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2017年11月10日
0グー!
白虎アーカイブス「リベンジ!R265」(返り討ち気味)
梅雨空が続き、お休みでもバイクには乗れないので、家でイジイジしとります。
こんな時には、事故で失った愛機「白虎」の思い出を辿る、白虎アーカイブスを一つ
雨と言えば、バイク海苔の大敵。
以前九州の中央を縦断する土砂降りの酷道265号で散々な目に遭ったレポを書いたのですが、1年後に途中離脱したあの酷道にリベンジ・走破したいとソロで向かう計画を立てました。
前回は北から南下したので、今度は北上して行こうと思い、フェリーを利用して志布志に上陸、そこからR265の起点小林に向かい、終点の阿蘇まで一気に走り抜けて熊本で泊する計画。
フェリーに乗る前の天気予報では、現地は晴れ時々曇りの予報だったのですが、フェリーで目覚めると雨が降った形跡が… 志布志港の路面もかなり濡れいましたが、空からは薄日が差していたので、楽観しつつ、桜島を一目見てから北上と進路を西に取ったところ、前方にはドス黒い雨雲に稲光、空から大粒の雨が叩き付けるように降ってきます。
ソッコーで明るい北に逃げたら、そこは晴天のお空が広がってる。なんとも先行き不安です。
隼人のコンビニで朝飯を済ました後、霧島を通りR265の入り口小林へ。
R265を走り出してしばらくすると、道はだんだん狭く、交通量はゼロになり、やがて廃村になったような廃墟の中を進みます。
廃墟を過ぎれば、もう国道と名乗るには申し訳ないような荒れ放題の道になり、その頃には天候は悪化し、前回ゴロンしたときの様な結構な雨降りになってしまい、悪夢が頭によみがえります。
進路右側には川が流れているのですが、その流れは濁流で、一部道路に上がってきているところが有ったり、左の山肌からは水が滝のように流れ落ちるところがあちこちに。そのほか、軽トラ1台がやっとのような道幅に、片側が断崖絶壁。
「引き返した方が身のためか?」と自問自答しながらもなんとかR219との重複路線の西米良村まで来たときに、やっとジモティのじいちゃんがのるカローラに出くわした時はなんだかほっとしました。
ここで昼飯でも食わないと、と思い村の中心部に行ってみたら「いのししラーメン」の看板を発見、喜び勇んで向かうと、定休日の神様のいたずらか、やってなーい!
腹をすかしたまま、さらにR265を進み、前回人吉方向に抜けた分かれ道に辿り着き、後は終点R57に突き当たってリベンジ完了しました。
ご褒美に阿蘇の絶景をと、阿蘇山方面に向かったら、そこは草千里ならぬ霧五寸といったような白の世界、まさにホワイトアウト状態( ノД`)
その日は熊本で1泊し、次の日はフェリーで雲仙に渡ったのですが、そこも霧で真っ白
長崎でドロドロの車体を洗車したら、夕立の洗礼をうけるなど、散々な目に遭いました。
今度はヴェル子で雨の無いR265を走ってみたいものです -
2017年11月10日
2グー!
クラブマンとのラストツー
大型免許を取得したら、クラブマンから新しい相棒へ乗り換えることにした。納車予定は来週の土曜日。
その前に、クラブマンとのラストツーへ行きたい。
幸い、26日の日曜日は天気が回復するとのこと。よし、その日にしよう。
前日から降っていた雨も未明に上がり、晴れて暑くなるとの予報に暑さ対策の準備。
夕方から用事があったので、早く出て早く帰らないと。
さて、どこへ行こうか。行きたい所はたくさんあるが、暑くなるなら海はやめよう。
山か・・・長野? 高山? 西濃? 静岡?
ルートがいくつも浮かんだが、雨の後の山道は危険が潜んでいる。狭い道は避けたい。
高速は使わない。というか、ETCを外してしまったので使いたくない。
それなら・・・
朝、7時前に出発しようと思ったが、15分ほど遅くなった。
走り始めてからも、目的地は決めたがルートを決めきれない。
近くの峠を越える時に、雨で道路に流された落ち葉を見て、ようやく決めた。
R153を走ろう。
行き先は、道の駅『南アルプスむら長谷』とその横にある美和ダム。
久しぶりに行ってみたいと思いつつ、なかなか行けなかった場所の一つだ。
四駆に乗っていた頃、駒ケ根市から東へ山を越えてR152へ出て、そのまま北上し諏訪湖へ出るルートが好きで何度か走っていた。当時は未舗装部分もある、オンロードでは走りづらい道だったと記憶している。
『分杭峠』
まさかその場所が、地場ゼロ地点として有名になり、シャトルバスまで出ていると知った時はびっくりしたっけ。
今回は、あえてそのルートを避け、R153で飯田市へ。そこからK15とK18を通って伊那市、K209で長谷へ向かった。
まずは、おなじみ『どんぐりの湯』で休憩。この時、すでに怪しい空模様。晴れの予報とは裏腹に、どんよりとした雲が広がっている。おまけに気温も低く、ずっと16℃~18℃くらい。治部坂峠では13℃だった。
インナーを着ているとはいえ、正直メッシュジャケットでは寒くてブルブル。飯田へ下りても20℃に届かず寒い。いつもより休憩を多くとる。
『花の里いいじま』でも休憩。
ここからK18へ行く道を間違えて花街道を通ったが、これが結構いい道で気持ちよかった。ただ、晴れていれば左手に中央アルプス、右手に南アルプスが見えるはずが、どちらも雲の中だった。
駒ケ根駅辺りでようやく東へ進路を取り、予定通りK18へ出る。伊那市へ入ると、少し晴れ間も見えてきてホッ。そのまま高遠を目指す。今日は梅雨の晴れ間とあって、さすがにどこを走ってもバイクとすれ違った。
ようやく美和ダムへ到着。
管理事務所の1階が情報資料室になっていて、ダムカードは「お持ちください」と置いてあった。1枚貰ってダム建設当時の写真などを眺め外へ出る。
道の駅『南アルプスむら長谷』は、そこからすぐの所にあった。『花の里いいじま』もそうだが、二輪用駐車場が見当たらない。どこに止めようかと見回すと、松本ナンバーのBMWが止まっていたので隣へ止めた。と、大荷物をバニアケースへ仕舞っているライダーと目が合った。「こんにちは」と声をかける。
すごい荷物ですね。「妻に頼まれて、予約したパンと味噌をもらいに来たんですよ」パンが有名なんですか?「予約しないと買えないのもあるんですよ」そうなんですね。ケースに入れれば雨も大丈夫ですね。「高速で少し降られましたけどね」松本からですか?「飯田です」私もそちら方面から来たんですよ。
(私のGBを見て)「いいバイクに乗っていますね。タイヤもいいですね」ありがとうございます。BMWがお好きなんですか?「リッターバイクをいくつか乗り継いだけど、今回が初めての外車です(BMWのR1200)」
「跨ってみますか?」というお言葉に甘えて跨る。思ったりも車高が低く、ポジションも無理がない。
免許的には乗れても、とても乗りこなせるとは思えません「そうでしょうね。330Kgありますから」
重かった教習所のCBよりさらに100Kgも重い。
バイクが本当にお好きなのだろう。エンジン音も聞かせて下さり、またどこかで会ったらよろしくと言って去っていった。64歳とおっしゃっていたが、若々しく見えるのは好きなバイクに乗っているからかな。
お勧めされたパン屋へ入ってみた。確かに大勢の客でにぎわっている。予約でしか買えない商品もあるが、普通に売られているものもあったので、いくつか買って外のベンチに座って食べた。
美味しい。
周りのベンチでも、何組かの親子連れがパンを頬張っていた。時計を見ると、そろそろ出発の時間だ。
実は、この近くにもう一つダムがある。美和ダムと違ってあまり知られていない高遠ダム。そこでもダムカードを配布しているので、寄っていこうと思ったら、ポツポツ雨が落ちてきた。
まずい。急がなきゃ。
こういう時に限ってやらかすのが私の悪い癖。早とちりして地図を見間違え、雨雲から逃げるように来た道を引き返し、曲がるところを間違えて行ったり来たり。結果的に、そのおかげで雨に降られずに済んだのだが、何とかダムカードをもらって元の道へ戻ると水たまりが。ほんの数キロも離れていないのに、山の天気はわからないものだ。
その後も、雨雲が流れてくるとポツポツ・・と少し降られたが、カッパを着るほどでもなくすぐに乾いた。車も少なく流れもスムーズで、中川村へ入る頃には青空が広がっていた。すると、一気に気温が上がる。道路脇の電光掲示板は、最高で25℃を表示していた。走っていると気持ちいい。
R153は飯田市内で混むので、R151で天竜峡へ向かい、三遠南信自動車道で飯田山本インターまで行き、R153へ合流した。あとは行きと同じ道を帰るだけ。途中『どんぐりの湯』で最後の休憩をし、予定より15分遅れて5時過ぎに無事帰宅した。
今回も無事故無違反。GBと走った1年ちょっと、ずっと無事故無違反で過ごせて良かったです。
次の相棒とも無事故無違反で付き合いたいと思います。
走行距離 約380Km
燃費 給油していないため不明
※今回が乗り納めのため、あえて給油しませんでした。 -
2017年11月10日
2グー!
渥美半島 ぐるっと一周ツーリング
愛知県にある渥美半島をぐるっと時計回りに回ってみました。
朝から雲一つ無い快晴。とはいえ高速を走るので、購入したばかりの電熱ベストを着て出発。
東名高速道路、音羽蒲郡インターを降りて1号線を南下し、豊川バイパスに乗り七根ICを降りて406号線→42号線を経由し海岸線を走りました。ちょうどお昼の時間になったので、道の駅あかばねロコステーションに立ち寄り、ここでしらすマヨ丼をいただきました。
その後、伊良湖岬にある伊良湖灯台に立ち寄り、冬の海を満喫。灯台まで駐車場から徒歩10分くらいですが、たっぷりの日射しで上着を脱いでの行程でした。戻ったあとは暑くて我慢できず、メロンソフトを。
その後、海に平行して風車が並ぶまっすぐな直線道路を潮風を受けながら走り、蔵王山へ。風がやや強いせいか視程もよく、三河湾を一望できました。
バイクで初めて渥美半島を走りましたが、天気に恵まれ、暖かくて気持ちの良いツーリングとなりました。 -
2017年11月10日
0グー!
涼しい阿蘇ツーリング
暑い日が続いています。 …(~_~;)
夏と 言えば、阿蘇ツーリングですね。
涼しいところを 求めて ツーリングに なります
そうです 山と、水源地 に 行くのが一番だと思います。
そこで、朝6時に 出発 ~ 目的は、よもぎ餅のお店でした。 朝10には、売り切れになります。
次に パン屋さん 朝10時オープンすると、直ぐに 行列に なるので、早めに行くことに…(^_^;)
バイクツーリング の人気休憩場所の 三愛レストハウス に 10:30 行くと もう50台以上居ます
今回は、涼しいところに行くので、水源地寄り道して 目的の場所 高森湧水トンネル公園へ
近くの高森丸福のから揚げを食べて 満腹~(*^o^*) 帰りに 高森殿の杉 ~(^_^)v -
2017年11月10日
0グー!
理由なんてない 太平洋を見にいく!
お仕事が落ち着いて休暇中ですが、明日からまた雨!
またか!
じゃあ今日バイクで走っちゃえ!
ってことで宮崎の美々津港まで行ってきました。
天気の良い入道雲の見える炎天下の道を走って思った事・・・
熱い!
ふぁっきん熱い!
そして爽快な風を感じました。
写真の場所は天岩戸の上岩戸橋の頂上です
なんでここに来たのかというとざる蕎麦が食べたかった!
暑い日に食べるとざる蕎麦ってなんであんなに美味しいんでしょうねー
ココにくるまで休憩してコーヒー飲んでたときに幼稚園のお散歩時間なのか先生に引率されながら
園児が通って行きました。
先生なんかは「バイクかっこいいねー」と園児に言ってくれましたが、一人の園児が「仮面ライダーみたい」と
言ったんですが・・・・合えて言おう!
スパイダーマンみたいであると! -
2017年11月10日
0グー!
走れメロ・・・スクーター(1日で回る青森県)その3津軽半島後編
フィロ:「フィロストラトスで御座います。貴方のお友達セリヌンティウス様の弟子でございます。」その若い石工も、メロスの後について走りながら叫んだ。
フィロ:「もう駄目で御座います。無駄で御座います。走るのはやめて下さい。もう、あのお方をお助けになる事は出来ません。」
メロス:「いや、まだ陽は沈まぬ」
フィロ:「ちょうど今、あのお方が入浴になるところです。ああ、あなたは遅かった。おうらみ申し上げます。ほんの少し、もうちょっとでも早かったなら!」
メロス:「いや、まだ陽は沈まぬ」メロスは胸の張り裂ける思いで、赤く大きい夕陽ばかりを見つめていた。走るより他は無い。 うっらぁ!、ラストスパートだびょん。 -
2017年11月10日
1グー!
ちょっと名古屋のバイク祭りに行ってくるツー【タンデム】
今日は、AJ愛知主催 「バイクde夏まつり」に行ってきました。
こちら、昨年等は豊田スタジアムで行っていたのですが、今年はポートメッセ名古屋での実施となりました。
個人的には近くなったので願ったりかなったりでした。
国内外車種の大試乗会や商談会、フリーマーケットは元より、「TRICK STAR」のお膝元ということで、例のH2Rの展示や、EVA機の展示、EVAギャルトークショウ&撮影会、キッズライディングスクール等ありました。
※誠に申し訳ございませんが、当レポートにはおねぇさん要素は一切ありません。壊滅的です。
上記ご了承ください( ´ω`)
暑い中行われましたが、展示場内は涼しく、各ブースに足を止めてお話を聞いたり、メインステージでのイベントと楽しく過ごすことができました♪
どちらかといえば息子ちゃんがワクワクしていた「キッズライディングスクール」がお目当てではありましたが、試乗会でも新しい発見もあり、以前から狙っていた品もお安く手に入れることができて大変満足なイベントでした*´ω`) -
2017年11月10日
1グー!
2016.07.03 猛暑日も何のその。晴れなら走る!プチツー
5月中旬から超多忙だった仕事。
7/2に、ようやく一先ず取り敢えずの一区切りをつけて。
(まだ終わったワケではないですがw)
7/3は天気予報では梅雨の中休み?で晴れ模様。
午前中の早い時間、10時までは空いているので、朝駆け敢行。
元々は香川のバイク乗り知人が、ふわり(「道の駅 風早の郷 風和里」の通称)に行くとの事で。
それに相乗りする形で。
うどん依存症の兆候が出てきている最近、まずは香川方向に走り。
「上戸うどん」で症状を抑えたあとに、香川からの知人と合流し。
伴走で新居浜方面まで帰り、お別れするつもり・・・でしたが。
数日前から「上戸うどん」の大将のツイートで。
体調不良で休みが続いている感じ。
ぎりぎりまで様子を見ますが。
3日の朝方、やはり休みだとの情報入手。
うどんは断念。
さてどうするか・・・今治まで走ろう!
西条でヤボ用もあるので、それも済ませに。 -
2017年11月10日
0グー!
どうして、こんなに暑いのかぁ~?
2016年の梅雨明けは・・・・・まだだ!!
ナノに、この暑さは な・ん・だぁ~ヽ(`Д´)ノプンプン
涼を求めて、山?
兎に角、涼しい所行こうと 言う事で・・・・出発です。
Tシャツ+メッシュジャケット=気持ち良い~よ\(^o^)/
本日の予報では、岐阜の山は まだまだ不安定なので「三重県」へ。
室生赤目青山国定公園の中にある「青山高原」へ、向かいます。
海津~いなべ~ミルクロード~フラワーロード~中勢バイパス・・・こんな感じです。
しかし、本日は 土曜日・・・・・・・トラックが、多い!! 半端ない!!!
なかなか、快適に走れませんでした。
オマケに道、間違えちゃったしぃ~(笑)
まぁ~ソロツーなので、良いでしょう(^D^)
到着まで、何時間かな~?
涼しかったですよ(^0)=3
夕方から、所用があったので 帰路へつきます。
帰りは、違うルートへ!
R165まで、戻って・・・R165~K2~R163~K2~下柘植から、名阪国道。
こんな感じで、亀山まで戻り・・・・後は、行きのルートへ。
最後は、揖斐川堤防道路~K18で、無事帰還しました。
「無事故・無検挙・無コケ」達成です。
走行距離・・・・・・323km。
燃 費・・・・・・・20,7km/L
(何時もよりは、良い!) -
2017年11月10日
0グー!
熊本 ツーリング?
日曜日 快晴の朝になり、 前から気になっていた 延岡市 佐伯ラーメン三男坊に 行って食べました~(^_^)v
味は、普通ですね~(^_^;)
それから、気温が高くなってきましたので涼しい高千穂峡に 行くことになりました~
高千穂峡は 気持ち良いですね~(*^o^*)
寒いくらいでした ・・・次に、草原が見える ケニー ロードに向かい、走り込みです。
林道にも行きたいが、ゲートがあり 施錠して あり 残念したのです
そこから、西原村へ ・・・ブルーシートの 屋根家屋が たくさん 見えて来たので、
ゆっくりと 、人家の被害を 見ながら、悲惨な 状態を ナマで 見てると 悲しくなってきましたヨ!(◎_◎;)
空港横を通り バイカーズに 行き、バイク用 チェーン ギヤ 用品を 見て 帰路へ -
2017年11月10日
0グー!
今年初めてのキャンツーは、ソロ!!
キャンプ! 楽しいね~(^^)
今年は、4月頃から行こうと思っていましたがようやくです。
シーズンに入っていますし、混んじゃうだろうと金曜日に休んで行きました。
さすがに、同行者は不在でソロ キャンですよ。
キャンプ場も、私一人・・・・・・。独占状態。
ここの管理人のおっちゃん、初対面なのにタメ口で
人懐っこくて、5回くらいテントサイトへあらわれた・。、
富士山の写真を見せてくれたり、焚き付けを用意してくれたり
ぺちゃくちゃ喋ってくる。(^^)
一人で寂しいだろうと気を使ってくれているのかなぁ??
夜は、お酒を飲みすぎて 3回くらいひっくり返ってしまいまして
翌朝、何も食べたくない状態。
見渡せば、さすがに朝霧高原というだけあって、あたりは霧のなか。
・・・タープもテントもオートバイも湿ってしまっていました。
撤収がめんどくさいし・・・・・。(;~~)
帰りは、山中湖へ向かって走り、花の都公園付近で記念撮影(メイン写真)
道の駅道志で、ようやく食べられそうになったので
”クレソンつけ麺!”を、注文。 旨いっすね~!
ブロ友とも、逢えそうにないので
県道76号線~中央道へ向いましたが、すれ違う(逆方向)車両は多いですが
進行方向は、車もオートバイも、ほとんどいなかったので
楽しく走れました~(^o^)vv -
2017年11月10日
0グー!
ちょっと職場のライダークラブツーリングに行ってくるツー#2【タンデム】
6月初めに行われた職場のライダースクラブのツーリング。
加入して頂いた役員様(元上司)が用事があって出席できなかったので、2回目を実施してきました。
↓前回
https://www.bikebros.co.jp/community/TRP_search.php?uid=JepSUFbb&act=detail&tid=12232
前回と同じルートを行くのもいいですが、折角なので今回のベースプランは旧新人ちゃんにお願いすることにしました。
旧新人ちゃんの実家が恵那方面ということもあって、今回のツーは犬山を出発し、「日本最古の石博物館」(まんまですね)、道の駅「花街道付知」、「石博物館」(前述のものとは違います)、道の駅「らっせぃみさと」といって、道の駅「瀬戸しなの」で解散という自分はあまり行ったことのないルートなのでワクワクでした♪
が、天気予報では雨降る心配はなさそう且つ、気温も気持ち良いくらいの温度、っの予報でしたが、山間ということもあって途中で天気が豹変。
進むにつれ、シルキースカイだった空が重いグレーに、気温もどんどん下がっていき最低は17℃、それに加えての小雨と中々にバッドコンディションとなってしまいました_(:3」∠)_
休憩時や昼食では暖かいものを戴いてなんとか温もりを回復し、急ぎ山を下りていきました。
今回もナビが暴走してくれて迷う羽目になりましたが、何とか企画していたツーリングが無事終了して一安心です( ´ω`)-3
懲りずに、次は少し涼しくなったくらいをターゲットに、ごますりツーリングを開催したいところです(+ω+) -
2017年11月10日
1グー!
鳴門で海鮮料理
鳴門公園のスカイラインに走りに来る方は県外も多いけど、食事どころは結構少ない。大昔からある北灘のびんび家は有名だけど客も多い、先日国道沿いの北灘漁協直営(ウワサでは弁当屋Sがやってるとも?)に立ち寄ったからご報告~~冬場は牡蠣の食い放題とかやってたけど・・今の時期は無い、替わりに大アサリとかあわび、サザエ、緋扇貝などを焼いて食べる事も出来るみたいだけど、前浜海鮮丼(1000円)を食べた、まあまあ美味かった。場所は国道11号線を鳴門を過ぎて海沿いを高松方面に進んでの海側にある、駐車場もかなりありました、これからの時期は海に面した外席もあります。
追伸:夏場限定メニューで生シラス丼1200円もあります -
2017年11月10日
0グー!
ぶらり太子町・二上山・当麻寺
朝から晴れそうな気配です、ニュースを見れば昼から晴れ!気になる場所へ向かいました。スペイーシ―の出番です。また奈良方面へ向かいます、ルートは和泉中央から泉北道へ出ます、表示は60㎞ですが流れはα㎞ですから追い抜きたい人はどうぞですが、意外に後ろはいません。流れに乗り走行します。日曜の割には車も多く左側を安全に走行します。
羽曳野に別に用事がありその方向へよりたくて一応向かいますが、朝は10時からです、帰りに来ます。道の駅太子へ行く道を外環状道路170号から向かいました。山の方を見れば雲が多く雨が降りそうな気配です、しかし予報は晴れと言ってたし・・快調に走行できてすんなり道の駅太子の駐車場へええ、満車状態、目の前にドラスタがいます、その横へ失礼しました。
建物前にテントを張り、野菜の売り場があります。帰りにと中へ入りまずはコヒーを頂きました。飲みながら周辺観光案内のチラシを読みながら帰りに寄りたい。と美味しそうななすびとキャベツを買いスペーシーに載せます。シート下には意外に大きな場所があり安心です。そこから出て目の前の竹ノ内街道へ出ます。前の軽バンについて行きます。余りにへんな運転の為すぐに抜きます。距離はどんどん離れます、ようやく別の車が追い付いてきます。峠道ですから遅い車は後車に譲るとか脇によせるかして欲しいです。ペースカ―状態でした、かなり高齢のドライバーでした。
峠を下りて左折して二上山のふもとの道の駅へ寄ります。ここは休憩と公園を見に行きます。あとコンニャクを頂きます。バイク専用へ停めに行きます、大きなBMW のツアラーが出て行きます。京都からのグループでしょうか数台います、」オイラハそのまま公園を歩いて散歩しました。風が涼しくて気持ちよかったです。
周辺を少し散策してまた来た道を戻り太子町へ出て集落の中へ行き、小野妹子の墓に行きました、まあ気になってたのでついでですから、立話し中の主婦に場所を聞いて行きました。山の中の神社の横に階段があり登り切りありました。木々に覆われて涼しい場所です。その隙間から棚田が見えたのでその後向かいました。今日はここまでです。
羽曳野に行き用事を済ませて泉北道から戻りました。日曜日はかなり混んでいました。特に亀の甲交差点から泉北道へ向かう金剛団地抜ける箇所、でも側道すり抜けでしたから時間はそれほどでも殆どが停止中に抜きました。自宅へ帰れば2時過ぎでした。気持ちよく晴れてきました。 -
2017年11月10日
2グー!
ぶらり九度山まで梅雨の合間に徘徊、農免道路
何回九度山ばっかり行っとんや?と思われれかもしれませんが、オイラの地から山越えてクネクネ上り下りあり気持ちよく行けるお手軽コースなのです。練習にも最高です、先週から雨が意外に長引き徘徊が出来なくてなんかイライラとバッテリの為に走行したいと考えていました。ニュースで昼ごろから大阪南部は晴れるでしょうと聞こえソワソワでした。
スクータでの頻度が多くなりますね、買い物など重宝します。ついつい初心を忘れないようにバイクにも乗らないと人間楽をお覚えたらあきません。てなへんなマイルールみたいな考えでインターバルで均等に乗りたいのです。すると両車の違いなどがさらに判りますから楽しいですね。速度が必要な場合は高速道で快走できるCBです。本当に軽快です。それは恐らくスペーシーに乗らないと思わないような当たり前の楽しさが判ります。大きなタイヤでのカーブの旋回能力やいざという時のダッシュ力など、たぶんCBだけなら比較のしようがなく違う印象だったかも知れません。
いろいろ言いましたが、まあ晴れ間に少しでも乗れたという事で京奈和道や山間部のクネクネや川沿いのストレート道などひと通りの道路もありまた空いているのが魅力の紀ノ川沿いです。京奈和道で笠田まで行き、東渋田から農面道へ登り九度山へ行き、道の駅で休憩しました。来月に台湾から学生が来ますからその準備で毎日忙しいです。電話スカイプやメールでやり取りします。歌を依頼するか?こちらも日本の歌を歌うなら何がいいか?時間が掛かります。
また朝は各地からメールが来ます。アフリカやアジア、夜も中央アジアや南米など便利と言えば便利ですが重なるとメールの字を英・日・かなと変換が忙しいです。よく間違えます。ひらがなをローマ字で表記したり面倒です。同時に3つくらい開けてやり取りします、また日本語試験が7月にあるので文章添削なども来ます、まあできる限りは手伝います、週末も事前追込みでベトナム・中国・台湾などの若者に日本語を詰め込みます。
テストに合格すれば会社の給与にも将来にも影響があります。みなさん真剣です。先日の中央アジアの学生など数ページも文章を添付してきます。テキトーにする訳にも行かず、じっくり見れば時間がすぐに過ぎて行きます。たいしたことは有りませんが時間がなくなり徘徊が出来なくなる時もあります。試験がすめば、落ち着きますが。
海外で日本語を教えてほしいと願う人々は急増していますよ、若い人で機会があればいかがでしょうか。日本語を教える事が出来る人は世界中で取りあいですよ。日本文化関連でも人気です。習字や武道、伝統文化的な技能のある方など。定年後の人達も大勢活躍されています、若い人も現地を軸に周辺国を旅するなど楽しまれています、話は逸れてしまいました、すいません。今日は昼過ぎまで雲が低く雨の心配もありましたが、エルドラドで昼食べてトマトを購入して出るときには晴れ間がまぶしい位でした。
途中ではバイクは殆ど会いませんでした。ふつうは平日の木曜では出る人も少ないと思います。スクーターがゾロゾロと途中でいましたが通学でしょう。じゅぶんいろんな道路で緩急つけて走行できました。いつも最後までお読み頂きましてありがとうございます。 -
2017年11月10日
1グー!
ぶらり吉野方面京奈和道経由
5時半から目が覚めてます、オジーですから仕方がない。そう言えばCBはそのままです、やはりたまには乗らないとダメです。乗り方も忘れてしまいます。でも昼から用事ですからなるべく早めに帰れる場所が・・系名和道を利用して快走しよう。
8時前になりましたがまあ混んでないでしょう。紀ノ川市へ犬鳴温泉横を抜けて行きます。車両は通勤系がいますが快走です。山の中は気持ちいいです。
京奈和道へえらい混んでいます、というか車両が数珠つなぎ、一緒ですね、流れていますからついて行きます。前方の大型ガ車間あいてますから抜いて詰めます。流れは定速+αです。橋本辺りで後方から路側帯を延々と走行する1台が抜いて行きますが五条で2つ前にいるだけです。いいバイクなのにマナー的にあまりかっこよくないように見えました。
五條から川沿いで下市へ向かいます。すぐ横に近鉄の特急が走行しています。かっこいいです。吉野川の橋梁上に来た写真を撮ろうと向かいましたが、案外早く振り向けばもう通過しだしてカメラだす間がありませんでした。電車でも怖いのではと思います。コンビニでコヒーとドーナッツを食べます。
その後すぐ近くの津風呂湖というため池の大型のようなダム湖へ向かいました。細長い湖で人や車はあまりいません、今日は、週末はしりません。吉野運動公園がわから登り1周します。バス釣りの人が多く端々にボートや岸辺で楽しんでいました。緑が半端なくきれいです。この辺りは全体に言えますが。
その後は宇陀の町へ向かいました。高原状の道路を快走しながら道の駅へ到着、バイクはいません。時間をみれば11時前です産直ではいぜんソーメンの不揃いが格安であり、楽しみでしたが最近はありません。買うものありません。仕方ないのでモーニングセットを食べました(トースト・卵・コーヒー)350円です。昼兼用です。
宇陀の古い町並みは何度か見てますから今日は一部の宅の前で写真を撮り去りました。好きな街並みですが時間の関係でアデオス!坂を下りて桜井へそのまま抜けて橿原へ高田バイパスで京奈和道交差点で降りて乗り換え。R309に乗るために御所で降り河内長野へ向かいました。道の駅河南で休憩です。ソフトクリームを食べてると大きな音が聞こえましたすぐ横でしょうか、キャンペーン強制参加でサイン間違いなしでしょうか。ご愁傷様。
外環状緯線でいよいよ地元へいつものトンネル前の上り坂カーブの有名サイン大会会場が迫りました、多くの車両が団子です。まず左へより定速で前車について行きます、やはりいましたレーダー手がその前には2台のトラックと小型乗用車1台がキャンペーンに強制応募してました、サイン会談笑風景をチラリ横目に通過しました。
和泉周辺では2人のり125クラスで滅茶苦茶飛ばす若者、信号で前に出ますがその繰り返しですが結果ほとんど変わりません、まあ普通に走行してる方がドライバーには好感ですね。走行マナーがなしですから他のスクーターも嫌われるのでしょうね。と思えました。1時30分ごろ無事帰宅しました。往復約180㎞です。
いつも最後までお読みいただき有難うございます。 -
2017年11月10日
0グー!
ぶらり古墳の里・旧街道の交流地 羽曳野・藤井寺
本日も午前中は時間があり徘徊しました。河内の國ですからオイラの住む泉州からだと外環状線で大阪府下を山に沿いう回するように北へ伸びます170号線沿いの河内地方です。古代から栄えていた交通の要所でもあり、また豪族も多くいてにぎやかな場所です。古墳も多くあります。まだまだ古代歴史の調査中の場所です。
今回は藤井寺です、以前道明寺というお寺は行きましたので。今回は羽曳野とこの2つの町を徘徊しました。羽曳野は道の駅があり、野菜も産直がにぎわいのところでもあります。丘陵地で丘からの眺めはすごくいいです。オイラは休憩も兼ねて向かいました。9時過ぎでしたがもう並んでいます。コヒーを飲みたくよりました。トーストもついたお得なセットで朝飯兼用でしょうか。 美味しいコヒーです。
肉やハムも売り場がありますが帰りに寄ります。道の駅でも公園のつくりが人気を呼んでいるのか知れません。今日はその公園や駐車場の周囲でアジサイがもう沢山目に入り近くへより見て回りました。すごく種類も多くきれいです。マダム達も彼方此方徘徊しておりました。写真を撮り満足でした。その後羽曳野市街から藤井寺へ向かいました。
たぶん丘であったであろうような場所が殆ど住宅地になりずいぶん開発が進んだように思います。20世紀のころは、たいそうですが、記憶では1980年ごろはまだ空地や緑があり手つかず状態でした。また歴史や町並みなど見ることもなく関心もなかった地域ですが、じつは古代から栄えた地域です。
最近は有名どこの奈良や明日香も好きで徘徊しますが、大和政権前のかつらぎや御所や太子町、羽曳野、河内長野のこの辺りが未踏が多くまだまだ知らないことが多く興味があります。今後まだまだ発堀調査も多くありいろいろな事実も判るでしょうね。渡来人が来た時は今と逆で多くの道具や文化は国内よりは進んでいたようです。当然ですが。
それでどうすんの?て聞かれてもべつに・・好きなだけです。なんか妄想をする材料が増えるような気がします。藤井寺も駅前からの商店街は初めて行きました。周辺はエライ狭い住宅地です。密集地帯と感じます。昔は近鉄牛ズのチームのホームグラウンドがあります。その当時一度行きました。
なんだか、ツーレポやらなんだか判らないようになりすいません。スペーシーでの帰路は泉北中央道へ向かいました。違うルートで帰宅します。坂の上下が続く和泉中央道で左車線走行中、後車2トンくらいのガス工事系異常接近右へ避けるとまた強引に前に割混みすぐに左へ逃げてのんびり前方へどのみち混んでるのでそれほど変わらない、まだズレた運転手が徘徊してるのだと驚きました。まあ工事もたいした工事は出来ないだろうなあと思いました。
マナーのおかしい車は車両もBKランプが片方が切れてるの多い。何度も踏むから左折か・・でもBKランプ片方のみだし?トンネルでの無燈車もボロ車が多い自己中系かな、きれいな車は平均マナーもよく整備不良も少ないように思いますが。
皆様もマナーのおかしい車や整備不良車や自己中系の車両からは万が一の為距離を置きましょう。
皆様、最後までお読みいただき有難うございます。
参考にサイトから
藤井寺市:大阪平野の南東部、大和川と石川の合流点にあり、市域はほぼ平坦。古代には河内国府が置かれ、堺と奈良を結ぶ長尾街道(古代の大津道)と竹内街道、高野山へ通じる東高野街道が通じていた。 現在は、近鉄南大阪線が東西に、国道170号が南北に市域を貫き、西名阪自動車道が通るなど交通が発達。市の西側の藤井寺駅を中心とした地域と、東側の土師ノ里駅、道明寺駅を中心とした地域に市街地が発達している。市名は、市内にある「葛井寺」(ふじいでら)に由来する。葛井寺は百済王族の子孫である渡来人系氏族葛井(藤井)連(ふじいのむらじ)の氏寺として、8世紀中頃に創建されたと推定されている。
羽曳野市:羽曳野丘陵と呼ばれる洪積台地が市の中央を縦断する。東部は古市郡の旧郡域となり、石川と支流の飛鳥川や大乗川などが北流する。西部は丹南郡の旧郡域となり、東除川が北流する。 古墳時代には多くの古墳が造営された(古市古墳群)。古代の官道といわれる竹内街道が市を東西に貫いている。11世紀ごろ、市東部の壺井が八幡太郎義家で有名な武家の棟梁の河内源氏の本拠地となる。











































