GSX1400/Zの投稿検索結果合計:1314枚
「GSX1400/Z」の投稿は1314枚あります。
GSX1400、バイクのある風景、SUZUKI、バイク、ツーリング などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などGSX1400/Zに関する投稿をチェックして参考にしよう!
GSX1400/Zの投稿写真
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GSX1400/Z
2023年03月22日
86グー!
他の有名どころの某SNSに出したところ割と高評価だったので調子に乗ってコチラにも。
先日 行った岡山県南部 岡南飛行場近くの河津桜です。
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GSX1400/Z
2023年03月19日
26グー!
久しぶりの投稿です。岡山県津山市で地元B級グルメのホルモン焼きうどんを食べてから 明治から大正時代に建てられた 木造洋風建築を何箇所か巡りました。どれも趣があって良かったです。
最後のはもっと古いですけど。
#岡山県津山市 #橋野食堂 #ホルモン焼きうどん #真庭市 #遷喬小学校 #高梁市基督教会 #旧総社警察署 #備中国分寺 #五重塔 #洋風建築 #木造洋風建築 #レトロ建築 -
GSX1400/Z
2023年03月05日
723グー!
3月5日の誕生日(発売日)のスズキ #GSX1400/Z の魅力について、BikeBros.(バイクブロス)よりご紹介させていただきます!💁♀️
~車両プロフィール~
2001年3月に発売されたGSX1400は、1400ccを超える大排気量エンジンを搭載したビッグネイキッドだった。
1985年のGSX-R750以来、スズキが受け継いできた油冷式を採用した新設計の1,401cc直列4気筒DOHC4バルブエンジンには、油冷式としてはじめてフューエルインジェクションシステム(電子式燃料噴射装置)が組み合わされ、内部には鍛造ピストン、二次バランサー、メッキシリンダーなどを採用して、放熱性や低振動性を向上させていた。
デザインは、オーソドックスなネイキッドスタイルで、その中心はやはり油冷エンジン。
空冷でもなく、水冷でもない独特の存在感を示し、マフラーは左右2本出しが採用されていた。
また、あまり注目されないが、バッテリーの搭載位置を下げるなどの工夫で、シートの下にスポーツモデルとしては大きな収納スペースが存在した。
雨具などは容易に収納可能で、その全長は600mmもあった。
基本構成は2001年のデビュー時から不変だが、2003年にイモビライザーを装備し、2005年には特別仕様車のGSX1400Zが設定されたのを機に、左右2本出しだったマフラーが4-2-1集合のメガホンタイプに改められた(これにより約3kgの軽量化も)。
その後、2008年に設定されたスペシャルエディションがGSX1400の最終仕様となり、スズキの油冷エンジン搭載車としても、実質的に最後のモデルとなった。
※追記:油冷エンジンは、インド市場向けのジクサー250/SF250に搭載された。
2020年から日本国内でも発売され、GSX1400以来の油冷エンジン搭載車となった。
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誕生を祝って、モトクル内の投稿もチェックしていきましょー!🙌🙌
※画像は@49262 さんの過去投稿画像を掲載させていただいております🙇♀️
#バイク誕生日