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は?
後部がせり上がった形状のシート、フラットなバーハンドル……、アップライトなのに上体が妙に前方に突き出してしまうポジションに戸惑いがあった。果たしてこれでロングツーリングできるんだろうかと。しかし高速道路を走るうちに、肩の力の抜き方というか、下半身での車体のホールドが自然にできるようになり、意外と疲労は少なさそうだと感じ始めた。さらに、決して大きくはないけれど、カウルが装備されていることで風圧の影響も少なくすんでいる。そして心臓部のDSエンジンには十分すぎるほどの余力があるのだ。いわゆるハイスピードクルージングが快適にできるのである。
山道へと入り込むと、今度は軽快な運動性がものをいう。国土の大半が山岳地帯の日本の道は、低速、いや極低速主体のワインディングが中心だ。しかも狭く見通しがきかないところが多い。オフロードバイクのほうがラクに速く走れちゃうんじゃないの?と思いたくなるようなタイトな山道。ところがムルティストラーダは何食わぬ顔でクリアしていく。リッターバイクとは思えない軽快な動き、それでいて安定感がある操縦性が、険しい道も楽しいステージに変えてしまう。目線が高いことも安心感につながっている。
未舗装の林道にだって乗り入れていけるデュアルパーパス性も、ツーリングバイクとしての魅力を高めているはず。欲をいえば、もう少しサスがソフトに作動してくれれば、さらに快適な走りができそうだ。
パニアケースを装備し手荷物の積載性を高めれば、日本を旅するのに最高のパフォーマンスを発揮するツーリングバイクの1台になる。
DUCATI MULTISTRADA1000DS IMPRESSION
さまざまな状況下で高いスポーツ性を発揮
スーパーバイクのスポーツパフォーマンスとスポーツツーリングの快適性を、ユニークなデザインのボディに融合したオールラウンダー、それがムルティストラーダである。
高剛性としなやかさを併せ持つ独自のトレリスフレームは、同時に軽量化にも寄与。マウントされるデスモドロミックLツインDS1000エンジンは、全回転域で高トルクを発生し、瞬発力に優れたパワフルな特性を発揮する。簡単にいえば、スロットルを開けたときの応答性が素早く、沸き上がるエンジンパワーが駆動力にダイレクトに反映する。
足まわりにも高い剛性が与えられ、ハンドリングは軽快かつ高い安定性を持つ。アップライトなポジションや切れ角の大きなステアリングもあって、小まわり、Uターンなどの操作も容易だ。ただし850mmのシート高は足つき性に難がある。
軽快でクセのない走り味はだれにでも馴染みやすい。Lツインならではのトラクション感覚も、走りに楽しさと扱いやすさを加味してくれる。いずれにしても、気軽に乗れる要素が強いのに、スポーツライディングも得意。高速道路からタイトな山岳路まで、ムルティストラーダにとって苦手な道はないとさえ思えるほどだ。
992ccの空冷Lツインは、全回転域で高トルクを発生。またインジェクション、ツインプラグなどで排ガス規制に対処。
φ43mmの倒立フロントフォークに120/70ZR17タイヤとスーパースポーツ並の足まわり。ブレーキもダブルディスクで強力。
ユニークなデザインのフロントマスク。カウルの効果は、高速になればなるほどその高さを実感することになる。
ラゲッジフックは装備していないが積載性は悪くない。パニアケースを装着すればより魅力的なツアラーになる。
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山道へと入り込むと、今度は軽快な運動性がものをいう。国土の大半が山岳地帯の日本の道は、低速、いや極低速主体のワインディングが中心だ。しかも狭く見通しがきかないところが多い。オフロードバイクのほうがラクに速く走れちゃうんじゃないの?と思いたくなるようなタイトな山道。ところがムルティストラーダは何食わぬ顔でクリアしていく。リッターバイクとは思えない軽快な動き、それでいて安定感がある操縦性が、険しい道も楽しいステージに変えてしまう。目線が高いことも安心感につながっている。
未舗装の林道にだって乗り入れていけるデュアルパーパス性も、ツーリングバイクとしての魅力を高めているはず。欲をいえば、もう少しサスがソフトに作動してくれれば、さらに快適な走りができそうだ。
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スーパーバイクのスポーツパフォーマンスとスポーツツーリングの快適性を、ユニークなデザインのボディに融合したオールラウンダー、それがムルティストラーダである。
高剛性としなやかさを併せ持つ独自のトレリスフレームは、同時に軽量化にも寄与。マウントされるデスモドロミックLツインDS1000エンジンは、全回転域で高トルクを発生し、瞬発力に優れたパワフルな特性を発揮する。簡単にいえば、スロットルを開けたときの応答性が素早く、沸き上がるエンジンパワーが駆動力にダイレクトに反映する。
足まわりにも高い剛性が与えられ、ハンドリングは軽快かつ高い安定性を持つ。アップライトなポジションや切れ角の大きなステアリングもあって、小まわり、Uターンなどの操作も容易だ。ただし850mmのシート高は足つき性に難がある。
軽快でクセのない走り味はだれにでも馴染みやすい。Lツインならではのトラクション感覚も、走りに楽しさと扱いやすさを加味してくれる。いずれにしても、気軽に乗れる要素が強いのに、スポーツライディングも得意。高速道路からタイトな山岳路まで、ムルティストラーダにとって苦手な道はないとさえ思えるほどだ。
992ccの空冷Lツインは、全回転域で高トルクを発生。またインジェクション、ツインプラグなどで排ガス規制に対処。
φ43mmの倒立フロントフォークに120/70ZR17タイヤとスーパースポーツ並の足まわり。ブレーキもダブルディスクで強力。
ユニークなデザインのフロントマスク。カウルの効果は、高速になればなるほどその高さを実感することになる。
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