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トライクは日本に正式販売が始まったのは2014年からになります。 もう日本に上陸して10年目を迎えますね。 ハーレーダビッドソン浜松では数あるトライクの販売実績とともにメンテナンスやカスタムを数多くこなして参りました。ぜひトライクに関する相談や悩みがあるなら気軽にお問い合わせください。

総額:33,000円

横浜パフォーマンスブラザーズです。 今回はフルード交換。 オイル交換は頻繁にしてもブレーキオイルを交換する人は少ないです。 こんなに真っ黒なフルードはなかなかありません。 ブレーキフルード(オイル)は、ブレーキキャリパーを動かす為に入っているフルード。水分を含み易い性質があります。水分を含むと沸点が低下してしまい、オイルに気泡が入ってブレーキが効かなくなるベーパーロック現象を起こす原因にもなります。 また、ブレーキタッチが鈍くなる事もあるので、定期的な交換が必要なフルード(オイル)です。 ブレーキパッド交換時にあわせて交換するのもお勧めです。

本日はマンバ製のリバースギアの修理になります。 真鍮製のブレーカが入っていて操作を間違った際にこのブレーカが割れることでミッション側が壊れないような構造になっております。

総額:26,600円

1月にエンジン腰上オーバーホールとカム交換させて頂いたエヴォFXSTSさん。「突然」に調子を崩してしまったようで。診てみれば点火装置のダイナSが壊れてます。ダイナSの寿命はおおよそ5・6年なんで。そんなもんかな、と。 ダイナSは三拍子が出せる物として広く知られてますが、元々はポイント点火からのアップデートとしての商品。昔はハーレー純正アクセサリのカタログにも載っていました。 ポイント点火は電気接点を有しており、そこの接点磨きや隙間調整が必要なもの。ダイナSにすることで、無接点化でポイント点火特有のメンテナンスの煩雑さを解消し、ポイント点火よりもプラグギャップを広く設定出来る事で火種が大きくなり、ショベルなどの濃い混合気が必要となるエンジンでも確実に着火出来る事で、よりパワフルに走り、冷間時の始動性も向上する。 ポイント点火方式と比べ、メンテの簡素化と、走りの向上が可能なものが商品がダイナS。ですが、ダイナSにしても、ポイント点火同様に機械進角装置の「ガバナー」は変わらず残り、ガバナーを取り外して定期的に給油してあげる必要がありますが、ダイナS装着されていても、このこと

この度こちらのFLHTCU 飛び入りオイル交換して頂きました!! 距離も6万3千キロとなり徐々に修理箇所も増えてまいりましたがまだまだ乗るよ!!ってことですので整備は大事ですね!!

総額:9,418円

これから45ディグリーの店頭に並ぶ89年式のFLHTCU / ウルトラです。90年代からお付き合いのあるお客様より買取らせて頂きました。   2月初めに入荷し、部品が揃ってきましたので、これから取り掛かります。これから店頭に並ぶ販売車両の様子をご覧頂きたく。 

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