| 写真 |
本体価格 |
支払総額 |
車名 |
タイプ |
初度登録年 |
色 |
走行 |
車検/自賠責 |
排気 |
その他 |
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49.99万円 |
58.54万円 |
ホンダ GB350S JMCA対応モリワキSlip−On・ETC・USB電源・サドルバック装備
| ネイキッド/オールドルック |
2021年 |
パールディープマッドグレー |
10563Km |
検2026/09 |
348cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2021年モデルパールディープマッドグレー JMCA対応モリワキSlip−On・ETC・USB電源・サドルバック装備 GB350Sは、GB350をベースに、よりワイドなリアタイヤを装着するとともに、バンク角をより深める形状のマフラー、軽量化に寄与するショートタイプの樹脂製前後フェンダー、シャープな面構成としたサイドカバーを採用。さらに、フロントフォークブーツを標準装備した他、ハンドル位置とメインステップ位置を変更するなど、より積極的な走りをイメージさせるスポーティーなスタイルとしています。 |
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195.99万円 |
207.49万円 |
カワサキ Z900RS 50th Anniversary・未使用車
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
2022年 |
キャンディダイヤモンドブラウン |
5Km |
車検無し |
948cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!50thAnniversary・未使用車入荷!!ガレージ保管で保存状態良好!! 50周年記念モデルの火の玉カラーは、キャンディカラーを重ね塗りした特別なもの。サイドカバーのエンブレムは、まるでZ1かのように「900DOUBLEOVERHEADCAMSHAFT」という文字で構成されていた。これは、Z1のライバルだったホンダ・CB750フォアがOHCだったのに対し、DOHCであることを示したもの。レトロなグラブバーが標準装備され、シート表皮にはシボ加工が入っていた。※ABS・ETC2.0車載器標準装備 |
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179.99万円 |
188.71万円 |
ヤマハ トレイサー9GT+ 純正パニアケース・大型エンジンガード・フォグランプ装備
| ツアラー/アドベンチャー |
2024年 |
パステルダークグレー |
6803Km |
検2027/06 |
888cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2023年モデルパステルダークグレー ロングツーリングも安心純正パニアケース・まさかの時の大型エンジンガード・夜間走行も視界良好フォグランプ装備 トレーサー9GT+(プラス)はミリ波レーダー連携のアダプティブクルーズコントロール(ACC)が搭載されたハイグレードモデル、このミリ波レーダー連携のACCには、新しいUBS(ユニファイドブレーキシステム)が組み合わされていた。これは、ライダーのブレーキ操作の入力が不足していた場合に、自動的に、前後配分を調整しながら、ブレーキ力をアシストする機能が装備 |
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169.99万円 |
178.46万円 |
ホンダ CB1300Super Four E−Package 電子制御スロットル・クルーズコントロール・グリップヒーター・ETC標準装備
| ネイキッド |
2023年 |
シルバー |
1395Km |
検2026/01 |
1300cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2023年モデル 2021年に電子制御スロットルやクルーズコントロールなどを備えたCB1300スーパーフォア。新カラーとしてスペンサーカラーのシルバーが設定された。グリップヒーター、ETC車載器も標準装備。シート下にはUBS−Cソケットも備えられている。 |
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133.99万円 |
142.91万円 |
ホンダ レブル1100T DCT モリワキSlip−On・リアキャリア・バックレストセット
| ツアラー/アメリカン |
2025年 |
マットバリスティックブラックメタリック |
960Km |
検2028/06 |
1084cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2025年モデルマットバリスティックブラックメタリック 当店下取りワンオーナー・モリワキSlip−OnExhaustNEOCLASSICBLACK【定価94,600円】ENDURANCE製リアキャリア【定価21,780円】・バックレストセット【定価22,990円】 2025年仕様変更により丸型だったメーターに、角型5インチのフルカラー液晶ディスプレイを採用した。ライディングポジションにも変更が加えられた。シートウレタンが厚くなり、シート高はこれまでよりも10ミリアップの710ミリとなった。自動変速の6速ツインクラッチモデル。クラッチレバーはないため、AT限定免許で運転可能。 |
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129.99万円 |
141.49万円 |
ホンダ CB1300Super ボルドール モリワキBACK STEP・USB電源・GIVI 268FZ フィッティング・フェンダーレスキ
| スポーツ/レプリカ/ツアラー |
2018年 |
パールサンビームホワイト |
12551Km |
車検無し |
1300cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2018年モデルパールサンビームホワイト スマホ充電に2ポートUSB電源・トップケース装着に必要なGIVI268FZフィッティング【定価15,950円】 モリワキBACKSTEPKITSILVER【定価63,800円】・スマートなテールを演出フェンダーレスキット装備! |
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119.99万円 |
131.54万円 |
ヤマハ XSR900 セパレートハンドル仕様・ETC2.0・USB電源装備
| ネイキッド/ストリート/オールドルック/スクランブラー |
2022年 |
ブラック |
3890Km |
車検無し |
888cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2022年モデルフルモデルチェンジを受け、平成32年(令和2年)排出ガス規制をクリア(型式:8BL−RN80J)。3気筒エンジンの排気量は、これまでの845ccから888ccに拡大された。シリンダーボアは78mmそのままに、ピストンストロークを59mmから62mmに長くしたことによるものだった。フレームは新たにアルミデルタボックスを採用。クイックシフター(アップ/ダウン対応)とクルーズコントロール、カラー液晶メーターなどを新装備した。 セパレートハンドル仕様・ETC2.0・USB電源装備 |
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114.99万円 |
126.54万円 |
ヤマハ TMAX560TECH MAX 純正バックレスト
| スクーター(50cc以上) |
2020年 |
マットダークグレーメタリック |
8416Km |
車検無し |
561cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2020年モデルマットダークグレーメタリック 純正バックレスト装備 オートマチック・スーパースポーツ「TECHMAX」 グリップヒーター、シートヒーター、電動調整式スクリーン、クルーズコントロール、調整機能付きのリアサスペンションが標準装備 |
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114.99万円 |
126.49万円 |
カワサキ メグロK3 ノーマル車・グリップヒーター
| ネイキッド/ストリート/オールドルック |
2021年 |
ミラーコートブラック×エボニー |
4481Km |
車検無し |
773cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2021年モデルミラーコートブラック×エボニー 安心のノーマル車・程度良好・冬でも暖かグリップヒーター・安心のABS、視界良好LEDヘッドライト・高速走行もらくちんETC2.0車載器標準装備 カワサキと目黒製作所の提携60周年にあたる2020年11月に、2021年の新型モデルとして発表されたのが、メグロK3 ベースモデルは、同年式のW800で、排気量773ccのバーチカルツインエンジンを搭載。各所に、メグロのモデルであることを示すエンブレムや専用の意匠が施されている。 |
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104.99万円 |
116.54万円 |
ホンダ CB400Super ボルドール VTEC Revo 2014年LEDヘッドライトモデル・U−KANAYA社外レバー・USB電源・
| ネイキッド/スポーツ/レプリカ |
2015年 |
パールサンビームホワイト |
12977Km |
車検無し |
400cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2014年モデルパールサンビームホワイト U−KANAYA社外レバー・USB電源・エンジンスライダー装備 開発コンセプトを「CB相伝・継承の外観進化“一人でも二人でももっと遠くへ快適に”」と定めて外観を変更するとともに、各部の熟成を図った。スタイリングでは、新デザインのサイドカバー、リアカウルなどを採用。新たにLEDのヘッドライトを採用した新形状のフロントカウルを装着する。車体は、シートレールを変更し、新たに純正アクセサリーに設定したリアキャリアとトップボックスの装着に対応。また、新デザインの10本スポークのアルミダイキャストホイールを採用 |
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84.99万円 |
96.49万円 |
カワサキ Ninja 1000ABS グリップヒーター・ETC・エンジンスライダー装備
| ツアラー |
2014年 |
キャンディファイヤレッド |
13894Km |
車検無し |
1000cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2015年モデルキャンディファイヤレッド 冬でも暖かグリップヒーター・高速料金所もらくちんETC装備 万が一時のbabyface製エンジンスライダー装備 |
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82.99万円 |
91.83万円 |
ホンダ CBR400R 2024年モデル・カラー液晶メーター・ノーマル車
| スポーツ/レプリカ |
2025年 |
グランプリレッド |
4703Km |
検2026/11 |
400cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!安心のノーマル車 スタイルこそ同時代のスーパースポーツCBR1000RRを思わせるものながら、幅広いユーザーが楽しめるファンライドスポーツモデル。 2024年3月に仕様変更を受けた。新形状のフェアリングを採用し、新しくトラクションコントロール(ホンダでの呼称はHondaセレクタブルトルクコントロール)を搭載。メーターは5インチのフルカラーTFTパネルとなった。 |
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73.99万円 |
85.54万円 |
ホンダ CBR400R モリワキスリップオン・スライダー・フェンダーレスキット装備
| スポーツ/レプリカ |
2020年 |
グランプリレッド |
8568Km |
車検無し |
400cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2019年モデルグランプリレッド モリワキスリップオン迫力サウンド&軽量化へも貢献・すっきりしたテールを演出フェンダーレスキット装備・万が一の転倒時のダメージを軽減スライダー装備 これまでのイメージを残しながら外装を一新。セパレートハンドルの位置は、トップブリッジ上から下側になり、ポジションはよりスポーティなものになった。エンジンも基本は継続ながら、バルブのタイミングとリフト量などを最適化。アシストスリッパークラッチが採用されたほか、ウインカーもLEDとなり、メーターにはギアポジション表示も加わった。急ブレーキでハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」も装備された。 |
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67.99万円 |
79.57万円 |
スズキ Bandit1250F JMCA対応ヨシムラスリップオン・トップケース装備
| スポーツ/レプリカ |
2011年 |
パールミラージュホワイト |
20860Km |
車検無し |
1250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2010年モデルパールミラージュホワイト JMCA対応ヨシムラスリップオン迫力のヨシムラサウンドお楽しみください・ロングツーリングも充実収納トップケース装備・高速走行もらくちんETC装備 バンディット1250Sにフルカウルを装備したモデルとして追加ラインナップ。縦2灯配置のマルチリフレクターヘッドライトを備えたスポーティなカウルを採用している。 |
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69.99万円 |
79.07万円 |
カワサキ エストレヤ Final Edition エンジンガード・タンデムバー・ETC装備
| ネイキッド/ストリート/オールドルック |
― |
キャンディアラビアンレッド |
11069Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2017年モデルFinalEditionキャンディアラビアンレッド 万が一の時のエンジンガード・高速料金もストレスフリーETC・二人乗りもらくちんタンデムバー・ポジションらくちんハンドルUPスペーサー カワサキ650RS(W3−A)をイメージし、専用のエンブレムとデカールをあしらったスペシャルカラー、エストレヤファイナルエディション |
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59.99万円 |
69.12万円 |
ホンダ CBR250RR エンジンスライダー装備
| スポーツ/レプリカ |
― |
マットガンパウダーブラックメタリック |
2339Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!018年モデルマットガンパウダーブラックメタリック エンジンスライダー装備 CBR250RR(MC51)は、さらに高性能なスポーツモデルを求めるライダーに向けて登場したモデル。水冷4ストローク並列2気筒DOHCエンジンやフレームが新設計されただけでなく、250ccクラスではじめて採用されたスロットル・バイ・ワイヤシステム(アクセル開度を、ワイヤーではなく電気信号で伝達する)や、ヘッドライトを含む全灯火のLED化など、スーパースポーツと呼ばれるための多くのトピックに彩られている。 |
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59.99万円 |
69.07万円 |
ホンダ レブル250 Sエディション ノーマル車
| ツアラー/アメリカン |
― |
チタニウムメタリック |
347Km |
自賠責保険無し |
249cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2023年モデルチタニウムメタリック 安心のワンオーナー・ノーマル車・低走行 奇麗な車両です必見!! レブル250・Sエディションはヘッドライトの周囲をカバーするだけの小さなビキニカウルと、クラシカルなフォークブーツであったのは、ショーモデル通り。ブラックアウトされた車体には、標準仕様のレブル250とは異なるブラウンカラーのシートが組み合わされていた。LEDになったヘッドライトや、シフトポジションも表示するようになったメーターパネル、クラッチレバーの操作を軽くするアシストスリッパークラッチを装備 |
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59.99万円 |
68.49万円 |
カワサキ Ninja 650 エンジンスライダー装備・ETC・ABS車載器標準搭載モデル
| スポーツ/レプリカ |
2018年 |
キャンディプラズマブルー×エボニー |
26910Km |
検2026/05 |
650cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!018年モデルキャンディプラズマブルー×エボニー 万が一時にもダメージを軽減するエンジンスライダー装備ドレスアップ効果も有り・高速料金所もらくちんETC装備 2017年にモデルチェンジして、同時代のニンジャシリーズに共通した、エッジの効いたシャープなデザインが与えられた。フレームも新しいトレリスタイプになっており、そのフレームに搭載されるエンジンは、649ccの水冷並列2気筒DOHC4バルブユニットで、これは前身モデルの流れをくむものだった。ETC・ABS車載器標準搭載 |
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56.99万円 |
66.07万円 |
ヤマハ X−MAX250 JMCA対応BEAMSサイレンサー・マルチバ−装備
| スクーター(50cc以上) |
― |
マットグリーン |
2213Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2022年モデルマツトダ−クブル−イツシユグレ−メタリツク4 BEAMSGT−CORSASMB(スーパーメタルブラック)サイレンサー政府認証マルチバ−装備 XMAXは、排気量249ccの水冷4スト単気筒エンジンは、ヤマハが提唱する環境性能と走理りの楽しさを兼ね備えた「ブルーコア」思想に基づくもので、ABSに加えてトラクションコントロールも搭載。シート下のトランクスペースは、45リットルと余裕のサイズ。前後のライトはLED式を採用し、DCジャック、スマートキーシステムを搭載した。シート表皮やスマートキーの質感が変更され、ヘッドライト光量もアップした。 |
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54.99万円 |
63.49万円 |
カワサキ Z400 ヘプコ&ベッカー ハードサイドケース・AKRAPOVICサイレンサー
| ネイキッド |
2019年 |
パールスターダストホワイト |
10076Km |
検2026/05 |
400cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2019年モデルパールスターダストホワイト×メタリックスパークブラック ロングツーリングも安心のヘプコ&ベッカーハードサイドケース「Orbit/オービット」装備 迫力サウンドJMCA対応AKRAPOVICサイレンサー・ETC・エンジンスライダー・ラジエターコアガード等充実のオプション ニンジャ400同様に、ABSとアシスト&スリッパークラッチを標準装備。ヘッLEDドライト |
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51.99万円 |
61.07万円 |
ホンダ レブル250 ノーマル車
| アメリカン |
― |
マットフレスコブラウン |
1981Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2020年モデルマットフレスコブラウン 安心のノーマル車・低走行 ヘッドライトを含むすべての灯火類はLED仕様になり、メーターにはシフトポジションも表示するようになった。また、クラッチレバーを軽く操作できるようになるアシストスリッパークラッチも装備。この機構はシフトダウン時のショックも低減してくれた。また、前後サスペンションのセッティングも見直された。 |
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45.99万円 |
55.12万円 |
ヤマハ YZF−R25 ETC・フェンダーレスキット・USB電源・マルチバーホルダー装備
| スポーツ/レプリカ |
― |
マットダークグレーメタリック |
2306Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2021年モデルマットダークグレーメタリック8、ETC・フェンダーレスキット・USB電源・マルチバーホルダー装備 249ccの水冷4ストDOHC4バルブ直列2気筒エンジンは、35psの最高出力を毎分12,000回転時に発生させる高回転型ながらも扱いやすく、「毎日使えるスーパースポーツ」というキャッチフレーズを地でいくものだ 2019年モデルでマイナーチェンジモデルされ。外装デザインは(GPマシンのYZR−M1風に)一新され、フロントサスは倒立フォークになり、LEDヘッドライトが採用されるなどの変更を受けていた。 |
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39.9万円 |
49.03万円 |
ヤマハ YZF−R25 トップケース・マルチバー・USB電源装備
| スポーツ/レプリカ |
― |
シアンメタリック6 |
5635Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!トップケース・マルチバー・USB電源装備 2018年モデルで外観一新、デザインは(GPマシンのYZR−M1風に)一新され、フロントサスは倒立フォークになり、LEDヘッドライトが採用されるなどを変更、2021年モデルからは、ABSが標準装備となった。赤いホイールとの組み合わせが強烈なシアンメタリック |
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37.99万円 |
42.26万円 |
ホンダ モンキー125 ヨシムラGP−MAGNUMサイクロン装備
| ネイキッド/ストリート/ミニバイク |
― |
ブルーII |
4670Km |
自賠責保険無し |
124cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2019年モデルパールグリッターリングブルー ヨシムラGP−MAGNUMサイクロンTYPE−DOWNEXPORTSPEC政府認証装備のお買い得車!! モンキー125は、124ccの空冷単気筒OHCエンジンと、4速マニュアルミッションを組み合わせた原付2種スポーツ。2018年モデルで新登場し、2年目の2019年モデルは、メタリック系のブルーとホワイトのツートーンカラーが加わって、赤、青、黄色の3色シグナルカラー設定になった。なお、モンキー125は、一人乗り仕様なので注意。 |
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32.99万円 |
42.12万円 |
ホンダ フォルツァSi ローダウン仕様・社外ブレーキレバー・グリップ装備
| スクーター(50cc以上) |
― |
パールヒマラヤズホワイト |
6034Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!足つき良好ローダウン仕様・スタイリッシュな社外ブレーキレバー・グリップを装備 低フリクション化を進めるなどの改良をうけて、高出力化と燃費向上を両立させたエンジンを搭載する新しいビッグスクーターとして登場。取り回しやすい車体サイズと、使い勝手に優れた大容量53Lのラゲージボックスをシート下に確保するために、シンプルでコンパクトな構成の新設計フレームを採用した。フロントホイールを14インチの大径サイズとしながらも、シート高を715mmに抑えることで、余裕のある走りと取り回しやすさを両立させた。 |
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29.99万円 |
39.12万円 |
ヤマハ YZF−R25 BEAMSスリップオンマフラー・ETC・エンジンスライダー・リアキャリア・マルチバー
| スポーツ/レプリカ |
― |
マットブラック |
19903Km |
自賠責保険無し |
250cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2017年モデルマットブラック2・ブラックのベースカラーにレッドを取り入れ、質感とスポーティさを共存させたマットブラック BEAMSスリップオンマフラー・ETC・エンジンスライダー・リアキャリア・マルチバーその他カスタム 249ccの水冷4ストDOHC4バルブ直列2気筒エンジンは、36psの最高出力を毎分12,000回転時に発生させる高回転型ながらも扱いやすく、「毎日使えるスーパースポーツ」というキャッチフレーズを地でいくものだった。 |
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27.99万円 |
37.12万円 |
スズキ バーグマン200 GIVIトップケース装備
| スクーター(50cc以上) |
― |
ブリリアントホワイト |
メーター交換車 7370Km |
自賠責保険無し |
200cc |

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| 販売店コメント
| メーター交換前2700km、交換後4670km。2019年モデルブリリアントホワイト GIVIトップケース装備、メーカーリコール作業にて、走行メーター交換交換済み交換前2700Km交換後4670Km合計7370Km ビッグスクーター並みのゆとりあるライディングポジションを持ちながら、比較的コンパクトな車体構成による取り回しのしやすさも感じられ、フルフェイスヘルメットを2個入れることを想定したシート下収納スペース(41L)や、12Vアクセサリーソケットの装備など、スクーターとしてのユーティリティ機能も充実 |
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27.99万円 |
32.26万円 |
ヤマハ トリシティ125ABS グリップヒーター・ヤマハ純正リアBOX装備
| スクーター(50cc以上) |
― |
ライトシアンメタリック |
11080Km |
自賠責保険無し |
125cc |

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| 販売店コメント
| バイク館の車両は「見て、触って、跨れる」リアルな展示でご来店をお待ちしています!2018年モデルライトシアンメタリック4 グリップヒーター・ヤマハ純正リアBOX装備 2018年モデルで初めてのモデルチェンジを受けた。124ccの水冷4スト単気筒エンジンは、燃焼効率を高めるため、4バルブ化を行ない、可変バルブ機構(VVA・吸気バルブの作動を回転数で切り替える)を備えた。新しくなったエンジンに併せてフレームも一新され、従来比で15ミリ低くなったシート高(765ミリ)と足元スペースに余裕がもたされた。リアタイヤもサイズアップ(110ミリ12インチから130ミリ13インチへ)し、LEDヘッドライトが採用され、フロントの小物入れには12VDC電源ジャックも装備 |