オートバイ乗りの祭典「第35回東京モーターサイクルショー」が、今年も東京ビッグサイトで大々的に開催される。会期は３月28日（金）から30日（日）までの３日間。
３万㎡以上の広大なスペースを誇る展示場には、国内４メーカーはもちろん、海外メーカーのバイクたちまでもがズラリと展示。話題のニューモデルをこの目で見られる絶好のチャンス！
さらにヘルメットやウェア、その他の各種用品＆パーツなど、バイク関連メーカーも数多く出展。
毎年恒例の大人気イベントである試乗会（タンデムＯＫ）も開催され、気になる２００８年モデルをはじめ、人気のバイクたちをその場で体感することもできる。
その他、著名人によるトークショーや鈴鹿８耐の記者発表会など、さまざまなイベントも盛りだくさん。まさにライダーたちの一大イベントだ。
国産4メーカーをはじめ、輸入メーカー各社の最新モデルや人気モデルがズラリと勢揃い。
バイクファンならずとも興味をかき立てる注目度満点のマシンにスポットをあてて、その詳細を写真とともにガイドします。
まったく新しいオートマチック・モーターサイクルで話題を集めるホンダ
FZ1/ FZ1フェーザーの国内仕様を中心に盛り上がるヤマハブース
ヨシムラ8耐優勝車の展示とGSX-R系でスポーツをアピールするスズキ
大型マシンのイメージが強いカワサキだがNinja250Rも超大人気
スーパーバイクのトップレンジ1098Rと新型モンスター696に注目が集まる
オン/オフともにツアラーイメージからスポーツ路線を強調しつつあるBMW
国産4メーカーをはじめ、輸入メーカー各社の最新モデルや人気モデルがズラリと勢揃い。
バイクファンならずとも興味をかき立てる注目度満点のマシンにスポットをあてて、その詳細を写真とともにガイドします。
ATモデルを初めスーパースポーツからカジュアルタイプまで勢揃い
バイク好きなら誰もが楽しめる久々のスポーツ250登場で活気付く
スクーターへの並々ならぬ意欲が感じられるラインアップを展開
国内販売に意欲を見せるヤマハ。新たなビッグスポーツ投入など活発な動きを見せる
国産メーカーさえも凌ぐほどの充実したビッグバイクライナップ
絶好調の日本市場にさらなる攻勢をかける魅力的なモデルの数々と低価格戦略
魅力あふれるイタリアンブランドはルックスや乗り味だけでなく性能面もモトGP制覇という事実が物語る
国産車では決して味わえない個性派ブランドならではのモデルは持つ喜びも存分に味わえる
会場の注目は何もバイクだけではありません!
各ブースでバイクとともに注目を集めるコンパニオンを、ここではたっぷりと紹介しましょう。
