旧き良き常滑を行く KAWASAKI W650 東海エリア 愛知県・常滑市 ツーリング情報
Goo-net.com
サイトマップ
お問合せ
バイクを探す
パーツを探す
バイクを知る
駐車場
保険/ローン
免許/盗難補償
買取
コミュニティ
ツーリング
基礎知識
首都圏エリア
|
北関東エリア
|
東海エリア
|
関西エリア
|
九州エリア
ツーリング
バイクツーリング情報ページ。アクセス方法やツーリングレポート、おすすめスポット情報満載です。
TOP
>
ツーリング
>
東海エリア
ツーリング 東海エリア 愛知県・常滑市
KAWASAKI W650
日本の四季を感じるオートバイ
今回のツーリングに同行した編集部もW650に乗る機会があった。編集部の正直な感想だと、とても扱い易いバイクだと思う。楽に座って手を伸ばした所にハンドルがあり、650ccのエンジンを積んでいる割に、重さはあまり感じない。街乗りも楽にこなしそうである。逆に高速道路では、大型バイクらしく安定感も見せた。
さらに乗っていて思ったのは、すぐ景色に溶け込む、ということ。日本には四季があるが、それぞれのシチュエーションにピッタリ合いそうなのである。例えば桜の木の下、夏の海辺、紅葉、雪が降り積もる中、四季折々それぞれの景色の中に置くと、すごく絵になる気がする。そんなにスピードを出さず、ゆっくり走って景色を見たくなるようなバイクである。
今回のロケは常滑だったが、そのレトロで落ち着いた外観もあり、常滑の町並みにピッタリだった。まさにW650は旧さと新しさが共存する常滑のようなバイクだと思う。
650ccのバーチカルツインエンジンを搭載する。造形美という言葉がピッタリなそのエンジンのルックスは個人的に◎。今回は使用しなかったがキック付
シートに腰を下ろし、自然に手を伸ばすとハンドルがある、そんな感じである。シート自体が非常に分厚く出来ているので乗り心地が良い。これはタンデム時のパッセンジャーにも言える。モデルの身長は168cm
その丸みを帯びたスタイリングが、W650というバイクのレトロな印象を決定付けるタンク。立体エンブレムやニーグリップ用のパッドが付いている
ツーリングレポート
|
スポットインフォメーション
|
今月のバイク
|
アクセス&マップ
TOP
バイクを探す
|
パーツを探す
|
バイクを知る
|
駐車場
|
保険/ローン
|
免許/盗難補償
|
買取
|
コミュニティ
|
ツーリング
|
基礎知識
会社概要
|
プライバシーポリシー
|
広告掲載について
COPYRIGHT(C) PROTO CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.