fumdogさんが投稿したツーリング情報

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    12月に車検を通したので、どうせなら!ということでSTAGE 1を自分でやってみた。
    文章に残すと長くなるから、箇条書きでまとめてみた!参考になれば幸いです。
    1.変更前の純正品
    2.ヒートガード、エキパイ外します。バッテリーケースを外すと、ホームセンターで売ってる標準的なツールでも楽に外すことができます。
    3.外しました。エキパイ二本を固定している部分は外さないほうが安定しました。
    4、5.程度によりますが、僕のハーレーは中古で、おそらく前のオーナーさんはエキパイはいじってなかったと思うくらい、古いガスケットが溶けてこびり着いていました。マイナスドライバーとプライヤーで無理やり剥がします。
    6.取り付けるマフラーです。V&H big radius 2-1。パセンジャーペグ(右側)はマフラーと干渉するので、スペーサー(新品なら付いてくる)を挟むのですが、マフラーも中古でスペーサーがなかったので、ナットを数個挟んで3cmほどあげたら大丈夫でした。
    7.ジムの成果です。腕パンパン、ベンチ120kgですが、人力で錆びているナットやボルトを外すのは苦労しました。餅とプロテインが美味しく感じました。
    8.とりつけ。エキパイにフランジ→cリング(専用のプライヤーを買ったけど人力で取り付けました)の順でとりつけ、エンジンと合体。これでマフラー交換は終了です。車体とマフラーの固定は、ミッションらへんとマフラーのステーを固定するのですが、ドッグボーンプレートあるのを忘れてナットで頑張りました。取り付けの際は何が揃っているのか、確認しましょう。疲れました。
    9.スクリーミンイーグルのヘビーブリーザーです。純正エアクリはレンチですぐ外せます。カバーも全て外し、穴を合わせてとりつけます。
    10.写真忘れました(おい)が、燃調は、06ダイナでお手軽に…となるとサブコンしかないので、V&H fuelpak LEDを取り付けました。その際に疲れたのが、アクセサリーボックスをフレームと固定しているボルトを外し、サブコンをシート下まで引っ張るのですが、何せ純正の太いecmモジュール(グレー部分)の断線対策テープがカッチカチでしかも短かったことから、指先が痛かったです。

    すべてまとめて(2人作業、ハーレーいじるのは初めて、国産ネイキッド、SSはいじったことあり)工数7時間くらいでした。けっこう気を使いながらやったので少し時間がかかってしまいました。慣れれば半分くらいまで減らせるかもしれません。

    参考にどうぞ!

    #メンテナンス

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