VanVan 200/Zの投稿検索結果合計:1573枚
「VanVan 200/Z」の投稿は1573枚あります。
SUZUKI、TW200、VanVan200、カスタム、スプロケット などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などVanVan 200/Zに関する投稿をチェックして参考にしよう!
VanVan 200/Zの投稿写真
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VanVan 200/Z
2023年09月18日
41グー!
ストレートのサンドブラスターが、ソーダブラストするのに具合が良いと、聞き早速買って試してみました
使う前に、吹き返しの飛沫をかぶりたくなかったので、ノズル手前にペットボトルを切った物を取り付けておきました(ネットから情報入手して試してみました)
試すのはバンバン200の前輪スポークとニップル周辺のサビ落とし
周辺に飛沫が飛び散らないように、排水溝の上にタイヤをセット
どれくらいの割合で重曹と水を混ぜれば良いのかわからないので、一応重曹100ccに対して水300ccで試してみます
結果は、、、、
おそらくコンプレッサーの圧力不足と思いますが、全くサビも汚れも落ちず、タンクの中の重曹水も、あっという間に無くなるし、皆さんどうやって使ってるんだろう?
まっ、大容量のコンプレッサーで圧上げて使えば、それなりの活躍が期待出来るのかな?
ということで、もし「こうすればもっと使えますよ!」というような情報有れば教えて下さいね!
よろしくお願いします🙏 -
VanVan 200/Z
2023年09月12日
54グー!
試運転してみたところ、発進時のエンジン回転の低下は何とか今のところ発生していないのだが、一応念の為燃料フィルターは取り外してしばらく様子を見ることにし、取り外して元のホースに交換する
試運転途中で、いつもお世話になっているBIKEショップに寄り、「しばらくアイドリングで掛けていると、突然エンストすることが有るが、その後掛けるとスローも安定しているし吹き上がりも異常ないという症状が出るんだけど」社長さんに相談すると、「年式が年式なので、色々な原因が考えられるので、1つずつつぷして行くしかないかなー」という返事で、とりあえず圧縮とタペットクリアランスに問題ないか点検することになり、コンプレッシヨンゲージを貸し出してくれたので、早速家に持ち帰ってコンプレッションを測ってみたところ、12.5kg/cm2有るので、圧縮は大丈夫そうでした -
VanVan 200/Z
2023年09月12日
51グー!
キャブレターを取り外し、暑いので部屋の中にブルーシートを敷き、汚れ防止と万一部品が落ちたり飛んだりしてもある程度判るようにして、早速キャブレターを点検する
最初にフロートの動きを確認のため、ホースをつないで、口で吹きながらキャブを傾けて行き、ホースの通気が無くなる瞬間の角度を確認する(キャブレターが水平より少し傾いた位置で通気が無くなれば、概ねOKです)
次にその状態で吸って、ホースの先に舌を当てると吸い付くので、その状態が保持出来るか確認し密閉出来ているか確認する
その状態で再度傾きを戻して行った時に途中で舌が離れたら、フロートのバルブの作動はOKとします
つあでなので、バキュームピストンを取り外し、ニードルバルブもたり外して確認し組み立て
最終的にもう一度、先にやったホースの吸引確認をし、異常が無いのを確認後、バイクに取り付けます -
VanVan 200/Z
2023年09月11日
53グー!
仕事から帰宅し、昨日のライト調整の具合を見るために、日没直後頃に試運転に出たところ、先日同様に家を出て100m程の信号で、信号待ちの後出発しようとしたら、やはりエンジンが全く吹けず、クラッチを繋いでアクセルを開けると、ボボボボーっと止まりそうになる
やはりキャブレターのフロートが引っかかってガソリンが入らず油面が下がっているのかな?
チョークレバーを引いてみると、エンストした
焦りながらエンジンを掛け、ニュートラルでアクセルを煽り、何とか回転が上がるように繰り返してやると、吹き上がるようになった
先日と同じ症状だ
走り出すまでは、エンジンの掛かりも良く、アイドリングも安定しているし、空ぶかしも普通に吹きあがっていたのに、いざ走るとこの症状が出るということは、やはり燃料が一時的に足りていないのではないだろうか?
とりあえず、光軸のチェックの為に近くを一回りして直ぐに帰宅
ライトはOKのようだ
再度キャブを外してフロートの動きを再確認しておこうと思い、キャブレターを外すことにした
明日明るい時間に再度点検しよう -
VanVan 200/Z
2023年09月10日
32グー!
ヘッドライトの簡易光軸調整
購入以来、日が暮れてから乗ることが無かったのですが9月になり、少しづつ日暮れが早くなり、先日は試運転が夕暮れに差し掛かり、その時にライトの光軸が若干低いことに気付きました
私のバンバン200は、ビキニカウルの取り付け時に、ライト位置をステーの上下を変えて少しアップしてあります
本来、光軸調整はライトベゼルの調整ビスで行うのですが、ビキニカウルを外さないとそのビスによる調整が出来ないので、今回は簡易的に調整することにしました
1枚目画像の黄色い丸印がライトステーで、ステアリングを右に一杯切り、少しスペースを作り、そのステーの穴にバーを差し込み、テコの応用で少し持ち上げてやります
後は日が暮れてから試運転して確認です -
VanVan 200/Z
2023年09月09日
39グー!
今日、少しブラリと走りに出たのですが、家を出て100mほど先の信号で、赤信号が変わって出ようとしたら、ブブブブと回転がスムーズに上がらない症状が発生
アクセルを2、3回煽ってやったら、なんとか吹き上がったので、そのまま走ったが、その後は普通に吹き上がった
走る前に、アイドリングで暖機しただけでカブリ気味になってたのかなー?
リアスプロケットを標準の46Tから42Tに、4歯小さくしたので、街乗りのフィーリングは格段にアップしていて、登りは1段低いギヤで走らせる方が小気味よい走りが出来るので、あえて1段落としを多用して走る
途中で止めてプラグを外してチェックしてみたら、碍子部分がかなり白く焼けていた
ということは、スローの時だけが濃いのかな? -
VanVan 200/Z
2023年09月08日
52グー!
チェーンが、かなり汚かったので洗ってみた
先日キレイにしたリアホイールが汚れないように、スプロケットの後ろに段ボールを衝立状に挟み込み、用意した半分に切ったペットボトルにガソリンを入れ、チェーンの下にあてがい、ナイロンブラシでチェーンを洗い、少しずつリアホイルを回してチェーンの位置をズラして行きます
大体両側が洗えた後、真っ黒になったガソリンを捨て、ペットボトルを再度あてがい、先程のナイロンブラシで落ちなかった、チェーンの内側とローラー部分にパーツクリーナ スプレーを吹き付けて、ペットボトルで受けながら汚れを落として行きます
一通り終わったら、ウエスでチェーンを包んでパーツクリーナーと汚れを拭きとり少し乾かしてから、仕上げにOILスプレーを全周に吹き付けて、再度ウエスで余分なOILを拭き取って完了!
本当はチェーンを外してパーツ洗浄機で洗い、その後灯油に浸けてブラシで洗い、最後にガソリンで洗って灯油分を落とし乾燥させて、その後オイルスプレーで仕上げる。 という工程で処理するのが良いのですが、最近のチェーンはピンがカシメられており、サンダ
で削ってからチェーンカッターでピンを抜かないといけないらしく、そこまでする余裕が無いので、今回は簡易的な洗浄で我慢することにします -
VanVan 200/Z
2023年09月07日
46グー!
ウインカー位置の変更と、ビキニカウルの取り付け高さ調整
バンバンを譲り受けてレストア作業をし始めた頃に、ウインカーボディーの斑点状のメッキの劣化が修正出来ず、グラストラッカーのブラック仕様のウインカーに交換したのですが、見た目の形状はほとんど同じなのに、配線の取り回しの違いでポン付け交換とは行かず、暫定的にトップブリッジの両側に付け、ビキニカウルとギリギリのクリアランスで干渉を避けていました
しかし、ビキニカウルのライトホール中心とヘッドライトの中心が少しズレている(画像1枚目)のが気になるので、位置修正したいのですが、そうするとウインカーが干渉するので、この際ウインカー位置も、元の位置に変更することにします
幾つかウインカーステーの中から少しの加工で取り付けられそうな物を選び、取り付けボルトの穴を8mm用から2mm拡げて10mmのボルトが通るようにリーマで加工し取り付け!(画像2枚目)
今まで、取り付けステーの関係で、左右のウインカーを逆にして取り付けていたので、それも正規の向きになるよう左右を入れ替えたのですがその配線がヘッドライトケースの中で接続なので、一旦ヘッドライトを外して分解し、配線をつなぎ変えたのですが、ビキニカウルを外すと再取り付けにかなり時間が掛かるので、カウルの下から手を入れて手探りで取り付けを外し、ライトを分解し配線をつなぎ変えるという手間な作業
ウインカーを仮止めしてテストした後、ヘッドライトを組み付け、カウルの位置調整し、本締めして再度ウインカー、ヘッドライトの点灯確認と、エンジンを掛けてカウルノ振動のチェック
まぁ、手間は掛かったけど、ヘッドライトとカウルのライトホールのセンターはキチンと合ったようです(画像3枚目)
あ~スッキリした! -
VanVan 200/Z
2023年09月07日
49グー!
購入してからまだオイルを交換していなかったというか、おそらく前回オイル交換されたのは、コロナ騒動の前だろうと想像出来る
いつもお世話になってるBIKEショップにオイル交換してもらおうと思い朝からショップへ!
社長さんに「オイル交換して」と言うと、「道具は使って良いから、暑いので店に入れて自分で替えなよ」とのこと
まぁ、それほど今朝は暑くなかったので、店の外でオイル交換することに
抜いてみると、さすがに汚い!^^;
一応抜け切ったところで、ドレンを閉めてエンジンをかけて直ぐに停止させて、再度ドレンを外しオイルを抜いてみるが、全く出なかった
四輪車なら、大抵はオイルフィルタの中のオイルがエンジンを掛けると、オイルパンに出て抜くことが出来るんだけどね
規定量の850㎖入れ、また一度エンジンを掛けて止め、オイル量を確認
ドレンコックを再チェックして終了
今回フィルターを交換しなかったので、1000キロくらい走ったら再交換してフィルターも替えようと思います -
VanVan 200/Z
2023年09月05日
45グー!
大失敗 続編
エンジン調整を終え、跨ってギヤをローに入れた途端にエンスト
アレっ?
たまたまのエンストかな?と思い、再度ニュートラルにして、クラッチ握ってエンジンを始動し、再度ローに入れると、またしてもエンスト!
その後何度試してもローでもセカンドでも、ギヤを入れた途端にエンストする
クラッチのキレが悪いのか?
少し回転を上げてギヤを入れても、やはりエンスト!
もうこの辺りで完全に頭は思考停止状態
今まで行った作業を順に思い出して、何かミスが無いか考えるが、ウインカーリレーとウィンカーをLEDにしたことぐらいだ
セオリーとしては、何か不具合症状が出た時は、その直前の作業を疑うこと、なので、もしかするとあのリレーボックスの他の線が!ニュートラルランプもしくはクラッチスイッチなどの回路に繋がっているのかな?
と思い、リレー配線を元のリレーボックスに繋ぎ直してみるが、やはり症状は変わらず🥲︎
仕方なく、もうひとつのセオリー、詳しい奴に聞け! ということで、今朝行ったBIKEショップにホットラインして、症状を伝えたところ、「ヒデさん、それサイドスタンドスイッチが接触不良してるか断線してるかですよ!」と即答
確かに先程、ギヤを入れる時に、サイドスタンドを上げた記憶が無い ( ̄▽ ̄;)
やってしまった💦
サイドスタンド出したまま、ギヤを蹴り込んでたわ!
サイドスタンドをはね上げてギヤを入れると、当然だがエンストしない
リレーの配線を再度電子リレーにつなぎ替え、エンスト前の状態に戻す
早速試運転と行きたいところだが、眼科の検査時間がもうすぐなので、一旦作業は中断し、夕方に再度試運転かな -
VanVan 200/Z
2023年09月05日
58グー!
朝一、リアホイールを預けていたBIKEショッブに引き取りに行き、持ち帰って早速組み付ける
エンジン調整も、一応暖機してパイロットスクリューを調整、プラグも外して点検し、いよいよ試運転にGo!
家を出て直ぐ、アクセルに全然回転がついて来ないことに気付かされた
停止してアクセルを煽ってやると、何とか回転は上がるが、ギアを入れて繋ぐと、プスプスと回転が不安定になり、全く走らない
やはりメインジェットが小さ過ぎるのか?
とりあえず騙し騙し自宅まで走らせて帰り、急いでタンク、シートを外し、キャブレターの取り付けを緩てめ少しキャブを傾け、フロートチャンバーを取り外して、メインジェットを交換
元通りに組み付け、エンジン調整のやり直し
ところが、ここでとんでもない失敗が!
つづく