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ツーリング 北関東エリア 埼玉県・秩父
旅先でのトラブルを考えて……ちょっとした下準備と心構えで不安なくツーリングを楽しもう!
いよいよ本格的なツーリングシーズンを迎え
旅のムシがうずき始めているライダーも多いはず
でも、せっかくのツーリング先でトラブルが起こったらどうする?
そんな万が一のときに焦らないためにも、トラブルについて考えておこう
BMW R1200GS トラブルといってもその種類はじつに様々。とはいえいちばん遭遇率が高いのが故障やパンク、転倒によるバイクの破損だ。このとき重要なのが工具の存在。現場で工具をどれだけ確実に、かつ効果的に使えるか否かで、ツーリングが続けられるかどうかも大きく変わってくる。
 たとえばブレーキレバーが折れた場合、程度にもよるがプラグレンチを差し込めば代用がきくこともあるし、スペアパーツを持っているなら素早く交換だってできるはずだ。
 パンクにしてもチューブレスなら修理キットを使うことで思った以上に簡単に修復できる。こうしたことができるとできないとではまさに雲泥の差。普段から積極的に工具に触れ、使い方をマスターしておきたい。
 また、意外と多いのがガス欠。これはもうつねに意識しておくしかない。「まだ大丈夫」これがもっとも危険! 残量が半分をきったらスタンドを探すようにしたい。自分の愛車の航続距離や、事前に地図でスタンドの位置を確認することも大切だ。
 それでも、どうしても動かなくなってしまった場合はレスキューサービスを利用するのも手だ。
 これはレッカーをはじめ、ガソリンの配達、出張応急修理などをしてくれるサービスで、JAF(2輪のサービスも開始された!)に代表される会員制アシスタンス会社や各バイクメーカーのユーザーサポート、クレジットカードや自動車保険に付帯しているものなどがあるので、しっかり調べて活用しよう。
 日常を離れ、非日常を楽しむのがツーリングの醍醐味だが、だからこそ思いもよらないトラブルが起こるのも事実。自分にできることを普段から意識して、予防策を講じておくこともまた、いざというときのための対処法のひとつといえるのだ。
BMW R1200GS IMPRESSION
ライダーを旅へと誘う 真性デュアルパーパスモデル
 長距離を走っても疲れず、高速、ワインディング、ダートとどんな状況でも扱いやすく、荷物もたくさん積みたい。そして何よりも乗っていて楽しいこと……そういったツーリングをするうえで大切な要素が、非常に高い次元でまとめられているのが、このR1200GSだ。
 先代から約30kgも軽量化した車体に積まれる、伝統の空油冷式水平対向2気筒“ボクサーエンジン”は排気量1170cc。低回転からフラットに加速する扱いやすい特性はそのままにパワー&トルクアップを実現し、どの回転域でもライダーに緊張を強いることのない力強さと優しさを兼ね備えている。
 見た目以上にたっぷりとしたストローク量を持つBMWのお家芸、テレレバーとパラレバーの足まわりも秀逸。あらゆる場面で滑らかに作動、優れたトラクション性能を発揮。コントローラブルなインテグラルABSブレーキと相まって、たとえタイトなコーナーが連続する場面でも、つねに安定感と快適性に満ちた走りを堪能できる。
 ウインドプロテクションに優れたスクリーンにしても、どこを取っても旅の匂いが感じられる完成度の高い1台だ。
BMW R1200GS ←熟成と進化を続けるフラットツインは、扱いやすいだけでなく、耐久性の高さやメンテナンスがしやすいことも多くのツーリングライダーに評価されているポイント。
BMW R1200GS ←インテグラルABSにテレレバーと、BMW独自のテクノロジーが満載のフロント部分。GSであることを強力にアピールする異型ヘッドライトを採用したデザインも魅力。
BMW R1200GS ←チェーンドライブに見られるオイルの飛散や、こまめな調整の必要がないシャフトドライブを採用する。サスペンションストロークは200mmで、悪路にも余裕で対応する。
BMW R1200GS ←リヤシートをはずすと現れるフラットなスペースにオプションのパニアケースを合わせると、大量の荷物もしっかりとバランスよく積むことが可能。旅を考えぬいた仕様だ。
BMW R1200GS ←シート高の調整機構も備える。フロントシート裏面にある高さ決めのバーの取り付け位置を変更することで、840mmと860mmから2段階で選べる。工具不要の便利機構だ。
 
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