写真 |
本体価格 |
支払総額 |
車名 |
タイプ |
初度登録年 |
色 |
走行 |
車検/自賠責 |
排気 |
その他 |
|
174.99万円 |
186.49万円 |
カワサキ Ninja H2 2021年モデル・ETC2.0車載器標準装備
| スポーツ/レプリカ |
2021年 |
ブラック |
3011Km |
車検無し |
1000cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!ETC2.0車載器標準装備 ABS、トラクションコントロール、ライディングモード選択(3種)、クイックシフター、ローンチコントロール、クルーズコントロールなど、さまざまな電子制御技術がライダーをサポート |
|
114.99万円 |
126.49万円 |
カワサキ メグロK3 安心のノーマル車・グリップヒーター
| ネイキッド/ストリート/オールドルック |
2021年 |
ミラーコートブラック×エボニー |
4481Km |
車検無し |
773cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2021年モデルミラーコートブラック×エボニー 安心のノーマル車・程度良好・グリップヒーター ABS、LEDヘッドライト、ETC2.0車載器標準装備 |
|
104.99万円 |
116.49万円 |
カワサキ Ninja ZX−6R 2020年モデルKRT Edition ETC2.0・マルチバー・エンジンスライダー装備
| スポーツ/レプリカ |
2019年 |
ライムグリーン×エボニー |
13984Km |
車検無し |
636cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2020年モデルKRTEdition スーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦するニンジャZX−10RRをイメージさせるカラーリングスペシャル ETC2.0・マルチバー・エンジンスライダー装備 |
|
99.99万円 |
108.49万円 |
カワサキ Z650RS 2024年モデルトラクションコントロール・ETC2.0車載器標準装
| ネイキッド/オールドルック |
2024年 |
キャンディミディアムレッド |
289Km |
検2026/03 |
648cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!Z650の基本構成を踏襲したレトロスポーツ。 2024年モデルから、トラクションコントロール・ETC2.0車載器標準装備 |
|
72.99万円 |
81.5万円 |
ヤマハ SCR950 USB電源・メーターバイザー装備
| ストリート/スクランブラー |
2021年 |
レッド |
15010Km |
検2026/04 |
950cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!「日常を冒険に変える」 SCR950は、BOLT(ボルト)をベースモデルにしたレトロスクランブラー USB電源・メーターバイザー装備 |
|
59.99万円 |
71.49万円 |
カワサキ Z650 2018年モデル ETC・ABS標準装備
| ネイキッド |
2018年 |
ブラック |
12323Km |
車検無し |
650cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2018年モデルETC・ABS標準装備 ER−6nの後継モデルとして登場した、パラレルツインエンジン搭載のミドルネイキッド。649ccの水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブユニットを、同時期のZシリーズ同様の「Sugomi」デザインコンセプトの車体に搭載していた。テールライトがZの形に点灯するのが象徴。多機能メーターは、ギアポジションも表示した。ETC車載器キット標準装備。 |
|
59.99万円 |
69.07万円 |
ホンダ レブル250 Sエディション エンジンガード・USB電源装備
| ツアラー/アメリカン |
― |
マットアクシスグレーメタリック |
572Km |
自賠責保険無し |
249cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!ワンオーナー!!エンジンガード・USB電源装備・低走行 レブル250・Sエディションはヘッドライトの周囲をカバーするだけの小さなビキニカウルと、クラシカルなフォークブーツ標準仕様のレブル250とは異なるブラウンカラーのシートが組み合わされている。 |
|
52.99万円 |
62.07万円 |
ホンダ CRF250L 2021年モデル後期 2BK−MD47 GIVIトップケース ・ナックルガード装備
| オフロード |
― |
レッド |
5875Km |
自賠責保険無し |
250cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2021年モデル後期モデル 小型のLEDヘッドライト採用、エンジンはリファインされるとともに、クラッチ操作力を軽減させるアシストスリッパークラッチを採用。ABSは後輪キャンセルができるタイプなので、ダートでリアを滑らせることも可能。 ワンオーナー・GIVIトップケース・ナックルガード装備 |
|
119.99万円 |
131.49万円 |
ヤマハ XSR900 セパレートハンドル仕様・ETC2.0・USB電源装備
| ネイキッド/ストリート/オールドルック/スクランブラー |
2022年 |
ブラック |
3890Km |
車検無し |
888cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2022年モデルフルモデルチェンジを受け、平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリア(型式:8BL−RN80J)。3気筒エンジンの排気量は、これまでの845ccから888ccに拡大された。シリンダーボアは78mmそのままに、ピストンストロークを59mmから62mmに長くしたことによるものだった。フレームは新たにアルミデルタボックスを採用。クイックシフター(アップ/ダウン対応)とクルーズコントロール、カラー液晶メーターなどを新装備した。 セパレートハンドル仕様・ETC2.0・USB電源装備 |
|
195.99万円 |
207.49万円 |
カワサキ Z900RS 50th Anniversary・未使用車
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
2022年 |
キャンディダイヤモンドブラウン |
5Km |
車検無し |
948cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!50thAnniversary・未使用車入荷!!ガレージ保管で保存状態良好!! 50周年記念モデルの火の玉カラーは、キャンディカラーを重ね塗りした特別なもの。サイドカバーのエンブレムは、まるでZ1かのように「900DOUBLEOVERHEADCAMSHAFT」という文字で構成されていた。これは、Z1のライバルだったホンダ・CB750フォアがOHCだったのに対し、DOHCであることを示したもの。レトロなグラブバーが標準装備され、シート表皮にはシボ加工が入っていた。※ABS・ETC2.0車載器標準装備 |
|
180万円 |
184.22万円 |
ホンダ モンキー 1984年 ゴールドメッキ仕様 未使用車
| ミニバイク |
― |
ゴールド |
1Km |
自賠責保険無し |
50cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!本車両はビンテージ車に付き、一般展示しておりません現車確認は事前にご連絡お願い致します。 1984年MONKEYゴールドメッキ仕様 ガソリンタンク、フェンダー、マフラープロテクター、フロントフォークなど、主要部分にゴールドメッキを施した高級感あふれる外観デザインとした「ゴールドメッキ仕様」5,000台限定 コレクター放出車、未使用車保存状態良好!! |
|
169.99万円 |
178.46万円 |
ホンダ CB1300Super Four E−Package 電子制御スロットル・クルーズコントロール・グリップヒーター・ETC標準装備
| ネイキッド |
2023年 |
シルバー |
1395Km |
検2026/01 |
1300cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2023年モデル 2021年に電子制御スロットルやクルーズコントロールなどを備えたCB1300スーパーフォア。新カラーとしてスペンサーカラーのシルバーが設定された。グリップヒーター、ETC車載器も標準装備。シート下にはUBS−Cソケットも備えられている。 |
|
159.99万円 |
171.49万円 |
カワサキ Z900RS 50th Anniversary・BEET製ハンドルキット・ラジエターコアガード・純正スライダー装備
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
2022年 |
キャンディダイヤモンドブラウン |
8159Km |
車検無し |
948cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2022年モデルキャンディダイヤモンドブラウン 50thAnniversary・BEET製ハンドルキット・ラジエターコアガード・純正スライダー装備 50周年記念モデルの火の玉カラーは、キャンディカラーを重ね塗りした特別なもの。サイドカバーのエンブレムは、まるでZ1かのように「900DOUBLEOVERHEADCAMSHAFT」という文字で構成されていた。これは、Z1のライバルだったホンダ・CB750フォアがOHCだったのに対し、DOHCであることを示したもの。レトロなグラブバーが標準装備され、シート表皮にはシボ加工が入っていた。※ABS・ETC2.0車載器標準装備 |
|
159.99万円 |
168.68万円 |
ホンダ CB1300Super Four JMCA対応ワイバンスリップオン・ETC2.0・グリップヒーター・フェンダーレスキット装備
| ネイキッド |
2024年 |
シルバー |
1815Km |
検2027/04 |
1300cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!ETC2.0・グリップヒーター装・フェンダーレスキット装備 スロットルバイワイヤ(電子制御スロットル)を採用し、ライディングモード選択機能(3タイプ)とクルーズコントロールを搭載。また、トラクションコントロール(Hondaセレクタブルトルクコントロール) |
|
149.99万円 |
158.64万円 |
カワサキ Z900RS 2024年モデルYellow Ball Edition ETC2.0車載器標準装備
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
2024年 |
イエローボール |
1152Km |
検2027/01 |
948cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!YellowBallEdition Z900RSの2024年モデルに設定された特別仕様車。「イエローボール」に名の通り、オレンジの「ファイヤーボール」に対して、黄色のグラフィックが特徴。類似のグラフィックは、同年のZ900RSSEにも採用されていたが、イエローボール・エディションは、ベースカラーが黒ではなく、深みのあるグリーン。また、タンクのエンブレムも、かつての大文字KAWASAKIを再現したもので、サイドカバーのロゴも、900スーパーフォー(Z1)のようだった。その他、サイドグリップも標準装備されるなどの仕様違いがあった。※ABS装着・ETC2.0車載器標準装備。 |
|
129.99万円 |
141.49万円 |
ホンダ CB400Super ボルドール VTEC Revo E−Packageスポーツグリップヒーター・ETC車載器標準装備
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
2022年 |
ブラック |
2261Km |
車検無し |
400cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2019年モデルダークネスブラックメタリック スポーツグリップヒーター・ETC車載器標準装備 CB400スーパーフォアをベースに、高速走行時の安定性向上をはかったハーフカウルを装備したバリエーションモデル 2014年のマイナーチェンジでは、ヘッドライトをLED化するとともに、ハーフカウルの形状も一新されたことで、大きく印象を変えた。 |
|
124.99万円 |
133.56万円 |
ホンダ CB400Super Four VTEC Revo JMCA対応ワイバンサイレンサー・ビキニカウル・フェンダーレスキット・スライダ
| ネイキッド |
2021年 |
アトモスフィアブルーメタリック |
14943Km |
検2026/08 |
400cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2019年モデルアトモスフィアブルーメタリック JMCA対応ワイバンサイレンサー・ビキニカウル・フェンダーレスキット・スライダー装備 2017年10月発売のモデルからはヘッドライトがLED化さた。2018年11月発売のモデル(2019年モデル)からは、標準でABSが搭載されるようになった。※2022年10月、生産終了モデル |
|
118.99万円 |
130.49万円 |
スズキ GSX−S1000GT KeePer施工済み車両 ETC2.0・USB電源・グリップヒーター装備
| スポーツ/レプリカ |
2022年 |
ブルー |
13304Km |
車検無し |
999cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!GSX−S1000GTは、2021年9月に発表されたスポーツツアラーで、前年までのGSX−S1000Fの後継モデル。 スズキインテリジェントライドシステム(S.I.R.S.)が採用され、電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)、ドライブモード選択(3タイプから)、クルーズコントリール、クイックシフター(アップ/ダウン対応)、ETC2.0車載器などが標準採用された。 ドライブレコーダー・USB電源・グリップヒーター装備 |
|
109.99万円 |
118.71万円 |
カワサキ エリミネーター400SE ETC2.0・エンジンガード・サドルバック&サポート装備
| ネイキッド/アメリカン |
2024年 |
ファントムブルー×エボニー |
462Km |
検2027/06 |
400cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!エリミネーターSEは、かつてのエリミネーター400SEのように、ヘッドライトカウルを備えたほか、無骨なスタイルを演出するフォークブーツも採用。USBタイプCソケットと、2ドライブレコーダー(GPS対応・前後カメラ)までも標準装備。 ETC2.0・エンジンガード・サドルバック&サポート装備 |
|
69.99万円 |
81.49万円 |
ホンダ CBR400R モリワキスリップオン・スライダー・フェンダーレスキット装備
| スポーツ/レプリカ |
2020年 |
グランプリレッド |
8568Km |
車検無し |
400cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2019年モデルグランプリレッド モリワキスリップオン・スライダー・フェンダーレスキット装備 2019年3月から発売されたCBR400Rは、これまでのイメージを残しながら外装を一新。セパレートハンドルの位置は、トップブリッジ上から下側になり、ポジションはよりスポーティなものになった。エンジンも基本は継続ながら、バルブのタイミングとリフト量などを最適化。アシストスリッパークラッチが採用されたほか、ウインカーもLEDとなり、メーターにはギアポジション表示も加わった。急ブレーキでハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」も装備された。 |
|
66.99万円 |
76.07万円 |
ホンダ レブル250 Sエディション KeePer施工済み車両 サドルバック・USB電源装備
| ツアラー/アメリカン |
― |
チタニウムグレー |
2648Km |
自賠責保険無し |
249cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!レブル250・Sエディションはヘッドライトの周囲をカバーするだけの小さなビキニカウルと、クラシカルなフォークブーツ標準仕様のレブル250とは異なるブラウンカラーのシートが組み合わされている。 ワンオーナー!!サドルバック・USB電源装備・低走行 |
|
56.99万円 |
66.07万円 |
ヤマハ X−MAX250 JMCA対応BEAMSサイレンサー・マルチバ−装備
| スクーター(50cc以上) |
― |
マットグリーン |
2213Km |
自賠責保険無し |
250cc |

|
販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2022年モデルマツトダ−クブル−イツシユグレ−メタリツク4 BEAMSGT−CORSASMB(スーパーメタルブラック)サイレンサー政府認証マルチバ−装備 XMAXは、排気量249ccの水冷4スト単気筒エンジンは、ヤマハが提唱する環境性能と走理りの楽しさを兼ね備えた「ブルーコア」思想に基づくもので、ABSに加えてトラクションコントロールも搭載。シート下のトランクスペースは、45リットルと余裕のサイズ。前後のライトはLED式を採用し、DCジャック、スマートキーシステムを搭載した。シート表皮やスマートキーの質感が変更され、ヘッドライト光量もアップした。 |