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イヤな雨だからこそ快適なレインギアが欲しい!
雨を好きなる答えはレインギアで決まる
バイクでは雨が降ってきたらレインウエアを身にまとうのが常識である。ストリートなら気軽に雨宿りができるかもしれないが、ツーリング先となると、目的地までの道路事情などの都合上、いつまでも雨宿りをしていられないというものだ。
とはいえ、「できることなら着たくない」のがライダーの性分。たしかにヘルメット、グローブ、ブーツという神器の次にツーリングでは忘れてはならないアイテムなのだが、その分荷物が増えてしまったり、いざ身にまとうことになると風でバタついたり、動きが鈍くなったりなど、あまり良いイメージがないのも本当のところだ。
しかし、近年ではそうしたライダーの不満要素を取り除いてくれるレインギアが数多く見られるようになってきた。
コンパクトに収納でき、はっ水性に優れながらも蒸れにくいレインウエア。いつまでもさらりとした感覚を保ってくれるドライフィットのレイングローブ。さらにはシールドの曇りを止めるためのブレスガードなど、ライダーにとってはありがたい機能を持っているギアが増えているのだ。
また、ウエア類に使う防水スプレーをはじめ、シールドの曇り止めやはっ水などのケミカルを事前に併用しておけば、突然の雨でも慌てることは少ないのだ。
楽しいはずのツーリングなのにイヤな思いをすることがないように、そして間もなくやってくる梅雨に負けない環境を整えるためにも、自分のライディングスタイルにあったレインギアを見つけておきたい。そうすれば、イヤな雨だったにも関わらず、もしかするとレインギアの効果を発揮させることで雨が好きになるかもしれないのだから。
←スポーツウェアなどで使われているドライフィットを用いたレイングローブ。サラリとした感覚は雨がまったく気にならない。
←風によるバタつきを抑えてくれるベルクロや、夜間にライダーの存在をアピールするリフレクター付きのレインウェアがおすすめだ。
←はっ水性のあるブーツであれば問題はないのだが、そうでない場合は自在にサイズ調整ができるレイン用のブーツカバーが便利だ。
KTM 640 DUKE IMPRESSION
この軽快なフットワークは峠でレプリカ勢を凌駕してしまうかも!
デュークに乗った瞬間、およそ単気筒とは思えないスムーズなパワーフィーリングと軽快な足まわりに圧倒された。
小型軽量の水冷4サイクルエンジンは、過酷なレースとして名高いパリダカールラリーで培ってきた技術をフィードバックさせた逸品。単気筒独特のバイブレーションが気にならないといえばウソになるが、03年モデルからハイフローヘッドを装着し、高回転域がパワーアップしたというエンジンに大きな魅力を感じてしまったのだ。
また、前後に装着されたホワイトパワー製サスペンションのしなやかな動きはもちろん、高い剛性も感じられ、高速道路からストリートまでどんなシチュエーションでもライダーの足もとをしっかり支えてくれた。
←縦目2灯レイアウトのヘッドライトは下がロービーム、上がハイビームの構成。ほかのモデルにはない個性的なスタイリングだ。
←チェーンが右側にあるという国産車とは反対のレイアウトも特徴。パリダカで鍛え上げられたスイングアームが足もとを支える。
←ハイパワー&トルクを発揮する小型軽量エンジンは、セルモーターのほか、オートデコンプで左キックペダルを配しているのが特徴。
←リヤフェンダーを挟み込むようにして取り付けられたツインサイレンサーは、ビッグシングル特有の野太いサウンドを響かせる。
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