
モトクル広報部
▼所有車種
-
- XJR400R
モトクル公式アカウントです。
モトクルをこよなく愛するモトクル広報部長が最新情報やお役に立つ情報をお届けします!
みなさんフォローお願いします!
バイク初心者なので、色々教えていただけると助かります!
※こちらのアカウントは情報発信を専用としています。
サービスや機能に関する質問はダイレクトメッセージやコメントでいただいてもご返答は行いませんので、アプリ内の「マイページ→歯車マーク→お問い合わせ」より、ご連絡よろしくお願いします。

2月25日の誕生日(発売日)のヤマハの #XJR400R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1993年に発売された空冷4気筒ネイキッド、XJR400の上級モデルとして登場したのが、XJR400Rだった。
デビューは1995年の2月。
当時はXJR400も併売され、ベースモデル&上級モデルという組み合わせだった。
フレームやエンジンなど、基本的な構成はベースモデルと共通で、XJR400Rには、オーリンズのリアサスペンションと、ブレンボ製のブレーキキャリパーが装備されていた。
96年1月には、ビキニカウル角目ライトのXJR400RⅡをラインナップに加え、一時XJR400シリーズは3モデル構成となった。
98年に最初のマイナーチェンジ。
外観の変更などを受けるとともに、タンク容量が20Lになった(それまでは18L)。
次の大幅改良は2001年。
キャブレターとリアホイールが新作となり、前後のタイヤはラジアルとなった。
以降は、04年に盗難防止装置の標準装備化など受けるのみで、基本的にはカラバリ変更で継続され、2007年モデルを最後にカタログ落ちした。
ゼファーχ(2008年まで)とともに、最後まで残った空冷4気筒ネイキッドとなった。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@146203 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
関連する投稿
-
XJR400
2時間前
18グー!
朝5時。バイクに跨り、高速に乗って片道40キロの道のり。
目的地には、同じ匂いのする同士たちが、フワフワと集まってくる。「へー」「ほー」なんて言いながらのバイク談義。短い時間ながらも、個人的には満たされた気分。
帰宅すると、家族から「朝からご苦労さまねぇ」という、半分呆れたような視線とともに朝ごはん。
思うに、この早朝のひとときは、誰にも邪魔されない、ささやかな贅沢。
#朝活
#xjr400 #xjr400r #4気筒 #caferacersofinstagram #scrambler #custommotorcycle #caferacergram #jvbmoto #バイクカスタム #ネオレトロ #旧車 #ブラットスタイル #カフェレーサー #スクランブラー #レトロフューチャー #ストバイ -
JAZZ
04月30日
510グー!
4月30日の誕生日(発売日)のホンダの #JAZZ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スーパーカブ50系の横型エンジンを搭載した、原付1種アメリカン。
ティアドロップ(涙滴)型のフューエルタンクや低いシート高、長いホイールベース、前方に長く傾斜したフロントフォークなど、50ccクラスとは思えない堂々としたクルーザースタイルが人気を集めた。
後輪には、量産車では日本初となるミラードホイールに、4.5インチ幅のワイドタイヤが装着され、ボリューム感たっぷり。
あまり知られていないが、フラットバーハンドルを採用したモデルもあった。
1986年に登場し、ほぼカラー変更のみを受けながら、約10年間生産された。
モデル後半期の1995年には、同じ横型エンジンの原付1種アメリカンとしてマグナ50(マグナフィフティ)が登場し、並行販売されながら、モデル終了となった。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@140081 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
XJR400
04月25日
48グー!
己の全存在を賭けて着飾る。その姿、もはや様式美。傍から見れば奇妙奇天烈だが、本人は至って真顔。嗚呼、今日もキメキメで爆走中か。
#生成AI適当執筆
#いつかの朝活
#xyr400 #xjr400r #4気筒 #caferacersofinstagram #scrambler #custommotorcycle #caferacergram #jvbmoto #バイクカスタム #ネオレトロ #旧車 #ブラットスタイル #カフェレーサー #スクランブラー #レトロフューチャー #ストバイ -
ELIMINATOR 400
04月25日
560グー!
4月25日の誕生日(発売日)のカワサキの #ELIMINATOR 400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
エリミネーターは、カワサキのアメリカンクルーザー・シリーズの名称。
400ccクラスのエリミネーターは、1980年代から90年代にかけて、直列4気筒&シャフトドライブのモデルが展開され、それから20年以上が経過した2023年に、再び登場した。
2023年モデルとして「新登場」したエリミネーターは、同時代のニンジャ400と同系の排気量398ccの並列2気筒エンジンを搭載し、チェーン駆動を採用していた。
エンジンの最高出力は35kW(48ps)で、この数値は、欧州のA2ライセンスの出力上限と一致するもの(欧州では、日本のような排気量ではなく最高出力が基準になっていた)。
ミッションは6速リターン式で、フロント18インチ、リア16インチのホイールを採用。
シート高は735ミリ。
メーターは液晶単眼ながら、エンジン回転やギアポジションも表示した。
また、日本仕様にはETC車載器を標準装備。
カワサキの400ccクラスとして、標準装備は初めてのことだった。
同じタイミングで、ヘッドライトカウルを備えたエリミネーターSEも登場した(別車種として項を分けた)。
※2023年に発売されたエリミネーターの正式なモデル名には、「400」という数字表記はないが、かつて様々な排気量で展開されたシリーズとの混同を避けるため、バイクブロスではエリミネーター400として登録した。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@93995 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
CB400 SUPER FOUR
04月23日
605グー!
4月23日の誕生日(発売日)のホンダの #CB400 SUPER FOUR の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CB400スーパーフォア(略称 CB400SF)が登場した1992年は、それまでのスーパースポーツ(レーサーレプリカ)のブームが、先鋭化しすぎたことによるのか鎮静化し、アメリカンやネイキッドなどのトラディショナルなスタイルが人気を集めていた時代だった。
ホンダの400ccネイキッドとしては、先行してCB-1(1989年)が存在しており、その後を継いだのが、CB400スーパーフォア(CB400SF)である。
当時ホンダでは「プロジェクト BIG-1」と呼ばれた新しいロードスポーツを作り上げる計画が進行しており、1991年秋の東京モーターショーで、CB1000スーパーフォアというコンセプトモデルが発表されていた(のち、市販化)。
その400ccバージョンとして登場したのが、CB400スーパーフォアである。
初期型の型式は、NC31(1992~1998)、フルモデルチェンジ(1999年)を受けて、NC39型へと進化したタイミングで、以降のモデルでCB400スーパーフォアを象徴する機能となる「HYPER VTEC」が搭載された。
エンジン回転数に応じて吸排気バルブの開閉を変化させるハイパーVテックのバージョンアップを中心に、2000年代前半のマイナーチェンジが行われ、2005年からは、ハーフカウルを装備したCB400スーパーボルドールも並行してラインナップされるようになった。
2007年12月のマイナーチェンジでは排出ガス規制への対応もあって、NC42型へと進化。
「プロジェクト BIG-1」誕生から25年目となる2017年10月発売のモデルからはヘッドライトがLED化さた。
2018年11月発売のモデル(2019年モデル)からは、標準でABSが搭載されるようになった。
※2022年10月、生産終了
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@156334 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
SL230
04月21日
577グー!
4月21日の誕生日(発売日)のホンダの #SL230 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1997年に登場したSL230は、1970年代以来途絶えていたホンダのオフロードスポーツモデルのシリーズ名「SL」が久しぶりに与えられたモデルだった。
蘇った伝統名を名乗ったSL230は、スタイリッシュな都会派オフロード・トレッキングモデルで、エキパイからサイレンサーまでクロームメッキ処理されたマフラーや、丸型の大きなヘッドライトがデザインアクセントになっていた。
搭載されたのは、223ccの空冷単気筒SOHC2バルブエンジンで、低速域から粘り強いパワーユニットだった。
なお、このMD33E型と呼ばれたエンジンは、FTR(2000年)、XL230(02年)、XR230(05年)、CB223S(08年)に用いられていくことになるが、インジェクション化されることはなかった。
SL230は、登場翌年の98年にフレーム強化やシートの肉厚増などの変更を受け、99年に排出ガス規制への対応を行ったあとは、カラーチェンジのみで2004年モデルまで継続されたのち、モデルヒストリーに幕を下ろした。
復活したSLの名は、1代限りのものとなった。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@34463 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日 -
NX400
04月18日
527グー!
4月18日の誕生日(発売日)のホンダの #NX400 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
NX400は、2024年4月に発売されたクロスオーバーモデルで、前年までの400Xがモデルチェンジとともに改称した「新型」だった。
その前年、ミラノで開催されたEICMA2023において、欧州でのCB500Xの後継モデルとして、NX500が発表され、その際に、日本ではNX400としてラインナップされることが公表されていた。
NX400が日本国内で正式発表された際にも、「400Xのモデル名称を変更」という旨が記されており、並列2気筒DOHCエンジン(399cc)はじめ、基本構成は2022年にモデルチェンジしていた400Xのものを受けついでおり、NX400となったのを機に、外観の変更、トラクションコントロールの装備、カラーTFTメーターの採用などが実施されていた。
なお、国内正規モデルとして「NX~」というモデル名が採用されたのは、NX125(1988年)以来のこと。
海外では、ドミネーター(NX650)が存在していた。
-------------------------
誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@80558 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日