ハッシュタグ Brosのカスタム・ツーリング情報6件

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    「Bros」の投稿は6枚あります。
    Brosバイク誕生日GSR250HONDAMT-03 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などBrosに関する投稿をチェックして参考にしよう!

    Brosの投稿写真

    Brosの投稿一覧

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    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(BROS PRODUCT TWO (BROS400))

      BROS PRODUCT TWO (BROS400)

      01月15日

      666グー!

      1月15日の誕生日(発売日)のホンダの#BROS PRODUCT TWO (BROS400) の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      スポーツモデル=レーサーレプリカ、という図式が当然のように受け止められていた1980年代後半、肩肘はらずに気軽に楽しめるスポーツモデルとして登場したのが、ブロスだった。
      1988年1月に発売。
      バイクを運転することそのものの楽しさを追求し、軽量でシンプル、そしてスリムな車体のために、Vツインエンジンを採用。アルミフレームと組み合わせた。

      「ブロス」には、排気量違いで2モデルが設定され、650ccモデルを「プロダクト・1」、400ccモデルを「プロダクト・2」と呼称した。

      こちらは、普通二輪となるブロス・プロダクト・2。
      排気量398ccの挟角52°水冷4ストV型2気筒を搭載していた。

      発売当時の日本の免許制度では、大型二輪免許(自動二輪免許の「限定解除」)取得は困難で、400cc以下が実質上の最大排気量だった。

      発売された1988年6月にはグレーが加わり、同じく1988年11月には、アップハンドル仕様が設定された。

      初めてのマイナーチェンジは、1990年6月。
      前後ともラジアルタイヤを採用し、サスペンションセッティングを変更。
      ホイールも新デザインになった。
      また、セミアップハンドルとローハンドルの2タイプがラインナップされた。

      なお、ホンダによる車名は、これまで記した通り、ブロス・プロダクト・2だが、排気量から「ブロス400」と呼称されることも多い。そのため、バイクブロスではカッコ付きで併記した。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@90750 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿した愛車情報(BROS PRODUCT ONE (BROS650))

      BROS PRODUCT ONE (BROS650)

      01月09日

      723グー!

      1月9日の誕生日(発売日)のホンダの #BROS PRODUCT ONE(BROS650) の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      スポーツモデル=レーサーレプリカ、という図式が当然のように受け止められていた1980年代後半、肩肘はらずに気軽に楽しめるスポーツモデルとして登場したのが、ブロスだった。
      1988年1月に発売。

      バイクを運転することそのものの楽しさを追求し、軽量でシンプル、そしてスリムな車体のために、Vツインエンジンを採用。
      アルミフレームと組み合わせた。

      「ブロス」には、排気量違いで2モデルが設定され、650ccモデルを「プロダクト・1」、400ccモデルを「プロダクト・2」と呼称した。
      こちらは、大型二輪となるブロス・プロダクト・1(ワン)。
      排気量647ccの挟角52°水冷4ストV型2気筒を搭載していた。

      発売された1988年6月にはグレーが加わり、同じく1988年11月には、アップハンドル仕様が設定された。

      初めてのマイナーチェンジは、1990年6月。
      前後ともラジアルタイヤを採用し、サスペンションセッティングを変更。
      ホイールも新デザインになった。
      また、セミアップハンドルとローハンドルの2タイプがラインナップされた。

      なお、ホンダによる車名は、これまで記した通り、ブロス・プロダクト・1だが、排気量から「ブロス650」と呼称されることも多い。
      そのため、バイクブロスではカッコ付きで併記した。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@9984 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️


      #バイク誕生日

    • モトクル広報部さんが投稿したバイクライフ

      2023年01月15日

      729グー!

      1月15日の誕生日(発売日)のホンダ #BROS PRODUCT2 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁‍♀️

      ~車両プロフィール~
      スポーツモデル=レーサーレプリカ、という図式が当然のように受け止められていた1980年代後半、肩肘はらずに気軽に楽しめるスポーツモデルとして登場したのが、ブロスだった。
      1988年1月に発売。

      バイクを運転することそのものの楽しさを追求し、軽量でシンプル、そしてスリムな車体のために、Vツインエンジンを採用。アルミフレームと組み合わせた。
      「ブロス」には、排気量違いで2モデルが設定され、650ccモデルを「プロダクト・1」、400ccモデルを「プロダクト・2」と呼称した。
      こちらは、普通二輪となるブロス・プロダクト・2。

      排気量398ccの挟角52°水冷4ストV型2気筒を搭載していた。
      発売当時の日本の免許制度では、大型二輪免許(自動二輪免許の「限定解除」)取得は困難で、400cc以下が実質上の最大排気量だった。
      発売された1988年6月にはグレーが加わり、同じく1988年11月には、アップハンドル仕様が設定された。
      初めてのマイナーチェンジは、1990年6月。
      前後ともラジアルタイヤを採用し、サスペンションセッティングを変更。
      ホイールも新デザインになった。

      また、セミアップハンドルとローハンドルの2タイプがラインナップされた。
      なお、ホンダによる車名は、これまで記した通り、ブロス・プロダクト・2だが、排気量から「ブロス400」と呼称されることも多い。
      そのため、バイクブロスではカッコ付きで併記した。
      -------------------------
      誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌

      ※画像は@90750 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇‍♀️

      #バイク誕生日

    • ハコスケテンチョーさんが投稿したバイクライフ

      2022年06月24日

      22グー!

      絞り込んできたぞ。
      どれもカッコイイ…

      助言求む!

      #GSR250
      #アクロス
      #NINJA
      #BROS
      #フェーザー
      #MT-25
      #MT-03
      #SUZUKI
      #HONDA
      #kawasaku
      #yamaha

    • しょうさんが投稿したバイクライフ

      2020年11月12日

      44グー!

      今日は島田の蓬莱橋へ!
      秋は最高ですね!
      #島田#蓬莱橋#BROS

    • しょうさんが投稿したバイクライフ

      2020年11月02日

      31グー!

      沼津港行ってきました。
      浜焼きがとにかく美味しかった☺️
      明日の仕事頑張れそうです
      #バイクのある生活#初心者ライダー#BROS

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