KATANA(GSX-S1000S)の投稿検索結果合計:691枚
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KATANA(GSX-S1000S)の投稿写真
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KATANA(GSX-S1000S)
2022年08月07日
181グー!
こんばんは😆
今日は肩脱臼でまだ乗れないので、新型カタナクラッチについて調べてみました。
理由は、ローRPMアシストが効いているの??
どうして、新型カタナってエンストしやすいの?
からで、流石にまだバイクを動かしてリア上げて回転数見ながら検証できるほど肩は回復してないので、クラッチスイッチ(純正を購入)ON/OFF原理と範囲について検証!!
スイッチは簡素なもので、10mmの軸棒が出ており押すだけ、ガタかなりありますね!
ノギスを当てて41.5mmこれをじょじょに挟んでテスターチェックしてみました。
10mmから2.7mmくらいまでは同通(クラッチOFF信号)以降OFFになるのですが、14回測定してみて最大バラツキが0.9mmありました。
早くクラッチ繋ぐ人ならアクセル回転合わせずれそうな気がしました。
また、カスタムによる影響を見るために見えにくいですが裏からレバーをうごしてみましたが、ON/OFFできてるよな〜???
レバーをとってワイヤーの位置を見てみました。
ハンドルがまっすぐの時に10mm以上ワイヤが出ておりますが、左に切ったら10mmを切っています。でも、軽く指で引くと同じまっすぐの時と同じくらいの位置まででます。
実際レバー等の交換の際にハンドルを目一杯切ってエンジン側クラッチが動いてないのをみてるので問題ないはずだと思うのですが。笑笑
今回、検証してみて疑問がさらに深くなってしまいました。
ローRPMアシストはこのスイッチを、トリガーにしているのでON/OFF直後に回転数を上げ始めるのか?ON/OFF信号切り替わり後に何ミリ秒で作動するのどちらなのだろうかと思う次第です。
5秒くらいかけてゆっくり走り出せばいいローRPMアシスト有効だと思うんですけど、早い人で1〜2秒でクラッチ繋いじゃないでしょうか。
この時に1500回転まで上げるローRPMアシストでは間に合わないような気がするんです。
どうやったやったら、ベストコンディションにできるのか迷走してます💦
ちなみ私は早くクラッチは繋ぎたい派なので、このシステムあまり恩恵受けてないというか、これのせいでエンストと立ちごけし始めた気がしてならないんですよ。
カタナはやっぱり曲者ですね!!
だから好きなんだけど😆