすぎる開発競争のなか、カワサキは早くも次なる新型車『GPz400』を開発しており、GPはこのGPzへバトンをつなぐ形でわずか1年で現役を退くこととなってしまいました。そんな時代の背景の影響もあり、40年近くたった今、現存台数はトップクラスに少なく、400cc国内モデルは特別な希少性を持っている一台かもしれない。颯爽と現れ、鈴鹿で圧倒的な速さを見せつけ、その速さのまますぐに消えていったZ400GP。 |
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