
CBゆきRC42
▼所有車種
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- CB750
グッドライダー宣言してます^_^ 車の後ろを走ってます。すり抜けはしないです。峠で、出会えば、お先にどうぞ〜
時間さえあれば、琵琶湖の湖岸道路走ってます。
道の駅 妹子の郷にも出没しますが、入り口を間違えて、ダンプしか入らない洪水の様に大量に水を流してる道を登ってしまい、下り道で、その道で転倒してしまい、トラウマになってますが、また出没します
車歴
CBX400F→CBR400R→CBR750superaero→TZR250→JADE→CBX750F→Bandit250→CB750rc42→現CB1300SB sc54
根っからのホンダ党です。
YouTubeにも、くだらない動画あげてます。宜しくです
YouTube→kanch750 で検索して頂けたら見れます^_^



#学生時代 の友達とプチ散歩。生まれて初めてインカム買って走りながら話せる楽しさ味わったー。昔は信号待ちの度に、横に並んで話ししたのにねー。
友達曰く、インカム買って恐れた事が的中したらしい。
それは、私の喋りっぱなしー。だそうです笑笑。
ずっと喋りかけてたー^_^
#ハーレーアイアン #883 #750
関連する投稿
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CRF250RALLY / s
05月02日
28グー!
GW 2日目
吉野川なつみキャンプ場での朝は昼に食べたい物があるので自販機のコーヒーを湯煎してそれだけで済ませました
貸切りだったので周りに気を使わずのんびり撤収
伊勢街道〜東熊野街道〜十津川街道〜高野龍神スカイライン 走ってツーリングは満腹
でやっとお目当ての場所へ14時くらいに到着 もう腹ペコだったんですが まさかの定休日…道の駅にある食堂だったんでGWはもちろんやってると思ってましたが…リサーチ不足でした
椎茸丼食べたかったー いつかリベンジします!
で田辺の方へ走って川湯温泉でいい湯に浸かってキャンプでした
GW 3日目
何度も走った十津川辺りを通って帰って来ました
3日間で 1,150km よく遊びました
#bikelife #instamoto #motorcycletouring #crf250rally #crf250ラリー #crf300rally #iron #883 #883n #バイクのある風景 #ツーリング #バイクツーリング #グルメツーリング #ストレス発散 #ツーリングスポット #日曜日よりの使者 #バイクが好きだ #camp #camptouring #motorcyclecamping #キャンプ #キャンプツーリング #バイクでキャンプツーリング #nemo #auroraridge #aurorastorm #soto #焚火 #川湯温泉 #田辺川湯キャンプ場
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04月06日
30グー!
★☆★☆★
プチツーであります。
#Harley
#HarleyDavidson
#shovel
#shovelhead
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#ハーレー
#ハーレーダビッドソン
#ショベル
#ショベルヘッド
#チョッパー
#スポーツスター
#883
#スポスタ
#パパサン -
04月05日
95グー!
久しぶりのXV750でした〜!
モノサスがお気に入りです…
横から見ると…サスが見えないのでスッキリしております…
5枚目は…昔、買いたかったバイクです…
6枚目は…近い将来のカスタムイメージです…
#XV750 #ヤマハ #YAMAHA #バイクのある風景 #東北 #宮城 #仙台空港 #vツイン #2気筒 #750 #1981 #81
以下はYAMAHAのホームぺージからです。
■開発ストーリー
受け継がれるヤマハクルーザーの源流
昨今、ヤマハモーターサイクルのなかでもっとも充実したラインナップを誇っているカテゴリーが、DragStarシリーズに代表されるクルーザーだ。国内モデルだけで1100cc、400cc、250ccの3クラス・5機種、さらにRoadlinerなど海外向けモデルを含めれば1900ccから125ccまで、実に幅広いバリエーションがそろう(2008年現在)。
そのルーツを遡り辿っていくと、1977年の東京モーターショーで大きな話題を集めたXS650Specialに行き着く。バーチカルツインのオンロードスポーツ・TX650をベースとするこのモデルは、ヤマハ発動機が初めて手がけたアメリカンスタイルのクルーザー(当時は単に"アメリカン"と呼ばれた)で、翌年、3気筒・GX750ベースのXS750Specialとともに市販化され、国内ばかりでなく本場・アメリカやヨーロッパでも大ヒットを記録。やがて、他メーカーを含めた日本製"アメリカン"が大型から中・小型車まで各クラスに波及し、一躍人気カテゴリーとなった。
この流れに自ら先鞭をつけたヤマハ発動機は、1980年以降も並列4気筒エンジンのXJ650Special、GX400/250をベースとする2気筒・XS400/250Special、さらにはミニマムサイズの単気筒・RX50/80など多彩なバリエーションモデルを発表。着々とその地位を固めていった。
しかしこれらのモデルは、ほとんどが既存のスポーツバイクから派生した二次的なアレンジモデルであり、独自性に欠けるところは否めない。日本製"アメリカン"を一時的なブームで終わらせず、さらに今後も自ら市場をリードしていくためには、本場・アメリカのライダーたちを唸らせるホンモノがほしい。そう考えたヤマハ発動機は、XS650Specialの成功を見届けたあと、ただちに次世代アメリカンの開発に取りかかった。
その成果が、1981年3月発売のXV750Specialである。
■ホンモノの"アメリカン"クルーザーを実現
新開発の75度Vツインエンジンをモノコック構造のプレスバックボーンフレームに懸架し、モノクロス・リアサスペンションを装備するXV750Specialは、海外向けのXV750Viragoというダブルネームを持つ生粋の本格派"アメリカン"クルーザーだ。
企画段階からアメリカで市場調査を行ない、「クルーザーはV型エンジンが定番」とする声を忠実に反映。ヤマハモーターサイクルでは初となる横置きV型2気筒エンジンをあえて開発のなか核に据えたことからも、その本物志向が見て取れる。
とはいえ、ハーレーに代表される典型的なクルーザー像をそのまま写し取るだけでは、ただの模倣に過ぎない。本場アメリカのテイストを咀しゃく、吸収し、ヤマハ発動機ならではの感性で表現する。それが本物の"アメリカン"を作るということなのだ。
エンジンでいえば、力強く大地を蹴るトルクと鼓動感こそ、アメリカらしいVツインの魅力。一方ヤマハ発動機の持ち味は、レースを通して磨き上げた性能の高さ、こだわりの造形やフィンの美しさにある。そこで開発のポイントは、両者のキャラクターをバランスよく両立させることに置かれた。最大の難関はVバンクの角度。ハーレー、ドゥカティ、ビンセント、モト・モリーニなど多数のV型エンジン搭載車を参考に、あらゆる角度で鼓動の強さ、性能の優劣、車体設計への影響、V字の美しさなどを検討したすえ、75度という着地点を見いだした。
また車体は、ロー&ロングで重厚長大な伝統的アメリカンスタイルを、ヤマハ発動機らしく軽量・スリムに磨き上げるため、モノコック構造のスチール製プレスバックボーンフレームを新開発。エンジンを剛性メンバーに利用しながら、前後・上下に張り出したヘッド部分の形状に沿ってぴったり抱え込み、空冷75度Vツインの美しさを最大限にアピールしている。またフレーム内部は、エアボックスをシート下に配置できるよう、Vバンク内のキャブレターへ吸気を送る通路として使うなど、さまざまな工夫によって狭いエンジン周辺スペースを有効に活用。750mmという低シート高とスリムなボディラインを実現した。
このほか、頑丈で耐久性が高く、メンテナンスフリーの手軽さを求めるアメリカ人ユーザーを意識して、駆動システムはヤマハ発動機独自のシャフトドライブを採用。さらにゆったり快適な走行が楽しめるよう、最新のモノクロス・リアサスペンションをリモートコントロールの6段階調整式エアクッションとセットで装備した。
"アメリカン"という新分野開拓に賭けるヤマハの気概、意気込みの高さがヒシヒシと伝わってくる、フラッグシップにふさわしい1台だ。
■対をなすロードスポーツ、そして現在……
ここまでずっと、「本格派アメリカンクルーザーをめざして…」と言い続けてきたXV750Specialだが、実はもうひとつ、ヨーロッパ向けに同時開発されたVツイン・ロードスポーツも存在する。それがXV1000TR1だ。日本では1982年に発売したXV750Eがそれにあたり、アメリカでもXV920Rとして登場している。
これらはどちらも、XV750Specialと共通のプレスバックボーンフレームと75度Vツインエンジン(排気量を748ccから920cc、981ccに拡大)、エアクッション付きモノクロス・リアサスペンションを採用し、大きく異なるのは駆動方式を独自のグリス封入式チェーンケースに変更したことと、ライディングポジション、外観くらい。XV750Specialが、"アメリカン"としては意外なほどスポーティな走行性能を備えているのは、むしろTR1と同時開発されたおかげかもしれない。
しかし、当時は4気筒・ハイパワースポーツ全盛の時代。さらに2ストロークのRZ250をきっかけに"レーサーレプリカ"ブームが一世を風靡し、やがてロードスポーツXV1000TR1の血統は途絶えてしまったが、XV750Specialはさらに進化。優美なデザインで人気を博したXV750Virago、そしてDragStar1100(DS11)へと姿を変えて生き残り、今もなお、空冷75度Vツインの伝統を守り続けているのだ。 -
01月18日
75グー!
本日のツーリングレポート3👍玖珠の『春日うどん』で早めの昼食からの九重の夢大吊橋へ🥳吊り橋から見える瀧が凍り付いてました😆集合写真をパシャリ🍷🍸🥃😄次回レポートへ続く🙏
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01月18日
67グー!
本日のツーリングレポート2👍山国の道の駅からの玖珠の『春日うどん』で早めの昼食‼️人気の釜飯にうどん付きのセットに前菜付きで¥1800😆釜飯は茶碗3杯分程有り満腹です🥳寒い時はやっぱりうどんですね😄レポート3へ続く🙏
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