モトクル広報部
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10月13日の誕生日(発売日)のホンダの #XL125S の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
XL125Sは、1978年10月に発売されたオフロードバイクだった。
XL125(1975年-)の後継モデルで、XL125までは5速だったミッションは、XL125Sからは6段リターン式になっていた。
排気量124ccの空冷4スト単気筒OHCエンジンは、基本こそXL125と同系ながら、点火装置にCDI式(コンデンサー・ディスチャージ・イグニション)を採用するなどの変更が加えられていた(最高出力は12ps)。
外観デザインも一新されたが、前身モデルとの最も大きな差異は、フロントフェンダーが、XL125Sからアップマウントされたことだった。
キック始動、前後リーディングトレーリング式のドラムブレーキを採用。
サスペンションストロークはフロント200mm、リア165mmとたっぷり取られていた。
1979年に外観の小変更を受け、JD02の型式名称を得たのち、1982年には後継モデルのXL125Rにモデルチェンジした。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@119897 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日
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RZV500R
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5月15日の誕生日(発売日)のヤマハの #RZV500R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
ロードレース世界選手権(WGP)の最高峰が500ccの2ストロークエンジンで競われていた時代、ケニー・ロバーツ(1978-80)、エディ・ローソン(84)らのチャンピオン獲得で当時最高のマシンに数えられていたYZR500。
そのレプリカモデルとして、排気量も揃えて発売されたのが、RZV500R(1984年)だった。
そのころWGPでは、スズキのスクエア4、ホンダのV3に対し、ヤマハはV4レイアウトを採用しており、市販車のRZV500Rも、挟角50°のV型4気筒エンジンをアルミ製のダブルクレードルフレームに搭載していた。
輸出モデルは、RD500LCと呼ばれ、フレームはスチールとなっていた。
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#バイク誕生日 -
CRF250L / s
05月14日
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5月14日の誕生日(発売日)のホンダの #CRF250L / s の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
XR250のモデル終了以来、久しぶりのホンダ製250ccオフロードトレールとして、2012年に発売されたのがCRF250Lだった。
モトクロスマシンCRFシリーズの名前とデザインを継承したシャープかつアグレッシブなモデルとして、2012年に登場した。
CBR250R(MC41)系の水冷単気筒エンジンを搭載。
車名末尾のLは、LEGAL(リーガル=合法)の意味で、モトクロスマシンの名前だけど公道用、ということを表していた。
2017年に排出ガス規制をクリアするためのマイナーチェンジを受け、その際に、車高(シート高)を下げたローダウン仕様車(Type LD)が設定された。
2021年モデルで全面変更を受け、CRF450Lに似た形状のLEDヘッドライトを獲得するなど、スタイリングイメージも大きく変わった。
機構的には、アシストスリッパークラッチを採用し、後輪キャンセル可能なABS(アンチロックブレーキシステム)も搭載。
メーターにはギアポジションも表示するようになった。
また、従来は標準仕様/タイプLDという設定だったが、標準仕様とサスストロークの長い<s>タイプというラインナップになった。
2019年までのタイプLDと、2021年の標準仕様のシート高は同じ(830mm)。
2023年1月発売モデルで、令和2年排ガス規制に適合し、型式が8BK-MD47となった。
また、ナックルガードを標準装備した。
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#バイク誕生日 -
JAZZ
04月30日
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4月30日の誕生日(発売日)のホンダの #JAZZ の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
スーパーカブ50系の横型エンジンを搭載した、原付1種アメリカン。
ティアドロップ(涙滴)型のフューエルタンクや低いシート高、長いホイールベース、前方に長く傾斜したフロントフォークなど、50ccクラスとは思えない堂々としたクルーザースタイルが人気を集めた。
後輪には、量産車では日本初となるミラードホイールに、4.5インチ幅のワイドタイヤが装着され、ボリューム感たっぷり。
あまり知られていないが、フラットバーハンドルを採用したモデルもあった。
1986年に登場し、ほぼカラー変更のみを受けながら、約10年間生産された。
モデル後半期の1995年には、同じ横型エンジンの原付1種アメリカンとしてマグナ50(マグナフィフティ)が登場し、並行販売されながら、モデル終了となった。
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#バイク誕生日 -
NMAX 155
04月25日
604グー!
4月25日の誕生日(発売日)のヤマハの #NMAX 155 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
原付2種クラスとしてはゆとりのあるライディングポジションをとることが可能なNMAX(125)の利点はそのままに、排気量155ccの水冷単気筒エンジンを搭載したバリエーションモデルとして、2017年に登場したのが、NMAX155だった。
155ccは、日本国内では「軽二輪」クラスに入ることとなり、高速道路も走ることが可能になるため、単に排気量にプラス30ccのゆとりが与えられた以上の意味を持った。
この155ccエンジンにも、効率の高い燃焼を促進するための可変バルブシステム(VVA)が組み合わされていた。
前後ディスクブレーキはABSを標準装備、ヘッドライトはLEDとなっていた。
(なお、ヤマハによる車種名は「NMAX155 ABS」となっていたが、ABSの装備が標準化するなかでもあり、バイクブロスではABS表記を割愛した)
2020年11月には、欧州向けの2021年モデルが発表された。
ユーロ5規制に適合したモデルとしての登場で、トラクションコントロールやアイドリングストップ、スマートキーシステムなども採用された。
この新型モデルは、2022年5月から日本市場へも導入された。
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#バイク誕生日 -
INTEGRA
04月24日
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4月24日の誕生日(発売日)のホンダの #INTEGRA の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
NC700XとNC700Sと同じ、「ニューミッドコンセプト」の1モデルとして開発されたインテグラ。
2012年4月に販売が開始された。
これら3モデルは、エンジンやシャシー、足回りを共有しながらコストを抑えて販売することを目的としていたが、インテグラだけは、少し役割が異なっていた。
それは、ホンダが開発し、VFR1200Fに搭載したバイク用の有段式自動変速機構「デュアルクラッチトランスミッション(DCT)」の2世代目を搭載すること。
油圧回路をシンプルなものにするなど、軽量コンパクト化されていた。
結果的に、NC700XとSにもDCT搭載モデルが追加されるが、インテグラには、そもそもDCTモデルだけが設定されていたし、ABSも標準装備だった。
1グレード設定でスタートしたインテグラだが、13年にはスペシャルカラーモデルを限定発売し、14年2月にはフルモデルチェンジを受けた。
このモデルチェンジの際に排気量が拡大され、NC700XはNC750Xに、NC700SはNC750Sにモデル名を変えたが、インテグラはインテグラのまま。
もちろん、XやS同様に、エンジン排気量は745ccに拡大されていた。
その際、外装カラーが異なるインテグラSがタイプ追加され、その年の4月、他のNCシリーズと同様にETC車載器とグリップヒーターを装備したEパッケージが設定された。
このままモデルチェンジを受けることなく、2017年に生産終了となった。
[追記]AT限定大型二輪免許は、2019年12月1日から施行された道路交通法施行令の一部改正に伴い、従来の「総排気量0.650リットル以下」という限定が撤廃され、排気量の上限なく、クラッチ操作を必要としない車両を運転することが可能になった。
よって、全年式がDCT(デュアルクラッチトランスミッション)搭載のインテグラは、AT限定免許で運転することが可能になった。
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#バイク誕生日 -
04月17日
128グー!
🖤 HAPPY BIRTHDAY REBEL🖤
レブルに乗って 3年半。
モトクルを通して たくさんのご縁にも恵まれました(∩ω∩*`)
いろんなバイクのお誕生日紹介投稿を見ていて レブルはいつかなぁ、と思っていたら ⋯⋯
え?今日?? しかも、私の写真???
ほんとにびっくりしました( ꇐ₃ꇐ )✨
バイクを通して 知り合えた素敵な繋がり✨
本当に感謝しています🌱
これからも どうぞよろしく🐈⬛
すべての レブルオーナーさまへ
お誕生日おめでとうです ( *´꒳`*)🎉
私のお友達レブルライダー、@133674 ちゃん、@110288 ちゃん、@64951 ちゃん レブル女子会ツーリングしたいね(*´艸`)フフフッ♡
#REBEL250
#バイク誕生日
#お誕生日おめでとう
#これからもよろしく
#モトクル広報部
M-41 ‘24.2.26
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REBEL 250
04月17日
681グー!
4月17日の誕生日(発売日)のホンダの #REBEL 250 の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1980年代から約10年間ほど存在した250ccクラスのアメリカンクルーザー、レブル。
その名前が(日本国内では)20年ぶりに蘇ったのが、2017年4月発売のレブル250だった。
かつてのレブル同様に、アメリカンタイプだったが、かつてのレブルが豪華クルーザーらしさを250ccで表現しようとしていたのに対し、2017年のレブル250は、「素材感」の強いシンプルスタイルが特徴的だった。
搭載されるのは、249ccの水冷単気筒DOHCエンジンで、これも空冷2気筒OHCだったかつてのレブルとは異なっていた。
2017年モデル登場時には、ABS(アンチロックブレーキシステム)を装備したグレードもラインナップされ、姉妹モデルとして471cc水冷2気筒DOHCを搭載したレブル500も設定された。
2019年11月に行われたミラノショー(EICMA2019)にて、LEDヘッドライトやアシストスリッパークラッチ等を採用した新しいレブル500(2020年モデル)が発表された。
日本仕様のレブル250も、2020年モデルで同様のマイナーチェンジを受けた。
ここでABSは全車標準装備になるとともに、バリーションモデルとして「Sエディション」も登場した(別項目)。
2022年12月に、平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリアした。
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#バイク誕生日 -
CRM250R
04月15日
645グー!
4月15日の誕生日(発売日)のホンダの #CRM250R の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
1989年4月に発売されたCRM250Rは、水冷式の2ストロークエンジンを搭載した本格派のオフロードスポーツモデル。
当時、国内外のモトクロスレースに参戦していた2ストレーサーのCRシリーズの技術やイメージが反映された公道向けモデルだった。
「CRM」シリーズ名としては、88年に登場していたCRM50とCRM80に続く、第3弾でもあった。
車体の中心にマス(質量)、つまり重量物を集中させることで運動性を上げ、整備性を高めるためにリアフレームを分割式とし、フレームの一部はオイルタンクを兼ねていた。
オフロードバイクのレーサーレプリカとなったCRM250Rは、モデルチェンジスパンも短く、91年と94年に全面変更を受けながら進化を続けた。
91年には、PGM-RCバルブと呼ばれたデジタル制御の可変排気孔バルブシステムを搭載し、フロントフォークが倒立式になるなどの変更を受け、レーサー(CR250R)により近くなった。
94年には、燃料タンク容量の増加(11リッター化)や1~2速ギアのハイレシオ化(トルク向上による)、フレーム一体式だったオイルタンクの別体化などが行われた。
登場からわずか5年の間に2回のフルモデルチェンジを経たのち、97年にCRM250Rの発展的モデルとして、画期的な「AR燃焼エンジン」を搭載したCRM250ARが登場した。
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#バイク誕生日 -
CBX125F
04月11日
614グー!
4月11日の誕生日(発売日)のホンダの #CBX125F の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
CBX125Fは、ホンダCBXシリーズに設定された125ccモデルとして、1984年4月にデビューしたロードスポーツモデル。
同日には、アメリカンスタイルのCBX125カスタムも発売されている。
125ccのCBXに搭載されたエンジンは、半球型燃焼室と放射状に4本のバルブを配置したRFVCシステムを採用したもの。
燃焼効率を上げることで、出力アップと燃費性能の向上をともに実現しようというものだった。
CBX125Fは、ハーフタイプのロケットカウルを備えたスポーツモデルだけに、エンジンはCBX125カスタムよりも2psプラスの17ps。
オールアルミのコムスターホイールは、フロント16インチのリア18インチで、サイズだけでみれば、カスタムと前後逆だった。
1987年に静粛性を向上させるマイナーチェンジを受けたあと、1993年にエンジン特性や6段ミッションのギア比を変更するなどの小変更があったのを最後に、モデル終了となった。
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※画像は@71390 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日