Brosの投稿検索結果合計:6枚
「Bros」の投稿は6枚あります。
Bros、バイク誕生日、GSR250、HONDA、MT-03 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などBrosに関する投稿をチェックして参考にしよう!
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Brosの投稿一覧
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BROS PRODUCT TWO (BROS400)
2024年01月15日
668グー!
1月15日の誕生日(発売日)のホンダの#BROS PRODUCT TWO (BROS400) の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スポーツモデル=レーサーレプリカ、という図式が当然のように受け止められていた1980年代後半、肩肘はらずに気軽に楽しめるスポーツモデルとして登場したのが、ブロスだった。
1988年1月に発売。
バイクを運転することそのものの楽しさを追求し、軽量でシンプル、そしてスリムな車体のために、Vツインエンジンを採用。アルミフレームと組み合わせた。
「ブロス」には、排気量違いで2モデルが設定され、650ccモデルを「プロダクト・1」、400ccモデルを「プロダクト・2」と呼称した。
こちらは、普通二輪となるブロス・プロダクト・2。
排気量398ccの挟角52°水冷4ストV型2気筒を搭載していた。
発売当時の日本の免許制度では、大型二輪免許(自動二輪免許の「限定解除」)取得は困難で、400cc以下が実質上の最大排気量だった。
発売された1988年6月にはグレーが加わり、同じく1988年11月には、アップハンドル仕様が設定された。
初めてのマイナーチェンジは、1990年6月。
前後ともラジアルタイヤを採用し、サスペンションセッティングを変更。
ホイールも新デザインになった。
また、セミアップハンドルとローハンドルの2タイプがラインナップされた。
なお、ホンダによる車名は、これまで記した通り、ブロス・プロダクト・2だが、排気量から「ブロス400」と呼称されることも多い。そのため、バイクブロスではカッコ付きで併記した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@90750 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
BROS PRODUCT ONE (BROS650)
2024年01月09日
723グー!
1月9日の誕生日(発売日)のホンダの #BROS PRODUCT ONE(BROS650) の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スポーツモデル=レーサーレプリカ、という図式が当然のように受け止められていた1980年代後半、肩肘はらずに気軽に楽しめるスポーツモデルとして登場したのが、ブロスだった。
1988年1月に発売。
バイクを運転することそのものの楽しさを追求し、軽量でシンプル、そしてスリムな車体のために、Vツインエンジンを採用。
アルミフレームと組み合わせた。
「ブロス」には、排気量違いで2モデルが設定され、650ccモデルを「プロダクト・1」、400ccモデルを「プロダクト・2」と呼称した。
こちらは、大型二輪となるブロス・プロダクト・1(ワン)。
排気量647ccの挟角52°水冷4ストV型2気筒を搭載していた。
発売された1988年6月にはグレーが加わり、同じく1988年11月には、アップハンドル仕様が設定された。
初めてのマイナーチェンジは、1990年6月。
前後ともラジアルタイヤを採用し、サスペンションセッティングを変更。
ホイールも新デザインになった。
また、セミアップハンドルとローハンドルの2タイプがラインナップされた。
なお、ホンダによる車名は、これまで記した通り、ブロス・プロダクト・1だが、排気量から「ブロス650」と呼称されることも多い。
そのため、バイクブロスではカッコ付きで併記した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@9984 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
2023年01月15日
729グー!
1月15日の誕生日(発売日)のホンダ #BROS PRODUCT2 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スポーツモデル=レーサーレプリカ、という図式が当然のように受け止められていた1980年代後半、肩肘はらずに気軽に楽しめるスポーツモデルとして登場したのが、ブロスだった。
1988年1月に発売。
バイクを運転することそのものの楽しさを追求し、軽量でシンプル、そしてスリムな車体のために、Vツインエンジンを採用。アルミフレームと組み合わせた。
「ブロス」には、排気量違いで2モデルが設定され、650ccモデルを「プロダクト・1」、400ccモデルを「プロダクト・2」と呼称した。
こちらは、普通二輪となるブロス・プロダクト・2。
排気量398ccの挟角52°水冷4ストV型2気筒を搭載していた。
発売当時の日本の免許制度では、大型二輪免許(自動二輪免許の「限定解除」)取得は困難で、400cc以下が実質上の最大排気量だった。
発売された1988年6月にはグレーが加わり、同じく1988年11月には、アップハンドル仕様が設定された。
初めてのマイナーチェンジは、1990年6月。
前後ともラジアルタイヤを採用し、サスペンションセッティングを変更。
ホイールも新デザインになった。
また、セミアップハンドルとローハンドルの2タイプがラインナップされた。
なお、ホンダによる車名は、これまで記した通り、ブロス・プロダクト・2だが、排気量から「ブロス400」と呼称されることも多い。
そのため、バイクブロスではカッコ付きで併記した。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@90750 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
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