茶源郷の投稿検索結果合計:4枚
「茶源郷」の投稿は4枚あります。
茶源郷、和束町、石寺の茶畑、ツーリング、400X などのタグがよくつけられています。投稿されたツーリングスポット情報・カスタム事例など茶源郷に関する投稿をチェックして参考にしよう!
茶源郷の投稿写真
茶源郷の投稿一覧
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2024年04月28日
38グー!
京都府相楽郡和束町の茶畑。
言わずと知れた「茶源郷」。府内最大のお茶の産地です。この時期、一部の茶葉は黒いシートが被せられるようです。日光を遮ることで、渋みを抑え、旨味が強いお茶になるのだとか。緑と黒の茶畑の景色もなかなかいい感じ。
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2023年08月20日
58グー!
ツレのDJEBELと灼熱のプチツーリング🤣
「茶源郷」和束町の茶畑を堪能🤗
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2021年04月30日
47グー!
和束町は「日本で最も美しい村」のひとつです。
「茶摘」 文部省唱歌
1.夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘ぢやないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠
2.日和つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ
摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにや日本の茶にならぬ
この唄は「茶摘み歌」と呼ばれる歌で、『茶摘』は京都の宇治田原村の茶摘歌がルーツとされ、歌詞の二番にある「日本」は元々は「田原」だったという説があります。
和束町の隣の宇治田原町は、江戸時代に煎茶製法を確立した永谷園創始者の先祖の永谷宗円が有名です。
上から読んでも「山本山」下から読んでも「山本山」は宗円の茶を販売して莫大な富を築いたそうです。
八十八夜とは立春から数えて88日目で今年は明日5月1日です。
「八十八夜の別れ霜」という言葉があり、この頃から霜が降らなくなると言われています。
八十八を組み合わせると「米」という字にもなり、農家ではこの時期に茶摘みや田に籾まきを始めるそうです。
また、立夏という夏の始まりを目前にしたこの時期は、夏へ向けての準備をするのに最適な日、縁起の良い日と言われています。
残念ながら、新芽育成中の4月下旬頃から、一定期間光を遮る「被覆栽培」が始まりますので茶園は黒寒冷紗で覆われてしまいます。
まずは「和束町観光案内所」へ立ち寄って、和束町の地図を貰って、茶畑のビューポイントを教えてもらいましょう。
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