🌈Nowa nowa のあさんが投稿したバイクライフ

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    【ホムセンソケットのお話】

    またまた色気のないお話します(^^;

    ちょっと上級者向けな工具に目移りして、少しずつ買い揃えているところなのですが…

    7年前。まだ近所にアストロプロダクツがなかった頃。
    エストレヤのマフラーを大和ステンレス製に交換したんですけど、このマフラー、国産バイクでは一般的じゃない13mmのボルトが使われているんです。
    手持ちにこのサイズの工具がなく、近所のコーナンでソケットとスライドハンドルを買ってきました。
    間に合わせなんだけど、これがPRO-ACT即ちコーナンオリジナルのホムセン工具とのお付き合いの始まりです。

    のちに、それまで使っていたTレンチなどは手放し、ソケットレンチ類を中心に工具箱を整理しました。
    DIY向けって言われるこのホムセン工具。正直言って、かつて使っていたプロ仕様(KTC)程の信頼は寄せていません。

    でもこれ、使えるんです。そりゃそうだ。例えば19mmのソケットで、大トルクが必要な19mmのボルトが回せなきゃ、粗悪品じゃん。充分回せるんですよ。
    じゃなきゃ大手ホムセンの名を自ら汚す事になるし、何年も継続販売されてるのが使える証ですよ。

    ボルトの入る穴は6角で、ボルトと接触する部分はラウンド形状。ボルトの角に当たる部分は接触しないよう、丸くくり抜いてあります。
    つまり、角をなめにくい形状で、有名ブランド品と同様の加工がしっかりされてるんです。

    頭が10mmのボルトがあったので、10mmのソケットに入れてみましょう。
    ボルトの角を避けてるでしょ。コレがレンチ類の理想形である「面接触」。

    一方アソビの方は、コレがないとボルトを回した後に抜けなくなってしまいます。だからどんな有名ブランド品でもアソビはあります。
    精度で比較すると、有名ブランド品に対して0.1mm程大きめのアソビがあると聞きました。
    有名ブランド品はこの数値を詰める、即ち精度の基準をより高めるのと、製造時の焼き入れの度合いを増すなどで強度を上げることで、コストが上がるようです。

    私、他社のソケットもいろいろ持ってまして、それぞれを比較してみたけど…見た目では差がわからん。ノギスで測ってみても、全くわかりません。
    販売価格については“ブランドバリュー”なんかも汲まれてるとは思うけど。

    プロの整備士さんは、こういったホムセンものは敢えて選ばないでしょう。
    でもアマチュアがDIYで使うには充分な品質だと思います。
    アストロだと安心して使ってる方も多いと思うけど、コレだって同等の品質を持っていると思います。

    そして安い!
    19mmを比較すると、
    PRO-ACTはコーナン通販で¥272
    密林でプロ仕様を見てみると?
    TONE ¥405
    Ko-ken ¥888
    KTC ¥725
    海外高級ブランドのHAZETに至っては¥1907
    ※20260530調べ

    さあ!どれ使う?

    持ってるとなんか使ってしまうPRO-ACT。
    もうしばらくツールボックスに並べとこうかな。

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