GSX-R1000/Rの投稿検索結果合計:6015枚
「GSX-R1000/R」の投稿は6015枚あります。
ツーリング、スズキ、GSX、バイクのある生活、女性ライダー などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例などGSX-R1000/Rに関する投稿をチェックして参考にしよう!
GSX-R1000/Rの投稿写真
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GSX-R1000/R
03月29日
94グー!
#東京モーターサイクルショー
なんか、どうせ…
行っても見るものがないんだけど、
今年も行ってしまった…
久々に電車に乗って東京へ行くと、
色々と、変化するもの、しないもの…
さまざまな景色が飛び込んでくる。
自分も歳をとったし、何か、
考えさせられるなぁ〜。
(そっちかよ)
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03月22日
175グー!
3月に入って乗れてないし明日も仕事、用事で乗れるかどうか分からないので本日小一時間散歩(徘徊)がてら乗ってきました😊
もう寒くなかったのでようやく出れるようになりました😅昨日も寒くなかったので出ようという気はあるのに身体が言うこと聞きませんでした😅
今シーズンはお家事情で昼間走る機会が減る分夜の徘徊が増えそうかもです😅
#バイク馬鹿
#夜の散歩
#夜の徘徊
#夜のパトロール
#スズキ
#GSXR1000
#GSXR1000K5
#GSXR1000K6 -
GSX-R1000/R
03月22日
33グー!
今晩は( ^^)/
フォロワーのsinさん・GENさんに触発されつつ幾分経ち…重たい腰をようやく上げてのバイクメンテ第一回目💦
まずはチェーン・スプロケ交換。
奮発してEKのThreeDを投入しましたヽ(^.^;
交換してすぐ体感したのが押し引きが軽いし静か!!
と言っても画像にある交換前のチェーン自体が
固着気味なんでそりゃそうだよな~、と(*_*;
畳んでも自重でクネりません…こりゃ相当パワーロスとかしてたんだろうな(T.T)
スプロケの摩耗は鋭利な尖りがなくもう少し使えるレベルか?
此度はリアは鉄がよかったけど予算上アルミにしました。
アルミは鉄に比べて寿命が半分くらいですが、かと言って鉄はチェーンローラーへの攻撃力があるんで、結局はどっちもどっちなんでしょうね~(;^_^A
それとスクリーンも交換しました。
今まではZEROグラヴィティ製のをMRAに変更。
以前は少しスモークが濃いめだったんで薄めのスモークで。
伏せたときの前方視界は以前より良きです👍
交換時はスクリーンナットって言うんでしょうか?ゴムにナットが埋め込まれたヤツが経年にて変形してて外すのも苦労でしたが、再利用するにも上手く潰れずに固定が甘いです(+_;)
ここはちょくちょく外す場所じゃないんで取り外したら新品交換しとくべきですね~、後日要交換です^^;
バイク弄り終わったあとは自家用車のドラシャブーツからのグリス漏れにつき前輪二カ所交換しました。
切れたのか?と既存のブーツを見ても破れ等無く異常を発見できなかったのが気味悪いです💧
とりあえずは様子見するしかないです(?_?;
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GSX-R1000/R
03月20日
38グー!
クラッチレリーズの完全油圧化 完結
2003年式TL1000用の油圧レリーズをk1に着ける。まず、スプロケカバーの穴を拡大する準備だ。
現在、k1のスプロケカバーには、機械式レリーズ調整用の穴28mmが空いている。これを42mmに拡大し、油圧レリーズを設置する。
初めに、油圧レリーズの着座を良くするため、k1スプロケカバーのレリーズ調整用窓(ゴムキャップ部)を完全に取り去り、平坦にする。
次に、油圧レリーズピストンが作動出来るよう、穴を拡大する。ここでのポイントは、「既に穴が空いている」と言うことだ。
ホールソーは、センタードリルによって切削を安定させ、刃ブレを防止するのだが、既に穴が空いているためセンターがない。
そこで、まず、ホールソーでの切削を正確かつ鋭利にするため、木端でセンター出し用の治具を作る。
次に、スプロケカバーと治具を緊結し、レリーズ穴から見える治具にセンター(線の交点)を作り、そこにホールソーのセンタードリルを合わせ、油圧レリーズ穴を作る。
最後に、油圧レリーズのセンターに当たるよう、6mmのステンレス棒を切り、132mmのレリーズシャフトを作る。
作ってみて分かったが、油圧レリーズは、クラッチ接〜半クラ〜切、ミートポイントなどなどを調整するには、レリーズシャフトの長さを変えるしかない。
機械式レリーズは、ゴムキャップの窓から調整出来ると言う意味では、良いのかも知れない。
書けば長いが、あっけなく完結。
クラッチは、かなり軽い。機械式レリーズの-50%程度。試運転は後日予定。
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GSX-R1000/R
03月18日
45グー!
完全油圧化のその1(準備)
今回の完全油圧化は、セミ油圧化で着けたマスター〜ホースはそのまま、油圧レリーズを着ける予定。
より簡単に着けるため、油圧レリーズは、TL1000と隼の純正を用意。スズキのレリーズは、ピストン芯と垂直に2点の取り付けボルトがある。他社の多くは、取り付けボルトが3点のため、k1のスプロケカバー内には1点が納まらない。
今回は、2003年式TL1000用を着けることにした。選択理由は、取り付けボルトの芯〜芯がk1と同寸と言うこと、エア抜きと油圧口が上向きになること、購入部品の状態が良いことであり、パッと見k7/8と同じだ。
但し、隼用はレリーズ内にバネがあり、幾分かレバー握力をカバーしてくれるように思う。またレリーズピストンが金属で、レリーズ内部にパッキンが入っているようであり、外部からの影響に強い印象だ。
一方、TL1000用は、油圧のみで動作する。またレリーズピストン表面がゴムで覆われて、一見ダイアフラムである。だとすれば、鋭利物の接触、砂やオイルでの汚れなど外部からの影響を受け易く、漏れ耐性が低いように思われる。
とは言え、やる気ではいる。
TL1000用の取り付けに際して重要なのは、k1カバーとの接合部(レリーズピストンが入る穴)を広げることであり、超硬ステンレスホールソー42mmを使う予定。
と言いつつ、今日の作業は、クーラントリザーバータンクの移設だ。移設の理由は、ずばりジャマだからだ。レリーズへのアクセスに相当不便な位置にある。
移設に際して、最も考えたのは移設する場所だ。いずれも狭く、市販のリザーバータンクが入らない。ここで良いか不安だが、ラジエターとエンジンの間のカウルダクト付近にした。
新たなリザーバータンクは、アルミのオイルキャッチタンクを用い、リザーバーとして機能するよう、タンク内にエルボ導管を着け、パッキン等々を用いてラジエター負圧が掛かるようにした。