900SSの投稿検索結果合計:156枚
「900SS」の投稿は156枚あります。
ドカティ900MHR、ドカティ、900SS、DUCATI、SPORT1000 などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例など900SSに関する投稿をチェックして参考にしよう!
900SSの投稿写真
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900SS
2020年10月10日
49グー!
リアブレーキのメンテナンス
マスターシリンダーのダイヤフラムが提灯お化けです👻 ダイヤフラム内径37mm なので、代用品探します。
ブレーキパッドがまっ平‼️ こりゃひどい。
新品パッドがもりもりに見えます。
ダストシールやピストンにはダメージ無くて助かりました。
前後パッド6枚交換とブレーキフルード交換。
キャリパーとディスクのセンター合わせのため、シムにて調整。効き良し、ひきずり無し。
次は、いよいよエンジンのお目覚めを!
でも、秋雨続きで最近はネコとまったりてす。😁
#ドカティ900MHR #ドカティ -
900SS
2020年10月04日
42グー!
FRPタンクは軽くて、サビなくて良いのですが、いざ補修が必要な時になると厄介です。💦
今回、9年間眠っていたタンクの再利用の作業です。
内部を覗くとコーティング剤が広範囲にわたって剥がれています。これではいつキャブレター詰まりが起きても不思議でありません。
給油口からでは一部分しか写真撮れません③、④
FRP補修剤を流し込んで固める作業をします。
薬品2剤を混ぜ合わせる比率は100対1です。電子計りで厳密に計り、混合、撹拌します。写真②
給油口から流し込みます。先ず100gを左側に流し、荒れた箇所のみに行き渡るように、給油口から覗きながらタンクを回し続けます。15~20分、日光にあてながら回し続けると、ドロッとしてきて動かなくなります。次は右側も100gを入れ同様の作業をします。
コーティング剤は全体ではなく、必要最低限の量で、荒れた箇所だけにします。写真⑤コーティング剤があるところは光沢あり。
理由は、コーティング剤は本来なら使いたくないからです。今回のように剥がれるからです。
固まると写真⑥のような樹脂になります。
1日置いて、翌日にはガソリン入れられます。
#ドカティ900MHR #ドカティ #修理
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900SS
2020年08月02日
48グー!
今日はイタリアday!F355とsport1000とツーショット😎🇮🇹👍🏻
#DUCATI #ferrari #900SS #SPORT1000 #f355 -
2020年06月09日
41グー!
今日は早起きして、檜原湖一周して猪苗代道の駅で偶然にも同じ年式、排気量のモンスターと遭遇!と思ったら自分のSSのリアブレーキぬけぬけ。すぐにショップに電話して直してくれるとの事だったので、フロントブレーキのみで土湯峠を越えて約40km。少し怖かったが、何とか着いて修理してもらったら、やっぱりまた抜ける…。よーーーく見てもらったらホースがダメだったらしく、純正品注文すると2週間位かかるらしいので、社外のメッシュホース付けてもらったんだが、見た目もカッコ良くなってさらに、クレーム対応との事なのでお代も無し!
マジで助かります!いいショップに出会ったなぁ〜と😃👍🏻🇮🇹🔥