
カトさん_GS
R1250GSでおかしな距離を走ったりそうでなかったり。
極弾丸ツー好き!水族館巡り、カフェ巡り好き❤️
insta360買って走行動画撮影にどハマり中
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盆休み後半は東北おかわり旅へ
深夜0時に名古屋を出発して青森へ極弾丸ツー予定が遠過ぎて断念😓
秋田の鳥海高原を走って釜石まで突っ切って陸前高田の奇跡の一本松と松島海岸を見て、太平洋フェリーで名古屋まで帰る3日間のツーリングでした。
青森は遠過ぎる。
次は仙台経由で青森へリベンジしたいと思います。東北6大祭り制覇したいですね。
#東北
#鳥海高原ライン
#奇跡の一本松
#松島
#太平洋フェリー
#距離ガバ
#v-strom650
関連する投稿
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10月19日
63グー!
8月末にヴェルシスを札幌に連れて行き、f650gsを関東に移動しましたー
行程は
船橋〜新潟新日本海フェリーで翌日4時半に小樽港から札幌自宅で少し休んで、ガレージで記念撮影
その日の夕方苫小牧フェリーターミナルから太平洋フェリーで翌日仙台港着
そのまま常磐道で関東へ。
夕方仲間のf650gsダカールと河川敷ダート走りました。f650gsとf650gsダカールツーリングは中々レアですね!
札幌0泊フェリー2泊タッチアンドゴーツーリングでした♪
#ヴェルシスx250ツアラー #F650GS #新日本海フェリー #札幌0泊#太平洋フェリー #F650gsdakar -
09月21日
85グー!
次は…定義とうふ店です!
ココも仙台観光の鉄板?の定義さんです!
お久しぶりでございます…🙏
もちろん…定義の三角油揚げ!150円/個
■以下は公式ホームページより
創業明治23年
大豆100%
定義三角あぶらげの原材料は、大豆100%を使用しています。
乾燥された大豆は、水の張られた大きな容器に、その時の気温、湿度を考慮し、一定時間浸します。
とうふと同じ行程です。
脱水豆腐
定義三角あぶらげ用のとうふは重しをのせ余分な水分を抜きます。
温度管理しながら、ゆっくりと脱水していきます。
二度揚げ
定義三角油揚げは、低温の油と、高温の油の2度上げによって、表面はカリッとして中身はふっくらとした油揚となります。
一枚一枚、心を込めてあげています。
店内では、あげている作業の様子を見る事が出来ます。
手のひら大のあぶらげ
定義三角あぶらげの特徴は、三角形で手のひら大にもなる大き。
店内で食べるのが一番美味しい食べ時です。
やみつきにある美味しさをあなたもどうぞ!
By 定義豆腐店
定義とうふ店 since 2021-05-05 / Copyright 2010 定義豆腐店. All Rights Reserved.
■ここ定義さんは、平家ゆかり、昔から多くの方たちの心の拠り所となってきた庶民信仰のお寺です。
正式名称は浄土宗極楽山西方寺と申します。
御本尊、阿弥陀如来様の御掛け軸(秘仏)は、中国の五台山を起源とし、その後平安時代に平重盛公の祈願によって日本にもたらされた霊験あらたかな如来様です。平家衰退の世も、重臣・平貞能公が源氏の追討から命からがら守り抜き、最後はこの地に隠れ、公の亡き後は遺言により、その墓上に祀られたことがこの寺の起源とされています。
古くは平家の末裔から現代の人々に至るまで約800年もの間、多くの方々が人生の大願や、年の節目に無事を願いお参りする『心の拠り所』として信仰されて参りました。
お経の中に、阿弥陀如来様に帰依し一心に信仰のまことを捧げ、その名を称えるものは、どんな方でも平等にお救いくださると説かれております。阿弥陀様との『ご縁』、その救いによる『心の安らぎ』を感じていただければと存じます。西方寺一同もまた如来様に手を合わせながら精進して参ります
#東北#宮城#仙台#青葉区#定義山#油揚げ
#hurley#ハーレー#ツーリング#flhr#バイクのある風景 -
09月21日
82グー!
いつもの…バイク仲間で朝活ツーリング!
秋保神社⛩️に行って来ました!
ココの神社は…勝負の神様らしいです!
いろいろな方が…勝負の前にお詣りに来ているらしいです…
ここに来れば…いろいろ…勝てるかもしれませんよ…
#東北#宮城#仙台#太白区#秋保神社#ハーレー#hurley#ツーリング#flhr#神社
■以下は公式ホームページより
"勝負の神"のいわれ
当社の御創建は秋保の最も古い歴史として記されていますが、今から凡そ1200年程前、平安初期の大同3年(808年)時の征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の折、この地に熊野神社を 祀ったのが初めと伝えられています。
時代は下り、室町時代には秋保村領主秋保氏の祖先 平盛房が信州は諏訪大神に本土恢復を祈願したところ戦勝の御神徳を得た事から、諏訪神社の御神霊をこの地に勧請して祈願所とし「戦の神」として崇拝されるようになりました。
慶長5年には武家の守護神として仙台藩の尊崇も寄せられるようになり、伊達家に庇護され大社が建立されると共に、正保3年には二代藩主忠宗公より伊達家の永久祈祷が仰せ付けられました。
明治42年には明治天皇の御勅令により秋保五カ村の御神霊を合祀し、主祭神「健御名方命タケミナカタノカミ」をはじめ、「天照皇大神他七柱」が祀られ、諏訪神社の社号が秋保神社と改められました。
拝殿に数多く掲げられる奉納絵馬は、戦時中の武運長久祈願の様子を偲ばせますが、現在は人生を勝負事と考え、商売繁盛や合格祈願、又運動競技やレース等の必勝祈願に遠方からの参詣者が絶えません。












