XR230の投稿検索結果合計:198枚
「XR230」の投稿は198枚あります。
とりの台所、タイヤ交換、ブレーキオイル交換、ブレーキパッド交換、榊原田んぼアート会場 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などXR230に関する投稿をチェックして参考にしよう!
XR230の投稿写真
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XR230
2022年10月23日
22グー!
昨日ワクチン接種したので、今日は出掛けずメンテナンスしてました。🔧
#ブレーキパッド交換
#ブレーキオイル交換
#タイヤ交換
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XR230
2022年08月14日
167グー!
Giviのトップケース(E43NTLD モノロックケース (43L) )を購入しました。
Amazonでは人気No.1で、16,340円で売られているものですが、ヤフーショッピングのゾロ目の日のポイントアップと販売店のクーポンを併せて、15,000以下とお買い得でした。
台風一過の今朝、早速XR230に取り付けてみました。
XRには元々小ぶりのキャリアが付いていたので取り付けは簡単だろうと思っていたのですが、日中の暑さも手伝って、思いの外苦労しました。
最初はベースをキャリアに載せてから金具を付けようとしましたが、キャリアとリアフェンダーの間のスペースが狭いため、ナットがなかなか付けられません。しかもキャリアの左側にはETCの本体を入れたバッグを取り付けていたので指も入りませんでした。
ポイントは、あらかじめベースのどこに金具を付ければ良いか見当をつけておき、ベースに金具をセットしてナットを緩めに絞めておくことでした。その状態でベースをキャリアに載せ、波形プレートをちょうど良い位置に動かしてからナットを締めて固定すると容易に設置できました。
43ℓタイプはそれなりに大きいので、荒れた林道を走るの時には適さないと思いますが、舗装路限定で走る分には、たっぷり積めるので重宝しそうです。
試しにヘルメットを入れてみたところ、1つは楽々入り、2つであっても片方がジェットタイプであれば位置を工夫することで、難なく入れることができました(まあ、実際に2つ入れることなどないんですけどね😄)。
本当の目的は、来月辺りから山登り(山歩き)を始めようと思っていて、登山口まで登山靴や荷物などを運んだり、登山中はバイク用ブーツやジャケットを置いておいたりするためです。
期待は膨らむばかりですが、問題は体力がついていけるかどうかですね😅
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2022年07月24日
141グー!
7/23 奥武蔵満喫ツーリング
前回奥武蔵グリーンライン走り、その楽しさを知ってしまい、今回も再び奥武蔵に行ってきました。
今回は青梅側から入り、有馬ダム(A、写真1)〜山伏峠(B)〜正丸トンネル〜刈場坂峠(C、写真2)。標高818mの山の中だけあって、日差しは強いものの日陰はに吹く風は涼しく快適でした。ここで赤いセロー乗りの方と情報交換。奥武蔵は何度も来ているそうで、有益な情報を教えてもらいました。
刈場坂峠〜白井峠〜堂平天文台(D、写真3)。ここから見る景色は素晴らしく、青々とした山々が連なった壮大な眺めが楽しめました。そばにパラグライダーの離陸場があり、ちょうど1機が飛行練習をしていました。
白石峠に戻って定峰峠に向かい、県道11号を北に下って小川町方面に左折。途中、道の駅和紙の里ひがしちちぶ(E)で昼食。蕎麦屋すきふね(写真4)の天ぷらそば(写真5)は美味でした。
さらに小川町方面に進んで県道273号に右折。南に進んで突き当たりの県道172号を左折すると三波渓谷に到着。ここにある山田屋のかき氷が有名だそうで、注文を待つ客の長い列に付きつつ、人気だという狭山抹茶スペシャル(写真6)を注文。川辺に降りて食べようと持って歩いたのがいけなかった。川に下る手前でトッピングしてあったあんこが落下。ああ、ショック。しかも川辺まで行くうちに溶けかかってしまい、食べてから下りればよかったと後悔。川の流れは穏やかで、家族連れの子供たちで賑わっていました(写真7)。
三波渓谷から172号を引き返し、途中左手の枝道(F)に入って高篠峠に向かう。狭路ながらも舗装はされているので、ワインディングを楽しみながら山道を軽快に登る。高篠峠に出るつもりがどうやらさらに枝道に入っていたようで、刈場坂峠の近くまで戻ってしまったが、右折して埼玉県民の森方面に向かうも、大野峠で丸山線方面は通行止の表示。セロー乗りの方の言っていた通りでした。仕方なく刈場坂峠に戻って正丸方面に下る。だいぶ遅くなってきたので、青梅に戻るか飯能に出るか思案していたら、山伏峠の東側に子の権現方面から天目指峠(G)を越える県道395号線を見つけ、急遽そちら回りで青梅に向かいました。想定外ではありましたが、この道も舗装林道で最後にまたワインディングを楽しむことができました。
今回は河辺温泉には寄らずに帰りましたが、奥武蔵の楽しさを実感した楽しいツーリングになりました。(写真8:今回走ったコース)
走行距離:約267km
燃費:約32.9km/L
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2022年07月12日
152グー!
7/8 XRで駆ける奥武蔵グリーンライン
久しぶりにXR230を駆り出しての日帰りツーリング。この日の秩父方面は晴れ間が出る予報で浮かれて出発したはよかったが、ETCカードを入れ忘れてしまいあやうく料金所を通り抜けそうになった。汗
外環道から関越道を走り、圏央鶴ヶ島ICで下りて鎌北湖へ向かう。昨年来た時は工事中で水が無く干上がっていたが、工事も終わり釣り人も戻って来ていた。(写真1)
鎌北湖の西側の舗装された林道を進み奥武蔵グリーンラインに入る。以前モンスターでも通ってはいるが、路面は荒れ気味なのでXRで行くのが楽しい。しばらく行くと右手に天文岩と呼ばれる大きな岩が現れる。江戸時代の天文学者千葉歳胤が大岩窟に入って数学、暦法、天文について独学したとのこと。(写真2)
さらに行くと関八州見晴台に通じる登山道の道標があり、道脇のスペースにバイクを置いてやや湿った登り坂を歩くこと10分。その名の通り展望が開けた尾根に出た。(写真3, 4)
山歩きもそこそこに林道に戻る。少し曇っていたこともあり、林の中を走るのは涼しくて気持ちがいい。やがて前にもモンスターで来た刈場坂峠に到着。ここからも眺めがよく、しばし休憩。(写真5)
ここまで思っていたほど時間がかからなかったこともあり、正丸峠へ向かう前に北側に延びる林道を進んでみた。狭いながらもきれいな舗装路につながり、ワインディングが楽しい。ここならモンスターでまた来てみたい。
腹も減ってきたのでほどほどに引き返し、正丸峠に向かう。イニシャルDの聖地と言われているが、道はかなり荒れていて、オンロードバイクでは走りたくない。峠に着くと奥村茶屋が迎えてくれた。(写真6)
ここで食べた名物正丸丼は甘辛味噌で焼いた豚肉が乗っていて美味かった。(写真7)
正丸峠を下りた後青梅方面に左折、山伏峠を越えて名栗湖・有馬ダムまでの道は4月にも反対側から走ったが、道が空いていたこともあって前回以上に楽しかった。
有馬ダムに着くと真夏の日差しがジリジリと熱かったが、青空と白雲を背景に山の緑と青い湖が疲れた身体をほっと癒やしてくれる。(写真8)
湖の周りにはぐるっと回れる道があり、トコトコ走っていたら大きな望遠レンズで何かを狙うカメラマンたちがいた。一人に声をかけてみると、クマタカがいるとのこと。週に何日も通ってシャッターチャンスをうかがっているんだとか。
有馬ダムから青梅方面に向かう。ツーリングももう終盤だが、最後は温泉がいい。川辺駅前のビルの最上階にある川辺温泉梅の湯に寄って汗を流す。ここは露天風呂はもちろん、ジャグジーや寝湯、サウナも2種類あっておすすめの温泉だ。近いうちにまた行こうと心に決めた。
走行距離:約253km
燃費:約31.2km/ℓ